明日は塩那の郷旧車ミーティング。
そのため婦女子様がいるのにもかかわらずプラグ磨き。
プラグを磨くためのソケットレンチは・・・R33の中だったorz
一応プラグレンチが積んであったのでそれを駆使してなんとか作業開始。
助手席には婦女子様が読書。
ボンネットを開けて作業に没頭。
さすがに調子に乗りすぎたか放置プレイだった婦女子様はご機嫌斜め。
怒られつつデナーでご機嫌取りをすることに。
ケンメリにもデナーを・・とガソリンスタンドに向かうもなんと給油口の
鍵が無いorz
そう、実はスペアキーで出動していたのだ。
本当は家の車R33で出動しようとしたところなんとフロント前輪がパンク。
急遽プラグも磨いたことだしとケンメリに白羽の矢を立てたわけだがこれがとんだ失態に。
鍵を取りに戻り今一度スタンドへ。
明日の朝が早いからと今のうちに済ませて起きたかったのだ。
給油を終えて大通りへ。
大通りから環八、環八から世田谷通りへ向かう。
その交差点でちょうど右折可の矢印が。
ラッキー♪と走って行くも目の前の一台が止まってしまい信号が消えるのを指をくわえて
眺めるはめに。
こ、この一台さえいなければ曲がれたのに・・・と思うもこれもまた運命。
諦めて次の信号が変わるまで待機。
信号が変わり世田谷通りへ。
通り沿いのラーメン屋を目指す。
3台ばかり置ける駐車場を確認すると一台だけ空きがあった。
ラッキー♪と入ろうとすると真ん中に止まっているのはフェラーリ。
しかも番長止めorz
いや、左ハンドルでドア開閉を考えたらこうなるのかもしれないが、こちらはかなり気を使って切り返しなんとか駐車。
右側はもうすぐ植え込みという状態。
しかもこのポジション、歩道の段差の関係で真っ直ぐ通りには出れないため
切り返しの嵐。
このフェラーリがもう少し左に寄ってくれてれば・・と思うも、もしかしたら
その左の方に変な停め方をしてたヤツがいたかも・・と諦める。
店内に入ると家族連れと、中年男性二人組。
駐車場にいたのはマツダのミニバン(名前不明)フェラーリ、ケソメリ。
フェラーリは二人乗りだから・・・こいつらか?
などと思いながら本日はちゃんぽんを食べる。
うまい。
食べたらすっかりこれまでに起こったことを忘れてご機嫌に。もちろん婦女子様も。
満腹で外に出ると・・・・フェラーリはいない。
で、ケンメリに当てられた様な跡も見受けられない。
というか、普通はフェラーリの方がこういう心配をするのだろうが・・・
切れの悪い通りにバックで躍り出るためタイミングを待つ。
なんとか開いて瞬間にさっと躍り出て急発進。
と、書くと漫画のように颯爽とした動きをイメージされるだろうが、
実際はガックンガックンしながら慌てて発進というほうが適切か。
ありがとうハザードをつけて誤魔化しながら婦女子様を送る。
婦女子様を降ろした後はいつもどおり来た道を戻る。
昨今、大通りには公務員が鳴りを潜めて獲物を狙っているのでやhり裏道。
夜の裏道はもちろん近隣住人の方たちが利用しているので、さらに今日は
やることが空回り気味(いつもだって?)なのでより警戒しながらゆっくりと走る。
駐車場に戻るといつもよりなんだか疲れたような間隔。
いつもどおり停めようとすると近隣の車がちょうど車庫入れをしているのだが
これまたかなり慎重な方のようで切り返しを繰り返し。
ケンメリと向かい合う形になって、切り返しのたびに最近の車にありがちなのか
かなりの眩しさのライトが当方の視界を遮る。
5分ほど待機した後(こういうときの5分てかなりの時間ですよ?)
サーチライトで照らされる脱獄囚のような気分を味わうのも飽きたので
普段と違う停め方で駐車場に入る。
明日のツーリングでは空回りやオチが付かないことを祈りつつ家に戻った。
そのため婦女子様がいるのにもかかわらずプラグ磨き。
プラグを磨くためのソケットレンチは・・・R33の中だったorz
一応プラグレンチが積んであったのでそれを駆使してなんとか作業開始。
助手席には婦女子様が読書。
ボンネットを開けて作業に没頭。
さすがに調子に乗りすぎたか放置プレイだった婦女子様はご機嫌斜め。
怒られつつデナーでご機嫌取りをすることに。
ケンメリにもデナーを・・とガソリンスタンドに向かうもなんと給油口の
鍵が無いorz
そう、実はスペアキーで出動していたのだ。
本当は家の車R33で出動しようとしたところなんとフロント前輪がパンク。
急遽プラグも磨いたことだしとケンメリに白羽の矢を立てたわけだがこれがとんだ失態に。
鍵を取りに戻り今一度スタンドへ。
明日の朝が早いからと今のうちに済ませて起きたかったのだ。
給油を終えて大通りへ。
大通りから環八、環八から世田谷通りへ向かう。
その交差点でちょうど右折可の矢印が。
ラッキー♪と走って行くも目の前の一台が止まってしまい信号が消えるのを指をくわえて
眺めるはめに。
こ、この一台さえいなければ曲がれたのに・・・と思うもこれもまた運命。
諦めて次の信号が変わるまで待機。
信号が変わり世田谷通りへ。
通り沿いのラーメン屋を目指す。
3台ばかり置ける駐車場を確認すると一台だけ空きがあった。
ラッキー♪と入ろうとすると真ん中に止まっているのはフェラーリ。
しかも番長止めorz
いや、左ハンドルでドア開閉を考えたらこうなるのかもしれないが、こちらはかなり気を使って切り返しなんとか駐車。
右側はもうすぐ植え込みという状態。
しかもこのポジション、歩道の段差の関係で真っ直ぐ通りには出れないため
切り返しの嵐。
このフェラーリがもう少し左に寄ってくれてれば・・と思うも、もしかしたら
その左の方に変な停め方をしてたヤツがいたかも・・と諦める。
店内に入ると家族連れと、中年男性二人組。
駐車場にいたのはマツダのミニバン(名前不明)フェラーリ、ケソメリ。
フェラーリは二人乗りだから・・・こいつらか?
などと思いながら本日はちゃんぽんを食べる。
うまい。
食べたらすっかりこれまでに起こったことを忘れてご機嫌に。もちろん婦女子様も。
満腹で外に出ると・・・・フェラーリはいない。
で、ケンメリに当てられた様な跡も見受けられない。
というか、普通はフェラーリの方がこういう心配をするのだろうが・・・
切れの悪い通りにバックで躍り出るためタイミングを待つ。
なんとか開いて瞬間にさっと躍り出て急発進。
と、書くと漫画のように颯爽とした動きをイメージされるだろうが、
実際はガックンガックンしながら慌てて発進というほうが適切か。
ありがとうハザードをつけて誤魔化しながら婦女子様を送る。
婦女子様を降ろした後はいつもどおり来た道を戻る。
昨今、大通りには公務員が鳴りを潜めて獲物を狙っているのでやhり裏道。
夜の裏道はもちろん近隣住人の方たちが利用しているので、さらに今日は
やることが空回り気味(いつもだって?)なのでより警戒しながらゆっくりと走る。
駐車場に戻るといつもよりなんだか疲れたような間隔。
いつもどおり停めようとすると近隣の車がちょうど車庫入れをしているのだが
これまたかなり慎重な方のようで切り返しを繰り返し。
ケンメリと向かい合う形になって、切り返しのたびに最近の車にありがちなのか
かなりの眩しさのライトが当方の視界を遮る。
5分ほど待機した後(こういうときの5分てかなりの時間ですよ?)
サーチライトで照らされる脱獄囚のような気分を味わうのも飽きたので
普段と違う停め方で駐車場に入る。
明日のツーリングでは空回りやオチが付かないことを祈りつつ家に戻った。