7日の『自然教育園』のホームページで「フクジュソウ」(福寿草)が見頃、
「セツブンソウ」(節分草)、「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が
咲き始めていることを知って教育園を訪れました。
「セツブンソウ」(節分草)、「ユキワリイチゲ」(雪割り一華)が
咲き始めていることを知って教育園を訪れました。
武蔵野植物園の奥、咲いている花がすぐそばで見られる場所へ
直行すると、咲いていましたが恥ずかしげに下向きに咲いていて
まだ日が当たっていなかったので次の場所へ移動しました。
直行すると、咲いていましたが恥ずかしげに下向きに咲いていて
まだ日が当たっていなかったので次の場所へ移動しました。

一番奥の斜面に沢山咲き出していました。後何日か経つともっと増えそうです。
「ユキワリイチゲ」はキンポウゲ科の花で、「早春の妖精」(スプリングエフェメラル)とも呼ばれています。
「スプリングエフェメラル」( spring ephemeral )、エフェメラルの意味は<はかない命>早春に
林内の地表にあらわれ、他の植物に先駆けていち早く花を咲かせた後、2ヶ月位で
姿を消してしまい、あとは地下深くで過ごすような生活をする植物をさします。
「ユキワリイチゲ」はキンポウゲ科の花で、「早春の妖精」(スプリングエフェメラル)とも呼ばれています。
「スプリングエフェメラル」( spring ephemeral )、エフェメラルの意味は<はかない命>早春に
林内の地表にあらわれ、他の植物に先駆けていち早く花を咲かせた後、2ヶ月位で
姿を消してしまい、あとは地下深くで過ごすような生活をする植物をさします。

陽がさして来て花が開いてきたように感じました。

花が開ききっていないのですがこんな感じで咲く
「ユキワリイチゲ」が好きです。
「ユキワリイチゲ」が好きです。

最初に撮った「ユキワリイチゲ」の所へ戻ってみると
陽が当たり、元気になって顔を見せてくれました。
陽が当たり、元気になって顔を見せてくれました。

「ユキワリイチゲ」を見終わった後、すぐ近くで「フクジュソウ」があるのを
思いだし、歩いて行くと何人かの方が写真を撮っていました。
太陽の方に向かって咲く姿が素敵です。
思いだし、歩いて行くと何人かの方が写真を撮っていました。
太陽の方に向かって咲く姿が素敵です。

もう一ケ所咲いている所がありましたが近くでは撮れなくて
ズームをかけて撮りましたがこれ以上大きくは撮れませんでした。
ズームをかけて撮りましたがこれ以上大きくは撮れませんでした。

入口近くで「セツブンソウ」を撮った時にすぐ近くに咲いていたのを
撮っていたのを思いだしました。
撮っていたのを思いだしました。


撮影日 2月11日