まがりかどの先に

まがりかどの先にはきっと良いことがあると信じ、目の前の人生の小路をてくてく歩き続ける日々の雑記です。

政治家の金銭感覚、おかしい!

2025年03月14日 | 日記

今日はお上が会合で一人10万円の金券を配ったというニュースが盛んに流れている。

こういうニュースが話題になるってことは、お上の反対勢力の思惑も働いているんだろうけれど、そういう勢力争いとは別に、私的には政治家の金銭感覚がおかしい!と思う。

地域の自治会、と言えばいい響きだけれど、田舎の行政の下には昔ながらの村長的役員(自治会長)がいて、この人たちは、住民と行政、議員のつなぎ役として、気も使うし、足も使うし、頭も使う。

わが村長は、議員より議員らしく働いている。

結果として自分の時間をたくさん他人のために使う。

で、1年間の手当は1万円ちょっと。

その下の役員の手当は、年間数千円。

総会や集会、草刈り作業などの行事では、ペットボトルの飲料くらいはでるけれど、ほぼボランティア。

それで地域は回っている。

この財源は公的税金とは別に、街でいう町内会費。(1戸年1万円と少し。高いという声もあるけれど・・)

会合に出ただけで『一人10万円の商品券』のおみやげとは、政治家はどんな金銭感覚なんだろう。

政治にお金がかかるってよく言われているけれど、「かかる」んじゃなくて「かけている」が正しいんじゃないのかな?

今春闘でも円安で儲かっている大手企業を中心に賃上げ実現。

国内のサービス業労組で、パートなど非正規の多いUAゼンセンも、一定の時給アップを勝ち取ったというニュースが流れているけれど、はて?

多くのパート労働者が働く飲食、清掃、運輸、警備、介護、医療などの業界には、労組はほぼない。

最低賃金が上がらない限り賃上げという方法では手取りは増えない。

一方で、物価はどんどん上がるどこまでも。(笑)

60歳をさかいに続けている交通誘導のシルバーバイト。
月の半分、10〜15日くらい働いている。

大手なら労組もあるんだろうけれど、お世話になっているところは中小以下、零細以下。
株式会社となっているけれど個人経営の会社(社長、こんな言い方、すみません)。

時給はだいたい最低賃金で、15日働いても15万円もない。

もう還暦を過ぎ、かつ、年金もいただきながら、「今日用、今日行く」のためにシルバーバイトをして、生活の足しにしているような人間と違い、生活のための必須の資金として働いているような場合は、死活問題だと思う。

仲間たちの中には、風邪を引いても、体が痛くても「医者にはいけない(保険税が払えない=保険証がない)」といって、苦痛に耐えながら寒い道路にたっている人もいた。

近世の歴史で言えば、明治維新は徳川から民への『無血革命』だとの評価もあるけれど、徳川の権力体制をどんな民主的な体制にするかという強い意志をもった人がいたわけではないらしい。

徳川は終わらせたけれど、はて?

結局徳川体制が充足してしまい、世襲の武家社会はおかしいとの不満のエネルギー、地震のエネルギーににていると思うけれど、それが「ばーんって」爆発したってことなんだろう。

日本人同士が殺し合う国内戦争が明治に入って続いた。

その余波は、日清、日露戦争を引き起こし、結局、太平洋戦争までつづき、徳川260余年の文明、社会制度を粉々にした。

更地になった国に、人の殺し合い、民の悲しみを知った、国(民)を守ろうという強い意志をもったリーダーが出て、日本人に内在する大和民族の勤勉性、庶民の中に残った他人を思いやる文化は、短期間に『Japan as number one』の国を立ち上げた。

この時代を行きてきたけれど、これはすごかったなぁ。

そのころのお上が創った『暫定』税率が、今も残っているって??
えって、思う。

これって、この間、ときの政治家は何もしてこなかったってことではないのかな?

自分なら、『暫定』っていったら、できるだけ早い時期に対策する。
もし、責任ある立場なら、「井戸を掘るなら、水が湧くまで掘れ!」の思いでその仕事に取り組む。

結果、だめだったとしても。

お上やその政治基盤のグループではもうだめだと思ってみても、それに変わる体制ができなければもっと混乱した社会になる。

今の選挙制度になってもう十分時間がたったけれど、『変わる体制』っていうのが生まれてきそうにない。

この制度ももう一度検討すべきかもと思う。

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郵便局に公金をいれる話、マジらしい!

2025年03月13日 | 日記

お上の政治基盤グループは、毎年650億円の公金を郵便局のネットワーク維持(全国2400の局長(管理職)を温存するため)に渡すという法案を作り、これを実施する気のよう。

おい、マジかい!

これを支持する政治家先生のコメントをアメバで聞いたのだけれど、以前から郵便局は自分たちで稼いだお金で運用されており、税金は使っていない。

今回も国がもっている日本郵政の株の配当金を国に入れず組織の維持に使うのだから、郵政が稼いだお金であり何ら問題ない。

全国2400の郵便局を維持し、これに行政のやっているような窓口、場合よってはコンビニのような機能をいれて全国津々浦々の限界集落の人々にもサービスを提供するんだと。

そもそも、田舎、字大田舎の小さい郵便局は、使う人がいないから採算がとれないわけで、行政サービスやコンビニ(雑貨屋)、そんな問題ではないと思う。

利用者がいないインフラを維持するのに、毎年650億円の公金をこの国は特定の株式会社に渡すのか?!

国が保有する株式は、お上の政治基盤グループや官僚組織のもんじゃない。

国民一人ひとりの所有物じゃないんかい。
こりゃ!

ならば、その株式から生み出される配当金を特定の民間企業、株式会社が、これは自分たちが稼いだ成果だから出資者ではなく、自分たちで使う!ってんでは、法治国家と言えないような所業だ。

毎年650億円あれば、人生のめぐり合わせが悪くたまたま食うに困ってしまったという、どれだけたくさんの人(子供たちであったり、ダンボール生活にまで落ちてしまった場合もあるかもしれないけれど)の炊き出しができるのか?

字田舎大田舎でひとり暮らしとなってしまい、もう郵便局へも行けなくなってしまったような人にどれだけたくさん、弁当を届けたり、雑用をこなす公的なサービスを提供できるのか?

よく、字田舎大田舎には金融窓口として『郵便局』しか残っていない。
だからこれを守るんだっていう都会の、郵政から票をもらっている政治家先生いるけれど。。。

字大田舎のもう一方の雄、JAさんは確かに拠点集約したけれど、ATMなどを適切(少なくても自分の周り)に残すとともに、営業の方がこまめに回っている。

同時にネットを使ったオンライン金融も充実。

還暦を過ぎ、二巡目の人生も小学校中学年の歳になったけれど、私的にはオンラインがいい。

しかも貯金金利も悪くない。

字大田舎の旧特定郵便局というのは、今でこそ道路が変わって寂れたところにあるものが多いけれど、昔の村の有力者たちが有志で創ったような組織だから、その昔はにぎやかなところだったのだろうと思われる場所が多い。

字大田舎の限界集落化の問題は、まだ人気(ひとけ)のあるそんな場所の『郵便局』ではなく、当時の字山の中(ポツンと一軒家的な)に今も生活する人たちをどう支援するかという問題だと思う。

株式会社である日本郵政に渡すより、行政の交付金として活用した方が多くの人々にとって有効なお金になる。

お上の政治基盤グループや官僚組織は、自身を『国』と思っている感がある。

とても危険な状態だと思う。

そこに住む国民があって、その国民の生活を公平に運営するための組織が『国』なんじゃね、って思う。

人である以上、性欲、名誉欲、権力指向、利権、闘いなどなしにはできなけれど、それを中和する対抗組織の力が智慧なんだと思う。

昨今のお上の政治姿勢・言動は、どうも自分の政治基盤グループや官僚組織こそが『わが国』であり、民草を食わしてやっているのは自分たちなんだと思っているフシがある。

これじゃ、赤い旗を掲げ、圧をかけ、時には強行で自分の意のままにするどっかの国とおんなじじゃん。

ちなみに、今回の件、Google先生に聞いていみた。

キーワードはこれ。
「郵便局 維持 補助金」

=== で、結果(初めて知った!) ここからGoogle先生引用

郵便局のネットワークを維持するために、日本郵便に交付金が交付され、関連銀行や関連保険会社には拠出金が徴収されています。

この制度は「郵便局ネットワークの維持の支援のための交付金・拠出金制度」と呼ばれ、2019年4月から運用が開始されました。

(中略)

【交付金・拠出金の額(2024年度)】
日本郵便への交付金は約3,030億円
ゆうちょ銀行への拠出金は約2,467億円
かんぽ生命への拠出金は約563億円
この制度の目的は、郵政事業のユニバーサルサービスの提供を安定的に確保することです。

=== ここまで

これが事実なら、たびたび経営失敗して大きな赤字計上してもビクともしないわな。

その上に、また毎年650億円。

郵政民営化当時は、執行者の小泉首相の思いがよく分からなかったのだけれど、ずっと残っているフレーズ。

「郵便局をこのまま(国家公務員)にしておくと、この国は郵便局で終わってしまいますよ」

郵政民営化に○をして投票した。

郵政民営化を批判する人も多いけれど、時間がたって振り返ればほら見たことか。

郵政民営化の激震が収まり、インフラ整備ができたころからにわかに組織内旧勢力が巻き返し。

で、見事に復活。

これじゃ、減税したり、制度を整理して暮らしやすい社会に作り直すことなんてできっこない。

毎年650億円あったら、数年で、隣の街の信用金庫のように車で限界集落を回る窓口移動の体制だってできるだろう。

働く若い人も少なくなり、昭和の頃の『Japan as number one』の神話ももう限界。

収入は伸びないのに、納税額ばかりが上がる。

消費税、ガソリン特定税、年金の他に少し働くととられる高い高い健康保険税もなんもかんもお上は根こそぎじゃん。

もっと、この国で暮らす人、民草に優しくしてよ。

規制を少なくして、手取りを増やそうよ。

って、今のお上は通じなか!

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古いコンテンツ(時代劇みたいな)をなんで活用しないんだろう

2025年03月09日 | 日記

今アマゾンプライムビデオで昭和の時代の『時代劇』をみている。

油っ気が抜けてしまったせいか、このごろの若い世代のドラマで関心が持てるものはだんだん少なくなってきた。

それでも、いい作品はあるけれどね。

でも、なんでTverさんなど広告収入によっているサイトは、昭和の埋もれている作品を使わないんだろうか?

自分の周りでは地上波でない有料TV放送などを通じて、「早朝から昭和の時代劇を見てたんだ」なんて人も少なくない。

先人が創った、面白いコンテンツをなんで活用しないんだろう?

ここがポイントだけれど、当時はウケた。
でもそれが今ウケるかという判断。

作品を創った当時は一部の話題で終わっても、後の世に「お〜〜」って受け入れられる作品も少なくないだろう。

時代が早すぎたってやつ。

古いもの、こういうのを見る人は、自分同様、お上に『前期高齢者』または『後期高齢者』というランク分けされた人が大方だろうし、逆にその年齢層にあったCMを流せば結構効果はあるかと思う。

私的には大川橋蔵さんの銭形平次。

力道山時代のプロレス、野球。

そんなのをみたい。

で、見たあとのサプリなどのCMはかなり印象に残ると思う。

まあ、サプリはインチキとは言わないけれど「自分がその症状に向き合うためのもの」的なもんで、劇的な効果はまったくない。

自分が生活習慣を見直すきっかけ、動機!程度のもの。

ここ重要!

それでも、自分しだいで効果絶大かも。

自分に降りかかる毎日は、自分にそのもとがあるんだから。

祖父母、親の世代が見ていたドラマなどのコンテンツを今の子たちの目に触れさせるのも、画一的な学校教育以上に重要かも。

地域の文化がつながるかも。

しかも、これ、「言語不明、意味不明で、う〜〜あ〜〜」といってるお上に関係なく、民間の力でできる。

今のお上、同じ年頃で就任前から期待していたのだけれど、なってみたら、本当に残念だった。

大変失礼だけれど、何かを変えることはできない政権だと思う。

 

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世の中に対して、こんな思いは私だけ?

2025年03月07日 | 日記

「喰う、寝るところに、住むところ」という落語のフレーズが頭に浮かんだけれど、ここ数年前からの食料品、光熱費の物価高は、今日もアイ.エヌ.ジー。

年金を主にした今の生活では、ジリジリと生活不安が押し寄せる。

今日シルバーバイトから帰ってみたら、若い頃からボーナス時に、ずっと雀の涙的な金額を寄付してきたunicefから、ウクライナ緊急募金周知の手紙が届いていた。

実は家計の圧迫感もあり、昨年からunicefへの定期募金を止めた。

今回の募金依頼もその気持ちはあるものの積極的にしようとは思えない。

まだシルバーバイトができる健康状態があり、その仕事を紹介してくれるところがあるからなんとかなっているが、そのどちらか一方がなくなれば、年金だけではジリ貧のスパイラル突入。
とても他人を支援しようという状態ではない。
先が見えない。

国民民主が訴えた103万円の壁撤廃、手取りを増やす。
ガソリンにかかる税金を下げて、生活をしやすくしてくれる。

という動きで、実現すれば少し頑張れるかという気持ちになったのだけれど、お上のグループやどっかの横槍グループにその看板だけを持っていかれ、漁夫の利を持っていかれた。

結果は、103万円の壁は引き上げられたものの、新たな壁がくつられてますます分かりにくい形で決着しそう。

こういう継ぎ接ぎの制度ではなく、古いもの、今に合わなくなったものは、一回止めて新しく創ってほしいいんだけれど。

昭和のはじめに創った衣類を何度も何度も継ぎ接ぎしてというのではなく、今の新素材で作り直せばみな楽になる。

軽くて、暖かくて、暑ければ発汗してくれる。
そんな環境の中で、貧しくても個々が活きていくのがいい。

お上からお恵みを頂いて、生かされいるようなのは人してつまらないと思う。

社会だって、寄らば大樹のカゲ的な人が増え、活性化しないに決まっている。

こんな中で、お上のグループは郵便局に補助金をだす方針らしい。

国民民主の103万円の壁引き上げは、その財源にスポットを当てて渋って潰したのに、郵便局には出せるのかい?

郵便局、日本郵政って、株式会社でないんかい?

お上が一定の株をもっているけれど民間会社なわけで、そこに税金をいれるの??

これができるなら、房総の片田舎で最近倒産してしまった小さな土建屋さんも、お上の公金で救ってあげてよ。

この土建屋さんだって、20人近い従業員とその家族の生活があって、小さな仕事でも請け負ってくれる田舎にはなくてはならない会社。

そこで仕事をもらっているたくさんの会社とその家族がある。
でも、潰れちゃったって、自分たちでなんとか活きる道を見つけ頑張ってる。

これが庶民も。

その意味では、2400あるという郵便局の田舎郵便局と同じじゃないか?

たぶんお上は、これもなにか知らない内になし崩し的にやってしまうのだろうなあ。

石川の復旧が進まないのは、一方で人も住まなくなった地域インフラを再整備する必要があるのかという意見の勢力があると聞いたことがある。

ただ旧に復すというだけでなく、きちんと都市、地域再計画を立てて新しい生活基盤を作るべきという点では異論はない。

これは南房総の山間部の道路インフラなど、たしかにそのとおりと思う。
金がない!

郵便局はどうだろう?

郵便料金を上げた。

これは経営判断でいくら上げたっていい。(しばりがあって自由にはできないようだけれど)

その結果は、株式会社として結果責任をとればいい。
(民営化以来経営的に大きな失敗(利用者の財産の喪失)をしているのは周知の通り)

もう10年近く前から、実質年賀じまい(新年に届いた方しかお返事をださない)をしているけれど、もう高齢の先輩も多いことから今年は「これで年賀じまいにします」という方も多かった。

元旦に返信用のハガキを字田舎最寄りの郵便局に古い軽四に乗って買いに行ったら、局の窓口は休み。(ちょい、ムカつく!)

少し離れたコンビニで「年賀ハガキある?」って聞いたら、笑顔で応対してくれた。

今やコンビニでハガキも切手も変えるし、振込もできる。

コンビニのATMで入出金もできる。

最近の高齢者(私世代)は、PCもスマホも生活の一部。

後期のみなさんだって、80代でも社会参画しているような人はスマホを使い、ナビをつかっている。

後期のこれ以外の皆さんへのヘルプは、郵便局窓口ではない方法があるはず。

田舎の郵便局を選別すべきという政治家がなんででないんだい?

JAさんも今たいへんだけれど、拠点の集約はすごい。

それでも大きな問題なく田舎は動いている。

ほとんどお客のいない田舎の郵便局の維持に税金を入れて維持するのはぜんぜん違うと思う。

減税!

これがいい。

そして、もっと個々自由な発想で自由に動ける。

最低限の生活保障をしつつ、それがいい。

たくさん収めた税金を、昭和の頃のように新たな二天下り財源に使われているんじゃなかって、疑いたくなる。

お上のグループには、いったん冷や飯を食ってもらったほうがいいとずっとおもっているのだけれど、対立軸となる側に、腹のある御仁がいない。

今回の『漁夫の利』案件でもよくわかった。

話題になったところはパクって、自分が浮かぶ上がる。

自分が過ごしてきた第一の人生、リアルの会社組織の中でもありがちであったけれど、これじゃ、子どもたちのネットの社会の動きと同じじゃないか。

どこ見て仕事してんじゃい、こら!

っていう思い。
もう寝る!

 

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世の中に対して、こんな思いは私だけ?

2025年03月07日 | 日記

「喰う、寝るところに、住むところ」という落語のフレーズが頭に浮かんだけれど、ここ数年前からの食料品、光熱費の物価高は今日もアイ.エヌ.ジー、進行形。

年金を主にした今の生活では、ジリジリと生活不安が押し寄せる。

今日シルバーバイトから帰ってみたら、若い頃からボーナス時にずっと雀の涙的な金額を寄付してきたunicefから、ウクライナ緊急募金周知の手紙が届いていた。

実は家計の圧迫感もあり、昨年からunicefへの定期募金を止めた。

今回の募金依頼もその気持ちはあるものの積極的にしようとは思えない。

まだシルバーバイトができる健康状態があり、その仕事を紹介してくれるところがあるからなんとかなっているが、そのどちらか一方がなくなれば年金だけではジリ貧のスパイラルへ突入する。

とても他人を支援しようという状態ではない。
先が見えない。

国民民主党が訴えた103万円の壁撤廃、手取りを増やす。
ガソリンにかかる税金を下げて、生活をしやすくしてくれる。

という動きで、実現すれば少し頑張れるかという明るい気持ちになったのだけれど、お上のグループやどっかの横槍グループにその看板だけを持っていかれ、漁夫の利を持っていかれた。

全国の個々の現場の班の人の声を積み上げて、それを愚直に国の制度改正につなげていこうという熱い思いのあるグループは、結局、お上の前では『餌』だった。

悲しい。

結果は、103万円の壁引き上げられたものの、新たな壁がくつられてますます分かりにくい形で決着しそう。

こういう継ぎ接ぎの制度ではなく、古いもの、今に合わなくなったものは、一回止めて新しく創ってほしいいんだけれど。

昭和のはじめに創った衣類を何度も何度も継ぎ接ぎしてというのではなく、今の新素材で作り直せばみな楽になる。

軽くて、暖かくて、暑ければ発汗してくれる。

そんな環境の中で、貧しくても個々が頑張れる人は頑張って活きていくのがいい。

パッチとしはやらないよりいいけれど、高校授業料ではないわな。

だいたい高校は、行きたい人が、行ける環境をつくっていくところで、私の昭和の頃は進学率は100%に近かったけれど、自分も家も貧しいがゆえに自分と向き合いながら時間を過ごした記憶がある。

お上からお恵みを頂いて生かされいるような今の世の中は、つまらない人間制度なんじゃいかと思う。

安易に罪悪感もなく振り込め先など闇バイトをする若い人が多いときくけれど、こんなのもお手軽、守ってくれるって社会の弊害かと思う。

生きるって、痛みがあったいいなんだ。

自分が「あ〜〜っ」って思うほどの痛み、失敗があって、そこで成長する。

だからどんな失敗も自分が行きてゆくための糧だと思ったらいいと今は思う。

それが一回目の人生で感じた思い。

こんな中で、お上のグループは郵便局に補助金をだす方針らしい。

国民民主党の103万円の壁引き上げは、その財源にスポットを当てて渋って潰したのに、郵便局には出せるのかい?

郵便局、日本郵政って、株式会社でないんかい?

お上が一定の株をもっているけれど民間会社なわけで、そこに税金をいれるの??

これができるなら、シルバーバイトでお世話になっていた房総の片田舎で最近倒産してしまった小さな土建屋さんも、お上の公金で救ってあげてよ。

この土建屋さんだって20人近い従業員とその家族の生活があって、小さな仕事でも請け負ってくれる田舎にはなくてはならない会社。

その意味では、全国に2400あるという郵便局のうちの田舎郵便局と同じじゃないか?

これもなにか知らない内に、なし崩し的にやってしまうのだろうなぁ。

石川の復旧が進まないのは、一方で人も住まなくなった地域インフラを再整備する必要があるのかという意見の勢力があると聞いたことがある。

ただ旧に復すというだけでなく、きちんと都市、地域再計画を立てて新しい生活基盤を作るべきという点では異論はない。

郵便局はどうだろう?

郵便料金を上げた。

これは経営判断でいくら上げたっていい。(しばりがあって自由にはできないようだけれど)
その結果は、株式会社として結果責任をとればいい。

もう10年近く前から、実質年賀じまい(元旦に頂いた方しかお返事をださない)をしているけれど、もう高齢に先輩も多いことから、今年は「これで年賀じまいにします」という方も多かった。

元旦に返信用のハガキを字田舎最寄りの郵便局に買いに行ったら、局の窓口は休み。(「やる気はあるんかい」と、局長は管理職手当なので、パフォーマンスでも窓ぐらい開けろよとちょい、ムカつく!)

少し離れたコンビニで「年賀ハガキある?」って聞いたら、笑顔で応対してくれた。

今やコンビニでハガキも切手も変えるし振込もできる。

コンビニのATMで入出金もできる。

最近の高齢者(私世代)は、PCもスマホも生活の一部。

後期のみなさんだって、80代でも社会参画しているような人はスマホを使い、ナビをつかっている。
毎年、クリスマス、元旦には、動画を編集してLineで送ってくれるツワモノも何人かいる。

後期のこれ以外の皆さんへのヘルプは、郵便局窓口ではない方法があるはず。

ヘルパーとか、郵便局外務員とか・・・。

田舎の郵便局は選別すべきという政治家がなんででないんだい?

JAさんも今たいへんだけれど、拠点の集約はすごい。

それでも大きな問題なく田舎は動いている。

ほとんどお客のいない田舎の郵便局の維持に税金を入れて維持するのはぜんぜん違うと思う。

お上のグループには、いったん冷や飯を食ってもらったほうがいいとずっとおもっているのだけれど、対立軸となる側に、腹のある御仁がいない。

今回の『漁夫の利』案件でもよくわかった。

話題になったところはパクって、自分が浮かぶ上がる。

自分が過ごしてきた第一の人生、リアルの会社組織の中でもありがちであったけれど、これじゃ、子どもたちのネットの社会の動きと同じじゃないか。

おい、こら!

どこ見て仕事してんじゃい、って思う。(笑)

 

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