GIN のおいしさに目覚め、まずは近所の酒屋で買える手頃なものから修業をはじめ、3本目になりました。
今回も1000円ジンです。
GILBEY'S GIN 37.5% 750ml
1857年に英国ロンドンに設立されたギルビー社のドライジンで、アルコール度数37.5%。
英国生まれなのに、生産国を見ると、韓国!?
輸入元はキリンビール。
ジュニパー ベリーをはじめ、全部で12種類のボタニカルを使っているとのことですが、香りはソフトで、味わいもボタニカルフレーバーはそれほど強く感じません。
テイストは、意外と甘めに感じましたが、アルコールの高さから来ているのかもしれませんね。
おすすめの割り方は、ギルビージン1:割り材4 だそうですが、好みで調整するといいですね。
私はやや濃いめにした方が好みでした。
ただ、上述したように、ボタニカルフレーバーが上品なので、個人的にはもっと強めに出ている方が嬉しいかな。
ジン修業は、まだまだ続きます(笑)
[参考]
ただいま「GIN」のレッスン中(笑)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/88b9f897856b0d8eb67c91a032d51f3d
第2弾は「ウヰルキンソン・ジン」
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/9d4bc5377ba3eae7612ef7e33d8df940
今回も1000円ジンです。
GILBEY'S GIN 37.5% 750ml
1857年に英国ロンドンに設立されたギルビー社のドライジンで、アルコール度数37.5%。
英国生まれなのに、生産国を見ると、韓国!?
輸入元はキリンビール。
ジュニパー ベリーをはじめ、全部で12種類のボタニカルを使っているとのことですが、香りはソフトで、味わいもボタニカルフレーバーはそれほど強く感じません。
テイストは、意外と甘めに感じましたが、アルコールの高さから来ているのかもしれませんね。
おすすめの割り方は、ギルビージン1:割り材4 だそうですが、好みで調整するといいですね。
私はやや濃いめにした方が好みでした。
ただ、上述したように、ボタニカルフレーバーが上品なので、個人的にはもっと強めに出ている方が嬉しいかな。
ジン修業は、まだまだ続きます(笑)
[参考]
ただいま「GIN」のレッスン中(笑)
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/88b9f897856b0d8eb67c91a032d51f3d
第2弾は「ウヰルキンソン・ジン」
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/9d4bc5377ba3eae7612ef7e33d8df940
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