うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

思いの強さの問題か?

2017年10月11日 | 日記

引き寄せの法則などと、よく耳にするが、

それは、強い思いが、

成りたい自分を、引き寄せるのだと、

そう思うのです。

 

おはようございます。

どれ程、強く思うかで、人の言動は自ずと変わる。

強い思いが、実は自分を変えていて、

その自らの力で、

欲しい何かを手繰り寄せる事ができる、

私は、そう理解しているのだが、

私ときたら、どうだろう。

 

欲しい物は、だいたい手に入らない。

今乗っている、愛車もそうだ。

新車を注文して買ったのに、完品は来なかった。

「おかっぱさん、ホイルが納品に間に合わないから、

オーダーのと違うけど、ちょっといいのを付けましたよ。」

なんでだよ!

余計な事すんな!

 

コンビニに行っても、

「丁度、これだけが、つい今、売り切れました」をよく聞く。

ハッシュドポテトが食べたくて、

珍しく朝マックしようと行ってみれば、

「ハッシュドポテトが全国的に品切れです」と言われた。

ハワイでも、フライドポテトをオーダーしたら、

店員さんに「フレンチフライ?」と聞かれて、

余りにネイティブな英語だったもんだから、聞き取れなくて、

「ノー!フィッシュフライはノー!」と、

ガツンと断ってしまった。

これは自業自得だ、分かってるさ。

 

先日も、スーパーに行ったら、

ポップコーンの出店が出ていた。

見てみると、いろんな味のポップコーンが並んでいる。

私は、コンソメ味とカレー味を買おうと、

その袋に手を伸ばしたところ、店員のお姉さんは、

この手に、キャラメル味をおてんこ盛りに乗せてくれた。

「あら、ありがとうございます。美味しいですね。」

そう言いながら、急いで食べた。

 

で、コンソメ味に手を伸ばすと、今度はチョコ味を、

これまた、おてんこ盛りに乗せてくれた。

「美味しいです、これもいいですよね。」

そう言いながら、ハムスター方式で頬張った。

 

今度こそと思ったが、店員のお姉さんは、

今炒ったばかりの、ホッカホカのメープル味を乗せてきた。

「あつっ!あつつつつっ!」

買わせてー!

お願い、コンソメ味とカレー味、買わせてー!

 

そんな訳で、

腹は満腹になり、手はメープルシロップでべた付く中、

スーパーでの買い物を終えて、袋に詰めていると、

隣のお爺さんが、購入したトイレットペーパーを持たずに

帰ろうとしたから、

「これ、お忘れですよ」と声をかけたら、

これを頼まれたから、買いに来たそうだ。

それを、何度も何度も、教えてくれる。

しまいには、

コラボしてみたが、

 

さらに拍車が掛かったようだった。

帰ってー!

お願い、もう帰ってー!

 

そんな、我が家のあやは、

強い思いを胸に、

毎晩、何が何でも、遊ぶのだ。

あやがまだ、子猫だった頃、

 

母猫との切ない別れを、不憫に思って、

 

毎日毎日、「あや、この世は、楽しいところだぞ。楽しもうな。」

 

そう言い聞かせたものだった。

 

ほんと、この世は、楽しいところだな?

あや「おばちゃんの顔は、こわ~い」

やめてー!

鏡に映ってる私を拡大して観るのは、やめてー!


我が家のルール

2017年10月09日 | 日記

「あたしゃ、年中雑魚寝だに」と

まるで自慢げに話しているが、

なんの自慢にも成りはしないのだ。

 

おはようございます。

せっかく買ったベッドに行かず、

リビングで雑魚寝をしているのは、

そもそも、うめの為に始めた事だった。

まるで一心同体だった私達は、

どちらからでもなく、

気づけば、寝る時はベッド、という概念を捨てていた。

 

私達は、一つの心臓を共有しているかの如く、

当たり前のように、くっついて過ごした。

生きるための必然のようだった。

互いに支え合いながら、座ったが最後、

もう動かない。決して動かない。

それを、我が家では、「猫ルール」と呼んだ。

支え合う私達は、動かないというルールだ。

人という字を猫と人とで形成しても、人という字は出来上がる。

この猫ルールが発令されたら、

夕飯の片付けも、すべて、おじさん。

お茶が飲みたければ、「おーい、お茶」と叫ぶだけ。

テレビのリモコンも、エアコンのリモコンも、

おじさんを介しての、リモートコントロールだった。

 

そうやって、私とうめは、支え合って生きていた。

寝る時も、そのままゴロンと寝転がって、

朝まで寝ていたという訳だ。

厳密に申せば、

私が熟睡した頃、うめはそっと私から距離を取っていた。

私の酷い寝相に、命の危険を感じていたのだろう。

程々を知っていたのは、私ではなく、いつも、うめだった。

 

そんな、うめは、もう居ない。

考えてみれば、すっかり猫ルールも発令されなくなって、

それでも、私は雑魚寝を続けていた。

他の猫達にとっても、それが当たり前になっていたが、

しかし、ここ最近、夜の冷え込みがきつくて、

私は、ついに雑魚寝を、徐々に止めていく事にした。

 

始めは、私がベッドに行くたびに、

猫達がぞろぞろと着いてきて、騒ぎ出していたが、

今では、寝しなには雑魚寝、

夜が深まったらそーっとベッドへ、というパターンで、

猫達も落ち着いて、そのまま寝ていられるようになった。

 

ところがだ。

そうなると、今度は、ベッドで共に寝る、おじさんが大変だ。

酷い寝相もさることながら、寝言な。

私の、覚醒しているかのような、はっきりとした寝言な。

必ず「ねぇ、ちょっと聞いて」から始まる寝言な。

 

「ねぇ、ちょっと聞いて。

私ね、カリフォルニアピザを頼んだのに、

かりんとうピザが届いたんだよ。どうよ、これ?」

だそうだ。

知らんがな。

 

「ぶわっ!苦しかった~。

ねぇ、ちょっと聞いて。チョークスリーパーかけられた。

グラビアアイドルに。」

だそうだ。

不覚にも、笑っちゃった、おじさん。

 

私が楽しみにしていたプリンを、

おじさんに食べられたが、

「いいよ、全然いいよ」と笑顔で許した、その夜。

「ねぇ、ちょっと聞いて。許せない、ぜってー許せない。

私のプリン食べやがって。八つ裂きにしてやる!」

だそうだ。

朝、改めて、丁重な謝罪を受けた。

 

こうして、我が家は、朝になると、

おじさんからの、寝言報告を受けるというルールが出来た。

 

そんな我が家の、よねルールは?

雑魚寝の時に、よねタイム。

 

ねんねだぞ。

 

そろそろ、寝なされよ。

 

よねタイムが終わったら、ベッドに寝に行く、

我が家の新たなルールが出来た。


褒められた、あの日

2017年10月07日 | 日記

私は、決して

褒められた人間では、ありません。

 

おはようございます。

先日、ここに記した、誰だか分からないメール、

覚えておられますか?

分かりましたよの、ご報告です。

 あのメールの主は、

以前、整体師だった頃のお客様でした。

お電話を頂き、やっと判明いたしました。

 

当時、突然、病に倒れた私は、

仕事も、突然、辞めてしまう事になった。

とんでもない不義理をした私に、

そのお客様は、お見舞いもせずにと気にかけておられたそうだ。

それを、「あんな事をしちゃった」と

申し訳なく思っていて下さったのだ。

いやいや、申し訳ないのは、こちらなのです。

 

久しぶりにお話しした、

電話の向こうのお客様は、とても、お元気そうだった。

当時も、「こんなお爺ちゃんですが」とおっしゃいながら、

毎度「一緒に、温泉行こう。いい温泉があるから、行こう、一泊で。」

と、誘って頂いたものだ。

 

こらこらこらー、このエロじじぃめ!と思いながら、

やり過ごした日々が、懐かしい。

 

そんな事を思い出していたら、電話の向こうのお客様は、

「おかっぱさん、行こうよ、温泉!」と、やっぱり言う。

本当に、お元気そうだ。

そして、以前より口説きのスキルを上げてきた。

 

「おかっぱさんが、可愛いから。」

おっと、褒めるというスキルを身に付けてきたか?

 

「あなたのような女性と、温泉入るのが、ずっと夢なのね。」

そんな夢を、あなたは年十年も持ってきたの?

 

「おかっぱさん、二十歳に見えるよ、若々しいよね。」

ちょっと待て!

見えてねーし、電話だし。

二十歳て・・・

いくらなんでも、二十歳て・・・

 

本当にお元気そうで、何よりでした。

お電話、ありがとうございました。

 

と、こんな訳でしたが、

なぜだろう?

もう、行っちゃってもいいかな~

もう行っちゃおうかな~っと

一瞬でも思えてしまったのは、なぜだろう?

 

人は、嘘でも褒められると、嬉しいものなのかも知れない。

でも、どうにも喜べない「ほめ言葉」というのもあった。

 

顔が酷く浮腫んだ、あの日、

美女は、こう褒めてくれた。

「おかっぱちゃんは、浮腫んでる方が、可愛いよ」

どういう意味?

ねぇ、それ、どういう意味なの?

 

太ももの付け根が腫れた、あの日、

切って膿を絞り出したお医者さんは、こう褒めてくれた。

「あなた、我慢強いですね~凄い!

普通、部分麻酔をかけないと、我慢できないのに。」

じゃ、かけろや!

始めっから、かけとけや!

 

歯科医は、いつも、こう褒めてくれる。

「ほんといいね、歯が大きいよね~。

どれもこれも、大きいもんね。」

なんだろう?

やたら恥ずかしい・・・。

 

 

お化粧品売り場へお化粧の相談に行ってみた、あの日、

美容部員さんは、こう褒めてくれた。

「おかっぱ様は、一つ一つ、

パーツを丁寧に見てみると、とてもお綺麗ですね。」

目鼻口を、分離して、見るとって、ことね。

それ、意味あるの?

 

恋に悩んでいた、あの日、

同僚の男性は、こう褒めてくれた。

「おかっぱ、もっと自信持てよ!

お前ほど、力持ちな女は、居ないぞ!」

そこ?

この際、力技で行けって事?

 

セールスが我が家にやってきた、あの日、

セールスレディは、こう褒めてくれた。

「お若いですね?40代に見えますもの。」

ええ、40台ですから。

 

向学のため、マッサージを受けに行った、あの日、

担当の女性施術者は、こう褒めてくれた。

「お客様、デコルテがお綺麗です。

鎖骨が出ているから、くぼみで金魚が飼えそう、羨ましい!」

羨ましいですか?本当に羨ましいですか?

鎖骨のくぼみに金魚飼っている人、羨ましいですか?

近くに、そういう人が居たら、相当、気を使いますよ。

 

久しぶりに友人に会った、あの日、

痩せたねっと言われたから、

母さんに鶏ガラって言われるっと笑ったら、

友人は、こう褒めてくれた。

「うん、でも、ほら、鶏ガラって美味しいよね。」

気を使わせて、すまん。

 

そんな我が家にも、褒められ好きな猫が居る。

うんこさん!

あら~、可愛いですねぇ。

 

うんこは、顔が丸くて可愛いな!

うんこ「丸いって、どういう意味よ、母さん」

 

いや・・・

でも被毛がさ、短くてツヤツヤだよな。

アレみたいよ、トドみたい。

うんこ「なんか、嬉しくない・・・」

 

んと、んと・・・

うんこはさ、食べちゃいたいくらい、可愛いぞ。

米俵みたいで。

うんこ「母さんの出汁よりかはね。母さんめ!」

 


初恋の思い出

2017年10月05日 | 日記

私は、今まで、

何度か恋をした。

でも、愛していますと言った事は、

一度もない・・・

 

おはようございます。

秋の風のせいだろうか、

最近、ちょっぴり人恋しくなったりして、

そのせいか、火野正平さんの画像をプリントアウトして、

カバンの中に潜ませている。

正平ちゃ~ん、愛してるよ~!

 

と、一度目、軽く言っちゃった訳だが、

そんな私にも、初恋の思い出はある。

 

カルビーポテトチップス・コンソメパンチを

こよなく愛するポッチャリした少女は、

例えるならば、ドラえもんに出てくる、

ジャイ子のようだった。

力が強いジャイ子は、蛇口をひねって壊し、

ドッジボールを始めれば、鬼と化した。

大笑いしながら、皆殺しだった。

肩も強かったが、腰も強かったから、

母校の中学で行われていた、

校内ギネスでも、背筋力で、新記録を叩き出した。

 

授業中といえば、鉛筆を持ち、

これ以上に無い程の集中力で、

教科書の端に、パラパラ漫画を描いていた。

ヒトが、排便をする様を、

十数枚を要して、見事に描き上げたものだ。

それの何が面白いんだか、今では、もう分からない。

定期テストが来れば、

自ら、「ヤマカンの神」と豪語しておきながら、

赤点を取って、赤面した。

態度も体も大きな私は、消しゴムを落とせば、

隣の机の、か弱い男子に、

「おい、取れ!」と、のたまって見せた。

そんな少女は、その頃、

実は、恋心も覚えていたのだ。

 

その相手は、頭のいい男の子で、

男子を見れば、強がってばかりいた私が、

なぜだか、彼には、素直に楽しく話が出来た。

 

高校に上がってからは、

どういう運びでそうなったのか、

我が家に遊びに来たりもする仲になっていた。

私は、その時、チャーハンを作って

一緒に食べた事を今でも覚えている。

白米と、ネギを、醬油で味付けしただけの、

美味しくないチャーハンだった。

あれ以来だろうか?

なぜか、好きになった男性に、初めて作る料理は、

不思議と、いつもチャーハンだ。

 

そして、あれは、

同級会の事だったろうか。

私達は、まだ高校生だったが、

彼は、原付バイクで現れた。

高校生の私には、

バイクに乗ってやって来た彼が、

とても大人に見えた。

かっこいい・・・そう思いながら、

少し、遠くにも感じていた。

私の知らない彼を見て、

少しずつ、大人になっていく私達の歩幅が、

急速にズレて行く事に淋しさを感じたのかもしれない。

 

すっかり日が暮れていた、帰り道、

「じゃ、またね」と皆で声を掛け合っていると、

「おい、おかっぱ」と彼に呼び止められた。

夜道、女一人は、危ないからと言うのだ。

女?

私が、女?

私は、その時、

彼から初めて、女性扱いをされたように思えて、

鼻血が出そうになった。

 

それを悟られまいと、

「おぉ、助かる~」と言いながら、

乗った事もない原付バイクの後ろに、

馴れてる風を装って、そっと乗り込んだ。

貸してくれたヘルメットは、

私の大きな頭には、若干小さめだったが、

それも悟られたくはなかった。

 

乗っかてるな~、ヘルメット乗っかっちゃってるな~

そう思いながら、いざ、つかまろうとした瞬間

出発と同時に、落とされた。

 

しばらく気付かずに走って行った彼の背中を見ながら、

これも悟られたくないって、そう思う少女なのであった。

 

その後、2人はどうなったかって?

結局、私の片思いで、終わったとさ。

 

あやちゃん?

おじさんと寝るなんて、珍しいね。

 

いつも、おばちゃんにべったりなくせに。

 

おたま「おらと遊ぶぞ」

 

おたま「フラれたぞ」

 

ねっ、珍しいな。

あや、何を思っているのだろうね?

あや「あぁぁ、おじさん、退いてほしい~」

そう来る?


復活、我が家

2017年10月03日 | 日記

私は、普段、

このブログの記事の更新を、

1日置きで、書いておりましたが、

ちょっと、滞っておりました。

チェックして下さっている、皆様、

大変申し訳ありませんでした。

 

おはようございます。

ごねてたよね~、こいつ(PC)か、モデムかが。

以前も同じ症状に陥り、弊社の社長に治していただき、

今回も、弊社の社長に治していただきました、やっぱり。

ネットが繋がらなくなった日曜日、

私は、1日中、懸命に復旧に努めたのですが、

昨日、社長が5分で治したよね、5分だってさ、5分。

 

そんな日曜日、

パソコンが使えなくなると、こうも暇になるものかと、

私は手持ち無沙汰になってしまった。

こうなると、テレビに頼るしかない。

夜に放送された「キング・オブ・コント」への熱がハンパなかった。

いつもは、21時には寝てしまう私が、

23時までに及ぶ放送時間を、耐えに耐えた。

眠くなれば頬を叩き、CMに入れば、一旦部屋中を歩き回り、

コーヒーをがぶ飲みしながら、テレビにかぶりついた。

いよいよ予選から、決戦へと進む、5組が選出された。

ここからが、本番だ。

どのお笑いグループも、この決戦に掛けたネタだ。

さぁ、どのグループが勝利するのか、決して見逃せない。

瞬き厳禁の勢いで、

1組目、2組目、3組目、とネタ披露が進んで・・・

 

ギュルギュルギュル

私の腹が限界を超えた。

トイレに駆け込んだ。

4組目、見逃した。

5組目で、トイレから帰ってきた。

4組目、優勝した。

おじさんは、言う。

「4組目、本当に面白かったよ、ダントツだった」と。

へ~、そうですか・・・と呟いて、床に崩れ落ちる夜だった。

 

そして、月曜の朝、

携帯にメールが届いた。

パソコンが見られない私は、通信機器が鳴る事に、

新鮮味を感じ、嬉しかった。

 

「おかっぱさん、お久しぶり。元気?」と入っている。

アドレスを見ても、誰だか分からないが、

一応、

「はい、元気ですよ」と返してみた。

 

「あの時は、ごめんなさいね。

気にしてたんだけど、なかなかメールもしづらくて」と。

このノリで来たメールに誰だっけ?とは聞けず、

「気にしないで。もう忘れちゃったし。」

と、嘘にはならない事実を返した。

 

「でも、あんな事しちゃったのに」と。

どんな事でも、この際は、

「いいの。過去の事なんて、忘れよう。

私は、すっかり忘れたよ。なんの事だっけ?っていうくらいに(笑)」

と、若干探りを入れながら、嘘にはならない事実を返した。

 

「ありがとう、おかっぱさん。

今度さ、ご飯でも食べませんか?」と。

こうなったら、

「いいよ、会おう!会おうよ~!!」

と、誰なのか知りたい一心で、約束をしたのだった。

 

こうして、過ぎて行った、2日間。

パソコンは治り、メールの主もいずれ解る事となるし、

これにて、一件落着と言いたいところだが、

残念ながら、謎は、まだ残っているのだ。

 

私のガラケー、いつの間にか、

メールを送信する時、必ず、

この画像が出るの、なんでだろう?

 

これが、チラチラ出てくるの、なんでだろう?

 

ここまでは、どうでもいい、ご報告でしたが、

さて、気温が下がってきた今日この頃、

我が家も、少しずつ、冬支度が始まっております。

 

まずは、布団を替えよう

冬用の布団に替えよう

 

なかなか、退かないが、替えよう

 

カバーも付けづらいが、替えました。

 

きくさんには、

あったかマットをあげよう

 

あげよう!

きく「ちっ!」

 

あげるってばさ!

きく「捨てておけ!」

嫌です!