子供達の通う小学校へ9月から転校生が数名入ってきました。
その中にはバングラディシュの女の子や中国の男の子(日本語が全くしゃべれないお友達)が転入してきてくれて、
小学校が賑やかに!
ご縁あってバングラディシュのご家族は我が家の近くに住んでいます
毎朝、自宅横の通学路でサリーをまとったお母さんと会います
バングラディシュの母国語は「ベンガル語」
会うと「グッドモーニング!」
英語が少しできるナズマさんとご挨拶
中学生レベルの英語力と身振り手振りで対応
もっと英会話を勉強しておけば良かった・・・と反省
画像の麻の袋はバングラディシュの「スーパーの袋」
日本のスーパーのビニール袋と同様、現地のスーパーで買い物すると貰える袋。
なぜ麻なの?と思ったら・・・川が多い国、資源・物流として機能する川。
ビニール袋を川に捨てると、川の流れが悪く、自然に戻らないため麻袋とのことでした。
国をあげての対策だそうです!