●ホルムアルデヒド使わない新断熱材を発売
旭ファイバーグラス?は、ホルムアルデヒドを含む材料をしようしない新・断熱材「Aclear(アクリア)」を開発した。グラスウールやロックウールなど一般的な繊維系断熱材では国内唯一。
製品は高性能グラスウールの繊維をより細くしたもの。同素材の通常の繊維径の断熱材と比べ、同じ厚さでも断熱性が向上し、チクチクしない。また特殊撥水処理を施して耐水性を改良。吸音性にも優れる。
●三井物産、ネットワーク型ハウジングサービス事業で新会社設立
三井物産は、JKホールディングスとハウス・デポ・ジャパンと、4月をめどにネットワーク型ハウジングサービス事業会社を設立する。
新会社の名称は「株式会社ハウス・デポ・パートナーズ」。資本金は5億円、出資比率は三井物産51%、JKH48%、ハウス・デポJ1%。
新会社は、地場工務店の顧客を対象とし、住宅購入に必要な住宅ローン・各種保証(完成保証、瑕疵10年保証、地盤保証)・保険(火災保険、地震保険、家財保険)を取り揃えた低料率のワンストップサービスを全国展開する。
設立2年度目から新会社としてハウス・デポ加盟店を使った工務店紹介ビジネスにも進出する予定。
設計の自由度が高く、広告・営業コストが低い地場工務店との家づくりの魅力を広く市場に浸透させ、顧客の満足度を高めると共に地場工務店の受注率向上をサポートし、5年以内に年間4千件の紹介数を目指す.
旭ファイバーグラス?は、ホルムアルデヒドを含む材料をしようしない新・断熱材「Aclear(アクリア)」を開発した。グラスウールやロックウールなど一般的な繊維系断熱材では国内唯一。
製品は高性能グラスウールの繊維をより細くしたもの。同素材の通常の繊維径の断熱材と比べ、同じ厚さでも断熱性が向上し、チクチクしない。また特殊撥水処理を施して耐水性を改良。吸音性にも優れる。
●三井物産、ネットワーク型ハウジングサービス事業で新会社設立
三井物産は、JKホールディングスとハウス・デポ・ジャパンと、4月をめどにネットワーク型ハウジングサービス事業会社を設立する。
新会社の名称は「株式会社ハウス・デポ・パートナーズ」。資本金は5億円、出資比率は三井物産51%、JKH48%、ハウス・デポJ1%。
新会社は、地場工務店の顧客を対象とし、住宅購入に必要な住宅ローン・各種保証(完成保証、瑕疵10年保証、地盤保証)・保険(火災保険、地震保険、家財保険)を取り揃えた低料率のワンストップサービスを全国展開する。
設立2年度目から新会社としてハウス・デポ加盟店を使った工務店紹介ビジネスにも進出する予定。
設計の自由度が高く、広告・営業コストが低い地場工務店との家づくりの魅力を広く市場に浸透させ、顧客の満足度を高めると共に地場工務店の受注率向上をサポートし、5年以内に年間4千件の紹介数を目指す.