
『英語学ってナニー??』 『Linguistic crazyってナニー??』
『Go action!』 『来たらわかるよ!』
英語学が、フォーラム参加でわかちゃう!! て、うたい文句は魅力!!その気になります。
英語学を、フィーラム参加してもわからなければ! 私の頭の悪さの実証??

英語学が、何であるかがわからなければ!! 口をふさいでいることにしましょう!


いよいよ!! 私の頭の程度チェックのため?・・Babyを抱っこしてフォーラム参加です

4年生の卒論発表
①『A Stydy on English Nerbs:Start and Begin 』 Startと Begin の使いわけです。
②『A Study on Onomatopoeia in English and Japanese 』擬音語の英語と日本語の表現方法です。
ここまでは、私も、よーく分かりました。
卒論の内容も、内容から『英語学ってナーニ?』の入口に到達です!

大学院生の修士論文発表
『A Cognitive Approach to English Teating』
英語教育における認知言語学的アプローチの有用性。についてです。
言語を教えるにあたり、言葉の丸暗記ではなく、その言語の持つ意味や歴史の背後関係を理解させてこそ、言語の習得になる。 ってことです。
ここまでも、私は、よーく分かりました。
修士卒論になると、大学生論文を更に発展させて、言語学の実践からのアプローチです。
『英語学ってナーニ?』の入口から、一歩中に入りました!

言語学先生の講演
『エルフの言葉と『ロード・オブ・ザ・リング』』
映画ロードオブザリングのン中での、英語の原語エルフ語の意味について。です。
私は映画の難しさに、映画続編を見るのをあきらめた人。
映画の難しさは、英語の主流をなしていたエルフについて、私が全く知らなかったからだと判明。
映画が理理解できないってことは・・・
修士論文発表の、「その言語の持つ意味や歴史の背後関係を理解させてこそ言語習得になる」
ってことの実証でもありました。
先生が説明する、映画の中のエルフ語の意味がわかった今、
私も映画を理解するでしょうとの自信、があります。
ここまでも、私は、よーく分かりました。
「英語学って。
英語を通してでなければわからない物事を、英語を通して、理解する。
英語学って。
英語を通して学んだ物事の理解から、自分の考えを持つ。ってこと。」でもあるのかな?
フォーラム会場は、
大学1年生~4年生~院生~卒業生~先生~私のような市民、が席します。
年齢の違いは、発表の違いに、現れます。←当然!
年齢の違いは、容姿や振る舞いの違いにも、歴然と現れます。←これが面白かった。
教育の現場は、
一つの専門勉強を通して、人間の成長に携わること。 なんだと改めて実感しました。
大学に学ぶ生徒さんは、
4年間の勉強を通して、自分の考えをしっかり持ち・・卒業してからも、自分の考えを成長させてほしい。 とつくずく思った。
『英語学ってナーニ?』『フォーラムに来たらわかるよ!』


