我が家のご飯は、喜多方の叔母が毎年送ってくれる会津コシヒカリ。
羽釜で炊き、残りをラップで冷蔵し、蒸して食べています。
ラップは二人分ずつ包んでいるので、いつも1包みだけ温めますが、今朝はたまたま母が温めてくれたはいいけれど、2包み分!
当然、ごはんが余り、どうしたものか…
急遽、冷凍してある油揚げを甘辛く炊き、おいなりさんを作りました。
ちょうどお彼岸でしたし、ね。
稲荷すし
いつもよりやや甘め、濃いめの味付け。
すし飯はゴマ入り。
お茶碗2杯分で6個は、ちょうどいい分量でした。
冷蔵&冷凍の食材だったにもかかわらず、思いのほかおいしくできました
油揚げはよく冷凍して保存します。
凍ったままの状態で油揚げの袋を開く方が、やわらかい状態で開くよりも破れずにできることを、今回、発見しました。
袋を開く時はヘラを使いますが、カチコチの冷凍状態の方が断然ラクでした。
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