本22日は休みます:
17日の国立国際医療研究センター病院循環器内科での定期診断で、13年も診て頂いてきている主治医の医長先生に「状態は可もなく不可もなしである。年齢からすれば、これから先も日頃の行動範囲を逸脱しないように慎重に生活すること」と指示された。
だが、16日から一日も休むことなく外出を続け、昨日のTY先生との久しぶりの懇談会で、英語式の表現を使えば「長かった一週間」が終わった。6日間続けての行動は滅多になかったことだった気がする。
92歳、別に疲労困憊した訳でもないが、今朝はどのような話題を取り上げるかの適切な発想が浮かんでこないので、大事を取って今日は休載してボンヤリと寝転がっていようかと。
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