"somebody":
「みのもんた」の報道番組を降りるとの意向表明の記者会見が、しつこいなとウンザリさせられるほどテレビに出てくる。「見なきゃ良いだろう」と言われるだろうが、見たいと思って見た訳ではない。
あれを聞いて思い出してしまった英語の表現がある。それが掲題の"somebody"で、"someone"でも同じだが、この方がより口語的だと思う。偉そうに講釈すれば、このように使う。
"Does he believe himseelf to be somebody?"と言えば「彼奴は自分のことを何様だと思っているのか」となる。
たったこれだけのことだが、あの会見を一部だけ聞いてそう思わずにはいられなかったのだ。
「みのもんた」の報道番組を降りるとの意向表明の記者会見が、しつこいなとウンザリさせられるほどテレビに出てくる。「見なきゃ良いだろう」と言われるだろうが、見たいと思って見た訳ではない。
あれを聞いて思い出してしまった英語の表現がある。それが掲題の"somebody"で、"someone"でも同じだが、この方がより口語的だと思う。偉そうに講釈すれば、このように使う。
"Does he believe himseelf to be somebody?"と言えば「彼奴は自分のことを何様だと思っているのか」となる。
たったこれだけのことだが、あの会見を一部だけ聞いてそう思わずにはいられなかったのだ。