from 東京ミッドタウン スカイライン生誕50周年記念イベント
ゴールデンウィークの6日までの間ここには歴代のスカイラインと、
今秋に発売される新型スカイラインクーペが展示されているという。
新しい観光スポットとして既に周知のエリアには多くの人が集まっており
その中に現れるスカイライン。
ま、秋口になったら走ってる・・・でしょう。多分。
建物の外に出ると、ご覧の通りスカオタ狂喜の光景が。
当然ケンメリ。
当然鉄っちん(え?)
そして、このタイヤにご注目いただきたい!
なんとダンロップSPスポーツ!
当時の純正品?それとも復刻されてる!?
もちろん走行性能を考えれば30年以上前のタイヤに安全性を求めたりすることはナンセンスだが、
こうして展示だけに使うのであれば十分貫禄が出る。
いや、当方的にはできれば装着して、当時の雰囲気とやらを味わってみたいところ。
性能的には現在のタイヤのほうが上であることは重々承知しているが、
それでも、履いてみたい願望は捨てきれない。
大勢の人が行き買う中、一人ケンメリの鉄っちんと装着されているタイヤに大興奮。
興奮余ってついズボンのベルトを・・・と思ったが警備員さんの視線に気づき
我に返る。
いやはや、当方もTOPY鉄っちんにサイズだけは同じタイヤを履かせてますが
ブリジストンR200ではなくダンロップSPスポーツを間近で拝めるとはありがたやありがたや。
道行く人たちのちょっと間違ったスカトークを心の中で訂正しながら(キモ!)
歴代スカイラインを眺める。
とりわけ、初代からジャパン辺りまでは、屋台があった影響からか人ごみがすごかったのだが
後半のV36辺りだとほとんど人がいなかったのが実に意味深く思えてみたり。
外を見た後再び建物内へ。
先ほどはスルーしてしまったが、歴代のスカイラインに合わせてパネルも展示されており当然ケンメリの部分”だけ”撮影してきたのでご堪能いただければと。
こちらは歴代スカイラインに合わせたファッションということで、その時代時代の
服装をしたマネキン(イベント時はモデルさんが着用してたとか)の下に置いてあった
パネル。
ヒッピースタイル・・・?
当時生まれて間もない当方がこの紹介文の真偽がわかるはずもなく・・・。
お次は歴代のスカイラインと共にブームになったものを紹介するパネルが
隣接されていたのでそのケンメリの部分だけをクローズアップ。
まさか最新の観光スポットにおいて、かようなマニアックなイベントが(受け手側がマニアなだけ)
開催されるとは21世紀も油断できませんよ?
とワケのワカラナイことをのたまいながらミッドタウンを後にした。
かつて日比谷公園で行われたモーターショーもこんな感じだったのかな・・とか
思ってみたり。
ゴールデンウィークの6日までの間ここには歴代のスカイラインと、
今秋に発売される新型スカイラインクーペが展示されているという。
新しい観光スポットとして既に周知のエリアには多くの人が集まっており
その中に現れるスカイライン。
ま、秋口になったら走ってる・・・でしょう。多分。
建物の外に出ると、ご覧の通りスカオタ狂喜の光景が。
当然ケンメリ。
当然鉄っちん(え?)
そして、このタイヤにご注目いただきたい!
なんとダンロップSPスポーツ!
当時の純正品?それとも復刻されてる!?
もちろん走行性能を考えれば30年以上前のタイヤに安全性を求めたりすることはナンセンスだが、
こうして展示だけに使うのであれば十分貫禄が出る。
いや、当方的にはできれば装着して、当時の雰囲気とやらを味わってみたいところ。
性能的には現在のタイヤのほうが上であることは重々承知しているが、
それでも、履いてみたい願望は捨てきれない。
大勢の人が行き買う中、一人ケンメリの鉄っちんと装着されているタイヤに大興奮。
興奮余ってついズボンのベルトを・・・と思ったが警備員さんの視線に気づき
我に返る。
いやはや、当方もTOPY鉄っちんにサイズだけは同じタイヤを履かせてますが
ブリジストンR200ではなくダンロップSPスポーツを間近で拝めるとはありがたやありがたや。
道行く人たちのちょっと間違ったスカトークを心の中で訂正しながら(キモ!)
歴代スカイラインを眺める。
とりわけ、初代からジャパン辺りまでは、屋台があった影響からか人ごみがすごかったのだが
後半のV36辺りだとほとんど人がいなかったのが実に意味深く思えてみたり。
外を見た後再び建物内へ。
先ほどはスルーしてしまったが、歴代のスカイラインに合わせてパネルも展示されており当然ケンメリの部分”だけ”撮影してきたのでご堪能いただければと。
こちらは歴代スカイラインに合わせたファッションということで、その時代時代の
服装をしたマネキン(イベント時はモデルさんが着用してたとか)の下に置いてあった
パネル。
ヒッピースタイル・・・?
当時生まれて間もない当方がこの紹介文の真偽がわかるはずもなく・・・。
お次は歴代のスカイラインと共にブームになったものを紹介するパネルが
隣接されていたのでそのケンメリの部分だけをクローズアップ。
まさか最新の観光スポットにおいて、かようなマニアックなイベントが(受け手側がマニアなだけ)
開催されるとは21世紀も油断できませんよ?
とワケのワカラナイことをのたまいながらミッドタウンを後にした。
かつて日比谷公園で行われたモーターショーもこんな感じだったのかな・・とか
思ってみたり。