皇居二の丸の庭園の池では「カキツバタ」が咲き、池の中では「ヒメコウホネ」が咲いていました。
水際では「エンコウソウ」(猿猴草)が数輪咲いていました。
茎が長く横に伸びることから手長猿の手足に見立てて名前が付けられたようです。
茎が長く横に伸びることから手長猿の手足に見立てて名前が付けられたようです。
すぐそばでは「ヤマボウシ」(山法師)の花が見頃を迎えていました。
「エゴノキ」(野茉莉)が咲いていましたが、まだ咲き始めで
蕾の方が多く見られました。
蕾の方が多く見られました。
天守台跡の近くでは大好きな「サラサドウダン」(更紗満天星)が咲いていました。
丁度見頃で可憐な花が沢山見られました。
丁度見頃で可憐な花が沢山見られました。
「ヒメウツギ」(姫空木)も丁度見頃でした。
白いバイカウツギも綺麗でしたし、
ピンク色の「タニウツギ」(谷空木)も優しい色合いで咲いていました。
撮影日 5月6日