結婚47周年を迎える親へ、子供たち夫婦からの『祝い品』。
おりしも。
両夫婦から『お食後:デザート』が届きました。
娘夫婦から・・・ 『RIVERSALTES 1971』

『結婚年:1971年 フォーティファイドワイン』 デザートワイン。
『ビンテージ・ワイン 年号物ワイン』
「ビンテージには、『円熟度の印』としての『重ねた古さと沈思黙考』 がある。』 瓶の裏の説明より。
私たち年代物 夫婦には、『重ねた古さと沈思黙考』 の味が出ているだろうか?
娘夫婦からの『デザート・お食後ワイン』を楽しみながら…『人生のビンテージ』について黙考してみました。
そして。
もう一つ。
息子夫婦から・・・ 『京橋千疋屋 果物』

『ハワイ産・パパイヤ。ペルー産・マンゴー。日本産・柑橘』 国際色豊かです。
『お食後 果物』
『人生の熟年期を楽しんでおいでのように、食後の甘さをお楽しみ下さい。』 息子嫁さんの言葉。
私たち夫婦は、『本物の人生の熟年期』 を楽しんでいるだろうか?
息子夫婦からの『デザート・お食後果物』を楽しみながら…『本物の人生の熟年期』とは何か?黙考してみました。
身を正して・・・子供たちの『期待』に応え、『熟年度・ビンテージ・美しさ』を完成させたいものですね。
そして。
今日は2月4日。 年間第五主日。
『今日の福音 イエスと使徒シモンの姑』
『イエスは、会堂を出て、シモンとアンデレの家に行った。
シモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、人々は早速、彼女のことをイエスに話した。
イエスがそばに行き、手を取って起こされると、

『ペテロの姑を癒すキリスト』 レンブラント作。1651年頃。
熱は去り、彼女は一同をもてなした。』
マルコ福音書 1章29-39節
ペトロの姑は、
イエスに癒されて…すぐに、一同をもてなしたのです。
体の病気が治ると、同時に、心も癒されたのです。 おもてなしができたのです。
『心身共に癒される』 のが 『イエスの救い』です。
『心の癒し』 は 『心の平安』です。
最終的には、『この世の終わりの受容』『人生の仕上げ』『母国・天国への帰還』でもありますよね。
『おもてなし』は、
お人をもてなすこと。お人を受け入れる 『心の広さ』 ではないでしょうか?
私も、
ペトロの姑に倣って・・・
『イエスの御言葉』に癒され、子供たちの『お食後祝品』に癒され、
お人をもてなす『心の広さ』を、しっかり身につけましょう! 頑張ります!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
次の贈り物は『バレンタイン・チョコ』ですね。 『チョコ』で、愛する人に喜んで頂きましょう! お元気で!
おりしも。
両夫婦から『お食後:デザート』が届きました。
娘夫婦から・・・ 『RIVERSALTES 1971』

『結婚年:1971年 フォーティファイドワイン』 デザートワイン。
『ビンテージ・ワイン 年号物ワイン』
「ビンテージには、『円熟度の印』としての『重ねた古さと沈思黙考』 がある。』 瓶の裏の説明より。
私たち
娘夫婦からの『デザート・お食後ワイン』を楽しみながら…『人生のビンテージ』について黙考してみました。
そして。
もう一つ。
息子夫婦から・・・ 『京橋千疋屋 果物』

『ハワイ産・パパイヤ。ペルー産・マンゴー。日本産・柑橘』 国際色豊かです。
『お食後 果物』
『人生の熟年期を楽しんでおいでのように、食後の甘さをお楽しみ下さい。』 息子嫁さんの言葉。
私たち夫婦は、『本物の人生の熟年期』 を楽しんでいるだろうか?
息子夫婦からの『デザート・お食後果物』を楽しみながら…『本物の人生の熟年期』とは何か?黙考してみました。
身を正して・・・子供たちの『期待』に応え、『熟年度・ビンテージ・美しさ』を完成させたいものですね。
そして。
今日は2月4日。 年間第五主日。
『今日の福音 イエスと使徒シモンの姑』
『イエスは、会堂を出て、シモンとアンデレの家に行った。
シモンのしゅうとめが熱を出して寝ていたので、人々は早速、彼女のことをイエスに話した。
イエスがそばに行き、手を取って起こされると、

『ペテロの姑を癒すキリスト』 レンブラント作。1651年頃。
熱は去り、彼女は一同をもてなした。』
マルコ福音書 1章29-39節
ペトロの姑は、
イエスに癒されて…すぐに、一同をもてなしたのです。
体の病気が治ると、同時に、心も癒されたのです。 おもてなしができたのです。
『心身共に癒される』 のが 『イエスの救い』です。
『心の癒し』 は 『心の平安』です。
最終的には、『この世の終わりの受容』『人生の仕上げ』『母国・天国への帰還』でもありますよね。
『おもてなし』は、
お人をもてなすこと。お人を受け入れる 『心の広さ』 ではないでしょうか?
私も、
ペトロの姑に倣って・・・
『イエスの御言葉』に癒され、子供たちの『お食後祝品』に癒され、
お人をもてなす『心の広さ』を、しっかり身につけましょう! 頑張ります!
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
次の贈り物は『バレンタイン・チョコ』ですね。 『チョコ』で、愛する人に喜んで頂きましょう! お元気で!