冬がきました。あれ、今年はどうなるのかと思いましたが、やっぱり冬は寒いです。
あんなに暑くて困った夏が、「よかったなあ」なんて思い出すから、驚きです。(^_^;)
昨日朝、がんばったおかけで、今日はさほどのことはなく、無事に火曜のお弁当作りが終わりました。
昨日職場で、「読書感想文をもって12月の研究とさせてください」なんて、課題をもらってきました。課題図書は自分で選びました。
「読書感想文」これはひどく響きが悪い。嫌な記憶しかないですね。でも、今は昔とは変わって、書くことに抵抗感がなくなっているような気がします。子どものころ「読書感想文」とか「作文」っていったい何を背負っていたのかなあと、思ったりします。
ただ一つ気づくこと。学生に作文を書いてもらうと、学生の獲得している今の日本語の実力がはっきりと見えます。そんな意味だったのかな?