『矛盾』とは?
「同一の命題が、肯定されると同時に、 否定されること。
あるいは
命題とその否定との連言。(A かつ Aでない)」
広辞苑より
夫は、私の矛盾を指摘する。 笑う
。
私は、”誰でも同じじゃない??” 言い返す
。
花は、今年も、矛盾なく、咲く。 垣根の 『山茶花』

今日は金曜日。
聖書通読会の日。
そして
夫が東京単身赴任時代に始まった『花金日』。解禁日。『開放日』。週一度の公の(誰に対して公?
)飲み日。
更に・・・
聖書通読会の、今年最後のクラス日。 来週の最終週・忘年会で…新年までクラスはお休み。 冬休みです。
準備しておいた夕食の 『キッシュ』

今日は、『特別開放日』
キッシュをつまみに・・・・ウイスキーが特別においしい
飲みながら・・・
私曰く:
「ああ~嬉しい!! 来月の11日まで、頭から離れない聖書から解放される~!!」
と。
夫曰く:
「そんなに大変なら…聖書通読をやめたら???
聖書が好きだ!好きだ! と言いながら…解放されて嬉しいと言うのは…『矛盾』しているよ!」」ですと。 笑う
で・・・
私は言い返えしたわけですよ!
「誰でも同じじゃない!??」 と
皆様! そう思いませんか?
日々…大好きなことに、努力が要りますが、一生懸命に、力を注ぎますよね。
そして
たまには…好きなことでも、そこから離れて、一休みする。
何事も張りつめていただけでは…破裂しちゃいますよね?? 一休みしなくてはね???
風船だって同じ。 大きくしてばかりだと…いつか破裂しちゃいますよね! 風船の話はちょい違うかな
一休みこそ…次への更なる飛躍へつながることになる。 と 思うんです。
離れてみると…”私はこれがやっぱり大好きなんだわ!”と。 好きに、益々、気づく。 再認識するてことです
そおそお
じいさん…『ばあさんの矛盾だ!』 と。 もう一つ。 あるんです。
私曰く:
「マラソン大会が終わった!!! これで1週間は走らなくてすむ! ウレッピー!ウレッピー!」
と。 言うわけですよ。
すかさず
じいさん曰く:
「走らなくてすむのが嬉しいなら…走るのやめたら!! ばあさんは『矛盾』してるよ!」と。 のたまうわけです。 笑うのです
で・・・
この時も、
私は言い返えすわけですよ!
「誰でも同じじゃない???」 と
。
離れて(失って)初めて…その良さが分かる。 といいますよね。
外国に行ってみて…日本の良さを 再認識する。
病気になって…意識もしなくて当たり前と思っていた健康が、当たり前のことではなくてすごい恵みである。と。 健康の有難さを認識する。
私の、聖書通読会もランニングも、同じことです。
それらの一時のお休みは・・・
明日へのすごいエネルギーを、やる気を、呼び込むんです
。
「私はやぱり! これが大好きなんだわ! やめられないわ!」 と。 『好き!』の再確認なんです
『好き!」 と 『ほっ!』。 『矛盾』しているわけではないんです。
以上。
私のくだらない愚痴話?でした。 お粗末様です
以下は・・・
今日の聖書通読会。 イザヤ書 13章~23章。
『神の矛盾』? 。の内容があったり。 です。
『イザヤが見た、エジプトについての託宣。
・・・・・・
見よ、主は速い雲を駆って エジプトに来られる。
主の御前に、エジプト人の勇気は、全く失われる。
「わたしは、エジプトを過酷な支配者の手に渡す。厳しい王が、彼らを治める。」
と 万軍の主なる神が言われる。』
イザヤ書 19章1&4節
・・・・
”それはダメでしょ!” ”それ以上の、他国への侵略も略奪も、許せない! ダメです!” と。
エジプト王国の、近隣諸国への無謀な振る舞いに、怒る神の言葉
。 が書かれています。
『お前の勝手放題の、人を人とも思わぬ行いを、これ以上許すわけにはいかない! 堪忍袋の緒が切れた!
お前の国を、他国の王の手に渡す! お前を、今までお前が他国にしてきたように、他国の支配下に置く!』 と。 怒る神。叱る神。
しかし・・・
同時に、
イザヤは、続けて…神の声を聴くのです。 神の託宣。
『その日には、エジプトは女のように弱くなり、万軍の主が振りかざされる御手に恐れおののく。
・・・・・・・・・・・・・・
その日には、エジプトの地の中心に、主のために祭壇が建てられる。
主は彼らのために救助者を送り、彼らを救われる。
主は必ずエジプトを撃たれる。 しかしまた、いやされる。
その日には、万軍の主は、彼らを祝福して言われる。
「祝福されよ! わが民エジプト!」 』
イザヤ書19章4節 & 20章16~24節
『その日』・・・・
『その日』、『神の日』、『神の救いの日」。 必ず来ると、力強く、宣言します
”どんな悪い働きをして…私をどんなに困らせても…
それでも、私はあなたを愛しています! 見放しはしない! わが子!エジプトよ! 愛するエジプトよ!」” と。
御自分の心の内:『神の御心』、を明かされる神。 その御言葉
です。
『神の御心』とは・・・
『神の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。』
ヨハネ福音書 6章39節
エジプト王国の、
『エジプトに、近隣諸国への無謀な侵略ゆえに…怒る神』 と
『エジプトを、いかなる行いをしても、心の底から…愛する神』
この、相反する二つの思いを持つ神を・・
『神の矛盾』 と云いますか????
”だめでしょ!” と ”あなたが大好きよ!” 相反する気持ち。
同じ人が言えば『矛盾』のような・・・。
でも決して矛盾しません。
『怒り』と『愛情』。 同じ一人の人の、そして神の、愛情深い、統一された一つの思いです
イザヤ預言者は、
キリスト生誕800年前の、BC 800年に・・・
神の愛。 と 救い主・イエスキリストの誕生。 二つの『神の計画』を、神から告げられ方。
『神の計画』=『全被造物へ変わらぬ愛』=『全宇宙の救い』を、私たちに布告した方。
『神の愛の伝道者』 ということです。 感謝!感謝!
以上。
私の、今日聖書通読会の感想発表 の一部でした。 お粗末様でございました
花は、今年も、矛盾なく、咲く。 『南天』 こちらは玄関先。

先日の…沢山の南天を庭に咲かせる、坊さんの話:
「南天は『難転』とも言います。 難を転じて…幸にして下さる花です。」 と。 なるほどねぇ!
皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 『愛』あるゆえに『叱る』! 矛盾はありません。 でも…今日は『叱り』なしで、『愛』一筋の一日を過ごしましょう!
「同一の命題が、肯定されると同時に、 否定されること。
あるいは
命題とその否定との連言。(A かつ Aでない)」
広辞苑より
夫は、私の矛盾を指摘する。 笑う

私は、”誰でも同じじゃない??” 言い返す

花は、今年も、矛盾なく、咲く。 垣根の 『山茶花』

今日は金曜日。
聖書通読会の日。
そして
夫が東京単身赴任時代に始まった『花金日』。解禁日。『開放日』。週一度の公の(誰に対して公?

更に・・・
聖書通読会の、今年最後のクラス日。 来週の最終週・忘年会で…新年までクラスはお休み。 冬休みです。
準備しておいた夕食の 『キッシュ』

今日は、『特別開放日』
キッシュをつまみに・・・・ウイスキーが特別においしい

飲みながら・・・
私曰く:
「ああ~嬉しい!! 来月の11日まで、頭から離れない聖書から解放される~!!」

夫曰く:
「そんなに大変なら…聖書通読をやめたら???
聖書が好きだ!好きだ! と言いながら…解放されて嬉しいと言うのは…『矛盾』しているよ!」」ですと。 笑う

で・・・
私は言い返えしたわけですよ!
「誰でも同じじゃない!??」 と

皆様! そう思いませんか?
日々…大好きなことに、努力が要りますが、一生懸命に、力を注ぎますよね。
そして
たまには…好きなことでも、そこから離れて、一休みする。
何事も張りつめていただけでは…破裂しちゃいますよね?? 一休みしなくてはね???
風船だって同じ。 大きくしてばかりだと…いつか破裂しちゃいますよね! 風船の話はちょい違うかな

一休みこそ…次への更なる飛躍へつながることになる。 と 思うんです。
離れてみると…”私はこれがやっぱり大好きなんだわ!”と。 好きに、益々、気づく。 再認識するてことです

そおそお
じいさん…『ばあさんの矛盾だ!』 と。 もう一つ。 あるんです。
私曰く:
「マラソン大会が終わった!!! これで1週間は走らなくてすむ! ウレッピー!ウレッピー!」

すかさず
じいさん曰く:
「走らなくてすむのが嬉しいなら…走るのやめたら!! ばあさんは『矛盾』してるよ!」と。 のたまうわけです。 笑うのです

で・・・
この時も、
私は言い返えすわけですよ!
「誰でも同じじゃない???」 と

離れて(失って)初めて…その良さが分かる。 といいますよね。
外国に行ってみて…日本の良さを 再認識する。
病気になって…意識もしなくて当たり前と思っていた健康が、当たり前のことではなくてすごい恵みである。と。 健康の有難さを認識する。
私の、聖書通読会もランニングも、同じことです。
それらの一時のお休みは・・・




『好き!」 と 『ほっ!』。 『矛盾』しているわけではないんです。
以上。
私のくだらない愚痴話?でした。 お粗末様です

以下は・・・
今日の聖書通読会。 イザヤ書 13章~23章。
『神の矛盾』? 。の内容があったり。 です。

・・・・・・
見よ、主は速い雲を駆って エジプトに来られる。
主の御前に、エジプト人の勇気は、全く失われる。
「わたしは、エジプトを過酷な支配者の手に渡す。厳しい王が、彼らを治める。」
と 万軍の主なる神が言われる。』
イザヤ書 19章1&4節
・・・・
”それはダメでしょ!” ”それ以上の、他国への侵略も略奪も、許せない! ダメです!” と。
エジプト王国の、近隣諸国への無謀な振る舞いに、怒る神の言葉

『お前の勝手放題の、人を人とも思わぬ行いを、これ以上許すわけにはいかない! 堪忍袋の緒が切れた!
お前の国を、他国の王の手に渡す! お前を、今までお前が他国にしてきたように、他国の支配下に置く!』 と。 怒る神。叱る神。
しかし・・・
同時に、
イザヤは、続けて…神の声を聴くのです。 神の託宣。

・・・・・・・・・・・・・・
その日には、エジプトの地の中心に、主のために祭壇が建てられる。
主は彼らのために救助者を送り、彼らを救われる。
主は必ずエジプトを撃たれる。 しかしまた、いやされる。
その日には、万軍の主は、彼らを祝福して言われる。
「祝福されよ! わが民エジプト!」 』
イザヤ書19章4節 & 20章16~24節
『その日』・・・・
『その日』、『神の日』、『神の救いの日」。 必ず来ると、力強く、宣言します

”どんな悪い働きをして…私をどんなに困らせても…
それでも、私はあなたを愛しています! 見放しはしない! わが子!エジプトよ! 愛するエジプトよ!」” と。
御自分の心の内:『神の御心』、を明かされる神。 その御言葉

『神の御心』とは・・・
『神の御心とは、わたしに与えてくださった人を一人も失わないで、終わりの日に復活させることである。』
ヨハネ福音書 6章39節
エジプト王国の、


この、相反する二つの思いを持つ神を・・
『神の矛盾』 と云いますか????
”だめでしょ!” と ”あなたが大好きよ!” 相反する気持ち。
同じ人が言えば『矛盾』のような・・・。
でも決して矛盾しません。
『怒り』と『愛情』。 同じ一人の人の、そして神の、愛情深い、統一された一つの思いです

イザヤ預言者は、
キリスト生誕800年前の、BC 800年に・・・


『神の愛の伝道者』 ということです。 感謝!感謝!

以上。
私の、今日聖書通読会の感想発表 の一部でした。 お粗末様でございました

花は、今年も、矛盾なく、咲く。 『南天』 こちらは玄関先。

先日の…沢山の南天を庭に咲かせる、坊さんの話:
「南天は『難転』とも言います。 難を転じて…幸にして下さる花です。」 と。 なるほどねぇ!

皆様!
ご訪問に感謝申し上げます。 『愛』あるゆえに『叱る』! 矛盾はありません。 でも…今日は『叱り』なしで、『愛』一筋の一日を過ごしましょう!