シルバーバイトが”半ドン”だったので、午後からトタンはりのDIYを始めた。
先日はがしたトタンが、雨続きでそのままになっていた。
まず、この整理から開始。
まず、この整理から開始。
毎月の粗大ごみの基準を調べたら、トタン板は一回三枚までなら可だったので、三回に分けて気長に処分すべくビニール紐で縛って準備した。パキパキ割れてしまうので、かなり手こずった。
続いて軒天の補修。
一か所天板の合板がヤバイ状態のところがあった。
合板は三十年もすると接着材が劣化するようで、急激に状態が悪くなる。
この建物も、四十年近く経ち、もう限界に近付いているのだなぁと実感。
居住に使っているのなら、屋根板の交換、トタンの葺き替えが必要だが、今は物置で私の遊び場。
予定通り化粧べニアを重ね張りしてOKにした。
子たちの誰かが将来家庭を持ってここに住むというのなら、取り壊して新しく建てる時期なのだろう。
台風で飛ばされたトタンの張木も補修したら、もう十六時過ぎ。
それまで機嫌よく作業を見ていたワンコ先生が、おやじさ~ん、そろそろ行こうよとソワソワ。
明日はシルバーバイトなので、今日作業を終わらせたかったが、三枚はって、暗くなってしまった。
作業は、YouTubeの動画を参照して、イメージトレーニングバッチリだったので、自画自賛できるレベルではれた。
この状態で、土日の台風22号に立ち向かうことになった(*ノωノ)。
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1637(寛永14年)年の今日、江戸幕府は五人組制度を明確化したようです。
この相互監視の仕組みは、赤い旗の隣国では今でも相当機能しているようです。
生活を向上させるために個々が努力して、五人組になってお互いに助け合うのならばいいですが、なんの努力もせず、他人の足を引っ張って(監視密告して)自分が浮き上がるようなのは、まっぴらですね。
今はネット監視がこれに変わった来ている感じ。