こういう連休の早朝って、
テレビで、映画を放送していることが多いんですよね。
おはようございます。
ジャッキーチェン祭りだったり、
全米が涙した映画だったり、
今朝は、「悪人」という映画を観た。
私は全米人が泣いた映画より、悪人の深津絵里ちゃんに号泣した。
初感涙の朝だった。
そんな私は、年忘れ感涙も経験していたのだ。
一昨年の夏、
「突撃遠くの晩御飯」で訪れてくれた、ポンちゃんママの娘ちゃんが、
再び、去年末、やってきてくれた。
しかも、今回は、旦那様とサンバちゃんとで、3人家族揃ってだ。
もちろん、突然だ。
ごめんなさいなんて、謝ってくださったが、
全然オッケーです!
むしろ、本当に何のお構いもなくて、ごめんなさい。
ありがとうございました。
私は、本当に何のお構いもなく、
ひたすらサンバちゃんとお話して、感涙していた。
娘ちゃんは、スマホでポンちゃんママとのテレビ電話も繋げてくれていて、
「ママと直接対面するのは、初めてですよね」と言ってくれたが、
わしは、ままんとの初対面と同時に、テレビ電話も初体験がゆえ、
しどろもどろだった。
そのうえ、ほんの短い滞在だったが、
もっと旦那様とも娘ちゃんとも、ままんとも色々話したかったが、
いかんせん、赤ちゃん言葉しかしゃべれなくなっていた、ぶきっちょの私は、
日本語がおぼつかない始末だった。
そこだけが、無念です。
そして、重ね重ね、ごめんなさい。
それでも、空気は感じていた。
旦那様は、優しく穏やかな空気を持っていた。
娘ちゃんは、以前の時とは、少し違っていた。
元々キラキラした快活な娘さんが、神々しい母の輝きに満ちていた。
その胸に抱かれた赤ちゃんは、希望と幸福の光、そのものだった。
ようこそ、我が家へ訪れてくださいました。
そして、ようこそ、このご両親のもとへ。
この世にお越しくださった美しい命に、心から感謝いたします。
そう思い、涙が止まりませんでした。
ままん、お姉ちゃん、アジちゃん、サンバちゃん、
本当に、ありがとうございました。
えっ?
なんですか?
写真?
その時の写真?
えっとね、うんとね、なんていうのかな?
一切、ない!
気分はすっかり赤ちゃんだったから、カメラを持てませんでした。
申し訳ありません。
この一連が、すべて、私の妄想ではなかった事を信じてください。
いや、私の妄想ではない事を、祈りたい。
と、感涙の話は続きます。
今度は、画像付きですよ~。
今年も、ハンドメイド職人でもあるポンちゃんママさんの
「うちの子カレンダー」ですよ~。
じゃん!
じゃじゃーん!
そして、年間カレンダーもおススメですよ。
私は、ポンちゃんのがお気に入りなのです。
ちょっと、おたま!
カレンダーが見えないじゃんか。
よね「パンチにゃっ」
あっ、素早い!
よねさん、お元気さんですね。
よね「まましゃん、毎度ありがとうございます」
ありがとうございます。
これで、今年も楽しく過ごせます。
「うちの子シリーズ」←欲しくなっちゃうグッズが満載ですよ。
※全て、製作者の手作りがゆえ、只今売り切れ状態の物もありますが、
再発売されると思います。(勝手に代弁してる、わしな。ごめんなさい)