うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

年末年始、感涙ばっかり

2019年01月03日 | 日記

こういう連休の早朝って、

テレビで、映画を放送していることが多いんですよね。

 

おはようございます。

ジャッキーチェン祭りだったり、

全米が涙した映画だったり、

今朝は、「悪人」という映画を観た。

私は全米人が泣いた映画より、悪人の深津絵里ちゃんに号泣した。

初感涙の朝だった。

 

そんな私は、年忘れ感涙も経験していたのだ。

一昨年の夏、

「突撃遠くの晩御飯」で訪れてくれた、ポンちゃんママの娘ちゃんが、

再び、去年末、やってきてくれた。

しかも、今回は、旦那様とサンバちゃんとで、3人家族揃ってだ。

もちろん、突然だ。

ごめんなさいなんて、謝ってくださったが、

全然オッケーです!

むしろ、本当に何のお構いもなくて、ごめんなさい。

ありがとうございました。

 

私は、本当に何のお構いもなく、

ひたすらサンバちゃんとお話して、感涙していた。

娘ちゃんは、スマホでポンちゃんママとのテレビ電話も繋げてくれていて、

「ママと直接対面するのは、初めてですよね」と言ってくれたが、

わしは、ままんとの初対面と同時に、テレビ電話も初体験がゆえ、

しどろもどろだった。

そのうえ、ほんの短い滞在だったが、

もっと旦那様とも娘ちゃんとも、ままんとも色々話したかったが、

いかんせん、赤ちゃん言葉しかしゃべれなくなっていた、ぶきっちょの私は、

日本語がおぼつかない始末だった。

そこだけが、無念です。

そして、重ね重ね、ごめんなさい。

 

それでも、空気は感じていた。

旦那様は、優しく穏やかな空気を持っていた。

娘ちゃんは、以前の時とは、少し違っていた。

元々キラキラした快活な娘さんが、神々しい母の輝きに満ちていた。

その胸に抱かれた赤ちゃんは、希望と幸福の光、そのものだった。

 

ようこそ、我が家へ訪れてくださいました。

そして、ようこそ、このご両親のもとへ。

この世にお越しくださった美しい命に、心から感謝いたします。

そう思い、涙が止まりませんでした。

 

ままん、お姉ちゃん、アジちゃん、サンバちゃん、

本当に、ありがとうございました。

 

えっ?

なんですか?

写真?

その時の写真?

えっとね、うんとね、なんていうのかな?

一切、ない!

気分はすっかり赤ちゃんだったから、カメラを持てませんでした。

申し訳ありません。

この一連が、すべて、私の妄想ではなかった事を信じてください。

いや、私の妄想ではない事を、祈りたい。

 

と、感涙の話は続きます。

今度は、画像付きですよ~。

今年も、ハンドメイド職人でもあるポンちゃんママさんの

「うちの子カレンダー」ですよ~。

じゃん!

 

じゃじゃーん!

 

そして、年間カレンダーもおススメですよ。

私は、ポンちゃんのがお気に入りなのです。

ちょっと、おたま!

カレンダーが見えないじゃんか。

 

よね「パンチにゃっ」

あっ、素早い!

よねさん、お元気さんですね。

 

よね「まましゃん、毎度ありがとうございます」

ありがとうございます。

これで、今年も楽しく過ごせます。

 

うちの子シリーズ」←欲しくなっちゃうグッズが満載ですよ。

※全て、製作者の手作りがゆえ、只今売り切れ状態の物もありますが、

 再発売されると思います。(勝手に代弁してる、わしな。ごめんなさい)