惠のパンとお菓子大好き!別冊ブログ

小野寺惠パン洋菓子教室
小野寺惠のとりとめのない日常のウェブログです。

頂とろみ中華の四川風酸辣湯麺を美味しく調理して、ヴォーカリストの柴田泰孝さんに試食して頂きました。

2014年10月17日 | Weblog
先週の土曜日に、岩手めんこいテレビ「はちきゅんクッキング」が放送されました。



パートナーは岩手のアイドルふじポンです(*^-^*)




今回は、サッポロ一番「頂(いただき)とろみ中華・四川風酸辣湯麺」を使います。




材料をこれだけ揃えて下さいね(^_^)/




鍋に麺を茹でるお湯を500ml入れて沸かします。




お湯を沸騰するまでに、溶いた卵に牛乳と粉チーズを混ぜ合わせます。




麺を茹でている3分間にフライパンを熱して




エリンギとしめじをバター炒めいたします。




茹で上がった麺をしっかり湯切りしたら、あらかじめ熱湯でスープを溶いておいた器に入れます。




しっかりキノコ炒めて、熱いうちに卵を一気に投入します。
すぐに菜箸で混ぜ合わせて卵がフワッと仕上がったら、麺の上に盛り付けて出来上がり。




頂とろみ中華・四川風酸辣湯麺で「ピリッとスキッと秋のめぐみ頂(いただき)」の完成です。




スタジオでは吉本芸人のアンダーエイジとヴォーカリストの柴田泰孝さんに試食して頂きました。




岩手県出身の柴田泰孝さんはイタリアで音楽を学び、
現在は東京をベースにミュージカルやクラシックの音楽活動をされています。




アンダーエイジの「ボー?」という振りで、イタリア仕込みの柴田さんの「ボーノ」です。
柴田さんには「キノコの食感とフワッとした卵、本当にビリッとスキッと美味しいです」
そして「麺の歯ごたえとキノコの食感のバランスもすごくいい」と言って頂きました(^_^)/




アンダーエイジの「ボーノ」です。イタリア仕込みではありませんよ(笑)


小野寺惠のプロフィール
11月スタートの新クラスの募集に、日曜日のクラスを1つ追加しました。
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