本日は横浜のじゃじゃケンさんが、こちらへいらっしゃるとのこと。
じゃじゃケンさんがケンメリのフェンダーをお探しと言うことで、
探してみたらなんとスカバンdさんがお持ちだったことが判明。
さっそく双方と連絡を取り合い、結果として当方が仲介屋さんみたいな
ポジションとなり本日お会いして部品の受け渡しを行う運びとなった。
皆さん忙しく、時間の調整をうまく行って本日15時に世田谷の某所に集合。
自宅を出る前にdさんにご連絡し出発。
事前にWEBで交通状況を確認したところ環八はだいぶ混んでいる模様。
環八を通らずに、裏道を駆使していくことにした。
だが、それが間違いだった(キター!)
裏道を選ぶあまりわけのわからない方向へ。
自分の予想した道にいけずに、全然違う(と言っても世田谷ではあるが)所に
到達してしまい、山勘を頼りに目的地方向へ何とか進む。
すれ違うことはまず不可能な(それでも一通ではない)ところを右往左往。
住宅街をキャブのアフターファイヤをかましながらド迷惑走行。
細い道を通り抜けて、やっとダイハツ時代に通ったことのある路地へと出る。
危なかったー。
と行こうとするも、踏み切り渋滞により、交差点の真ん中で止まるハメに。
げ、これでは、交通状況の読めない馬鹿ドライバーと同じではないか!?
そんな強迫観念に駆られて目的の方向と逆に進むことに。
「なーに、どこかでリカバリすればいいさ」
などと余裕をこいていたが、再び住宅街をぐるぐる。
結局約束の場所に着いたのは15分遅れだった。
既にじゃじゃケンさんもdさんもご到着。
ああー、スミマセンスミマセン、と駆け寄っていくとじゃじゃケンさんの
テールランプが点きっぱなしだった。
その原因をお二人で解明中だった模様。
ここで思い出されるのが2001年11月のケンメリレポート
案の定、運転席の足元には怪しい樹脂部品が粉々になって落ちていた。
怪しい部品の正体はブレーキペダルストッパーラバー。
これが壊れるとブレーキランプスイッチが常にONの状態となり、走ってればブレーキ踏んでも変化が無いので危ないし、
エンジンが止まっている状態で常にONだからバッテリーも上がるという小さく見えてかなり重要な部品。
その時と全く同じ症状だった。
応急処置を施してなんとか復活。
改めてご挨拶をしつつ、ちょいとお茶でもしましょうということでファミレスに。
ケンメリ2台(dさんは当方の助手席)でファミレスへGO!
しばらく談笑した後お店を後にした。
じゃじゃケンさんと別れて、dさんを送りがてら環七を使って帰路に着く。
土曜の夕方というせいか、なかなかの混み具合だったが、井の頭通りに入ってからは
そこそこスムーズに戻ることができた。
駐車場へ入れてエンジンカット。
今日は洗車は無しで(笑)で家に戻った。
じゃじゃケンさんがケンメリのフェンダーをお探しと言うことで、
探してみたらなんとスカバンdさんがお持ちだったことが判明。
さっそく双方と連絡を取り合い、結果として当方が仲介屋さんみたいな
ポジションとなり本日お会いして部品の受け渡しを行う運びとなった。
皆さん忙しく、時間の調整をうまく行って本日15時に世田谷の某所に集合。
自宅を出る前にdさんにご連絡し出発。
事前にWEBで交通状況を確認したところ環八はだいぶ混んでいる模様。
環八を通らずに、裏道を駆使していくことにした。
だが、それが間違いだった(キター!)
裏道を選ぶあまりわけのわからない方向へ。
自分の予想した道にいけずに、全然違う(と言っても世田谷ではあるが)所に
到達してしまい、山勘を頼りに目的地方向へ何とか進む。
すれ違うことはまず不可能な(それでも一通ではない)ところを右往左往。
住宅街をキャブのアフターファイヤをかましながらド迷惑走行。
細い道を通り抜けて、やっとダイハツ時代に通ったことのある路地へと出る。
危なかったー。
と行こうとするも、踏み切り渋滞により、交差点の真ん中で止まるハメに。
げ、これでは、交通状況の読めない馬鹿ドライバーと同じではないか!?
そんな強迫観念に駆られて目的の方向と逆に進むことに。
「なーに、どこかでリカバリすればいいさ」
などと余裕をこいていたが、再び住宅街をぐるぐる。
結局約束の場所に着いたのは15分遅れだった。
既にじゃじゃケンさんもdさんもご到着。
ああー、スミマセンスミマセン、と駆け寄っていくとじゃじゃケンさんの
テールランプが点きっぱなしだった。
その原因をお二人で解明中だった模様。
ここで思い出されるのが2001年11月のケンメリレポート
案の定、運転席の足元には怪しい樹脂部品が粉々になって落ちていた。
怪しい部品の正体はブレーキペダルストッパーラバー。
これが壊れるとブレーキランプスイッチが常にONの状態となり、走ってればブレーキ踏んでも変化が無いので危ないし、
エンジンが止まっている状態で常にONだからバッテリーも上がるという小さく見えてかなり重要な部品。
その時と全く同じ症状だった。
応急処置を施してなんとか復活。
改めてご挨拶をしつつ、ちょいとお茶でもしましょうということでファミレスに。
ケンメリ2台(dさんは当方の助手席)でファミレスへGO!
しばらく談笑した後お店を後にした。
じゃじゃケンさんと別れて、dさんを送りがてら環七を使って帰路に着く。
土曜の夕方というせいか、なかなかの混み具合だったが、井の頭通りに入ってからは
そこそこスムーズに戻ることができた。
駐車場へ入れてエンジンカット。
今日は洗車は無しで(笑)で家に戻った。