自然教育園の路傍植物園から水生植物園の脇辺りに行くと
「センニンソウ」(仙人草)が見られたのですがまだ髭が十分にできていませんでした。
「センニンソウ」(仙人草)が見られたのですがまだ髭が十分にできていませんでした。
武蔵野植物園に入って行くと砧公園で
良く見ていた「シュロソウ」(棕櫚草)がここでも見られました。
良く見ていた「シュロソウ」(棕櫚草)がここでも見られました。
本来は縦になっているのに雨の後だったのか倒れてしまっていました。
少し先に進むと「ツルボ」(蔓穂)や
「ワレモコウ」(吾亦紅)が咲いていて秋を実感しました。
「トラノオスズカケ」(虎の尾鈴懸)、以前は水鳥の池のそばで見ていたのですが
今年は武蔵野植物園で見ました。
今年は武蔵野植物園で見ました。
すぐそばでは「ナンテンハギ」(南天萩)が咲いていました。
他には「ミズタマソウ」(水玉草)
「ゲンノショウコ」(現の証拠)
「キバナアキギリ」(黄花秋桐)
「フジバカマ」(藤袴)
「カラスノゴマ」(烏の胡麻)
「ツリガネニンジン」
「ホウチャクソウ」(宝鐸草)等が見られました。
撮影日2022年 9月21日
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