今日はR33で・・・と思ったら弟が使用中でした。
ありがとうございました。
ということで、ケンメリ出動。
別にケンメリがいやとかではないのだがちょい乗りとかだと躊躇してみたり。
そんなわけでR33に使用と思ったのだが無いものは乗れない。
先週の塩那の郷以来の出動。
手許に無いと乗りたくて仕方ないくせに、いつでも乗れるとこの有様。
ボディカバーをはぐってエンジン始動。
さすがにこの時期日が暮れると気温はぐっと下がり始動にも一苦労。
地元でデナーを済ませた後の婦女子様もさすがに寒そう。
一週間ぶりにキャブレターにガソリンを送り込み、セルをひねる。
kyukyukyukyukyu・・・
(汗)
kyukyukyukyuVO・・・
(汗汗汗汗汗)
kyukyuVOWWWN!
少々冷や汗をかいたがエンジン始動。
ちなみにR33の予定だったのでスペアキーにて始動。
ガソリンは・・・とりあえず先週の残りがあるので大丈夫のようだ。
婦女子様を乗せゆっくりと発進。
エンジンが温まるまでしばらくはかかりそうだ。
大通りに出てほぼ惰性で走りながらアイドリング。
回転は中々安定しない。
環八に入る頃、やっとアイドリングが安定し始め、アクセルの踏み込みに対し
回転計の針がすーっと上がるようになる。
渋滞も無く快調に走り、ほどなくして婦女子様宅へ到着。
その後はお決まりの来た道を戻るコース。
しかし行きと違って帰りはやや渋滞。
工事をしてるわけでもないのに不思議だなあと思うその先には
予想通り当方と同じくサンデードライバーと思しき車が。
女性が運転しているその車は信号のタイミングも悪く、二車線ある通りの
真ん中をまたいで走りその後に渋滞の列ができているのが確認できた。
たまにしか運転しないのは当方も同じだが、車線をまたいで走るのは
全く別問題。
そそくさと当方は裏道のほうへ回避。
裏道も辻からひょっこり人が出てきたりするのでやはり当方も警戒モード。
大型車が通れないようにポールが立っているのだがそこを通過したさいに
リヤから異音が(!)
「当てたか?」
と不安になって路肩に寄せて車体確認。
しかし何処にも傷も無ければ異常も見られない。
トランクを開けて中を確認すると、マップルとETCの箱がサイドポケットに
滑落していた。段差を越えたときか何かでこれが当たって音が発生したようだ。
それらを戻し、再びコックッピットへ。
やはり音はしなくなっていた。
すいすい走って程なくして自宅近くまで到着。
駐車場へ向かう最後の交差点で、見覚えのある人影を発見。
弟だ。
軽くクラクションを鳴らして合図を送ってそのまま駐車場へ向かう。
R33に乗れなかった代わりに、ケンメリに乗れたことを感謝しつつ、
ボディカバーをかけて自宅へ戻った。
ありがとうございました。
ということで、ケンメリ出動。
別にケンメリがいやとかではないのだがちょい乗りとかだと躊躇してみたり。
そんなわけでR33に使用と思ったのだが無いものは乗れない。
先週の塩那の郷以来の出動。
手許に無いと乗りたくて仕方ないくせに、いつでも乗れるとこの有様。
ボディカバーをはぐってエンジン始動。
さすがにこの時期日が暮れると気温はぐっと下がり始動にも一苦労。
地元でデナーを済ませた後の婦女子様もさすがに寒そう。
一週間ぶりにキャブレターにガソリンを送り込み、セルをひねる。
kyukyukyukyukyu・・・
(汗)
kyukyukyukyuVO・・・
(汗汗汗汗汗)
kyukyuVOWWWN!
少々冷や汗をかいたがエンジン始動。
ちなみにR33の予定だったのでスペアキーにて始動。
ガソリンは・・・とりあえず先週の残りがあるので大丈夫のようだ。
婦女子様を乗せゆっくりと発進。
エンジンが温まるまでしばらくはかかりそうだ。
大通りに出てほぼ惰性で走りながらアイドリング。
回転は中々安定しない。
環八に入る頃、やっとアイドリングが安定し始め、アクセルの踏み込みに対し
回転計の針がすーっと上がるようになる。
渋滞も無く快調に走り、ほどなくして婦女子様宅へ到着。
その後はお決まりの来た道を戻るコース。
しかし行きと違って帰りはやや渋滞。
工事をしてるわけでもないのに不思議だなあと思うその先には
予想通り当方と同じくサンデードライバーと思しき車が。
女性が運転しているその車は信号のタイミングも悪く、二車線ある通りの
真ん中をまたいで走りその後に渋滞の列ができているのが確認できた。
たまにしか運転しないのは当方も同じだが、車線をまたいで走るのは
全く別問題。
そそくさと当方は裏道のほうへ回避。
裏道も辻からひょっこり人が出てきたりするのでやはり当方も警戒モード。
大型車が通れないようにポールが立っているのだがそこを通過したさいに
リヤから異音が(!)
「当てたか?」
と不安になって路肩に寄せて車体確認。
しかし何処にも傷も無ければ異常も見られない。
トランクを開けて中を確認すると、マップルとETCの箱がサイドポケットに
滑落していた。段差を越えたときか何かでこれが当たって音が発生したようだ。
それらを戻し、再びコックッピットへ。
やはり音はしなくなっていた。
すいすい走って程なくして自宅近くまで到着。
駐車場へ向かう最後の交差点で、見覚えのある人影を発見。
弟だ。
軽くクラクションを鳴らして合図を送ってそのまま駐車場へ向かう。
R33に乗れなかった代わりに、ケンメリに乗れたことを感謝しつつ、
ボディカバーをかけて自宅へ戻った。