土曜日の明け方に帰還し、その日はその日で野暮用。
なるべく早く寝ようと思うもイベントの前日は遠足の前日と同義。
ウキウキして眠れない・・・といいたいところだが、さすがに今回は早く寝た。
と言っても睡眠時間は4時間ちょいか。
毎年、ネットの知り合いの知り合いというレベルでの朝パレードが行なわれていたが
今年はパレードはやらない。
年々増える台数に痛くもない腹を探られてしまう可能性が高まってきたのだ。
我々は決してそのつもりはないが、旧車が朝から50台以上集まっていれば
その光景は十分誤解を招く可能性があるとの判断からだった。
そんなわけで、今回はそれぞれのグループで集合できたらいいね、どうせ現地で会えるのだから、ということで
無理せずに小規模な集まりになる。
今回はケンメリーズということで、tomokiさん、あっきぃさん、ハコスカのカイチさん、職場から仕事明けで直行するケンメリSさん、そして当方の5台で集まることに。
昨夜の試運転でガソリンが減っていた。
その足で給油しておいてもよかったが、結局今日に伸ばした。
ニューイヤーミーティング当日に。
真夜中のスタンド。
当然無人。
いや、事務所に1人くらいはいるのかもしれないが、辺りは照明の明かりはあれど
風によって舞い踊る新聞紙のかさかさ音だけが聞こえる。
給油を完了した後は環八へ。
環八から246。
246を東へ向かう。
タクシーとトラックがいるくらいで一般車はほぼ皆無。
去年うっかり高速に乗せられてしまったのと同じ道、今回は同じ轍は踏まない。
かつての仕事場を通過しつつ渋谷を抜け青山を通過。
おもむろに左折してケンメリーズの皆さんと合流。
ここが集合ポイントだ。
寒さに震えながらも新年のイベントに望む嬉しさが先行。
集合しているところへジャパンのとまやんさん、R30鉄仮面さんたちもやってきた。
5台と4台の合計9台の小隊ができた。
お代わり三杯モノのテールを引っさげて登場したあっきぃ号。
それを眺めながら一団は会場を目指す。
未明の都心を走る旧車軍団。
9台くらいならさほど誤解も生まれまい。
日が昇る頃、お台場の会場を越えて千葉の方まで足を伸ばす。
途中当方は東雲のオートバックス付近で後から来るケンメリSさんを待機。
他の方たちは先に走っている。
電話で場所を説明するもお互いにあまりなれてないところなので行き違い発生。
目の前をケンメリSさんの2号車が通過。
しまった!
いや、最悪は会場で会えるから焦る必要は何処にもないのだが、
なんとなくスクランブル。
待機には時間が長すぎたようでやや被り気味。
マフラーから出る煙(カーボン)に目をやりつつ、加速。
変えたばかりのサスとショックからくる段差の突き上げは下道では直酷い。
走れど走れどSさんの車は見えず諦めかけた時、左手に信号待ちをする
銀色のケンメリを発見。
軽く手を上げてその先で停車。Sさんの発進を確認後荷台揃って朝焼けの
工場地帯を疾走。
しばらくしたところで、先に行ってた皆さんと合流。
そこには更なる合流車が。
ケンメリ・ジャパンミーティングでもお会いしたブルメタショートのkotaro110さんが。
これでケンメリは総勢6台?
頃合を見て出発。
しかし今回は会場周辺を少々走りすぎたせいか、入場にえらく時間がかかってしまうハメに。
微動だにしない渋滞の列の先で、ごっちゃんで~すとばかりに横背理してくる
車たち。一般車やタクシーではない。明らかにイベント参加者。
待ってる側からすると腹立たしいのだが、彼ら自身が強化クラッチと、
被り気味の濃い排気ガスを嗅ぎながらそういう事をされたら腹は立たないのかと
聞いてみたい。
会場に到着してから30分以上経過してやっと駐車場へ。
駐車場に入る道すがら、ジャパンのもりきんさん、いっけーさんともご挨拶。
他にもマシンX・・・ではなく今回はスーパーZでいらしたフィジケラさんなど
旧車関係の方々ともお会いする。
これでこそニューイヤーミーティング。
年末に続いて再びケンメリーズ。
駐車場にもケンメリが。
赤いの
青いの(どもでしたー)
ワンマンさん発見!
ウホッ!いいレオーネ・・・
しばらくして会場に入る。
ウホ!これまたイイ・・・
加工鉄っちん!
こういうホイールもありだな~と思う次第。
でも鉄っちん1セットしかないしなあ。
会場内は良くも悪くも相変わらず。
フリマを眺め、出店でランチ。
風が強く寒いが、日差しが強く、顔日焼け。
15時ごろ、会場を後にして、ケンメリSさん、直さん夫妻共々いつものショップに。
Sさん、直さん夫妻、社長、そしてZのOさんもいらっしゃって皆さんで旧車談義。
日が落ちる頃までここでも楽しい時間を過ごすことができた。
ショップを後にして高速に乗って帰還。
もはや定番になりつつある山の手トンネルコース。
日曜日の夕方で多少の混雑を覚悟していたが、結局40分ちょいで到着。
早朝からの車三昧の一日に満足しつつ、カバーをかけて・・・
結構砂埃が酷いなorz
早々に洗車したいが、疲労が先に来たため今日のところはこのまま撤収。
なるべく早く寝ようと思うもイベントの前日は遠足の前日と同義。
ウキウキして眠れない・・・といいたいところだが、さすがに今回は早く寝た。
と言っても睡眠時間は4時間ちょいか。
毎年、ネットの知り合いの知り合いというレベルでの朝パレードが行なわれていたが
今年はパレードはやらない。
年々増える台数に痛くもない腹を探られてしまう可能性が高まってきたのだ。
我々は決してそのつもりはないが、旧車が朝から50台以上集まっていれば
その光景は十分誤解を招く可能性があるとの判断からだった。
そんなわけで、今回はそれぞれのグループで集合できたらいいね、どうせ現地で会えるのだから、ということで
無理せずに小規模な集まりになる。
今回はケンメリーズということで、tomokiさん、あっきぃさん、ハコスカのカイチさん、職場から仕事明けで直行するケンメリSさん、そして当方の5台で集まることに。
昨夜の試運転でガソリンが減っていた。
その足で給油しておいてもよかったが、結局今日に伸ばした。
ニューイヤーミーティング当日に。
真夜中のスタンド。
当然無人。
いや、事務所に1人くらいはいるのかもしれないが、辺りは照明の明かりはあれど
風によって舞い踊る新聞紙のかさかさ音だけが聞こえる。
給油を完了した後は環八へ。
環八から246。
246を東へ向かう。
タクシーとトラックがいるくらいで一般車はほぼ皆無。
去年うっかり高速に乗せられてしまったのと同じ道、今回は同じ轍は踏まない。
かつての仕事場を通過しつつ渋谷を抜け青山を通過。
おもむろに左折してケンメリーズの皆さんと合流。
ここが集合ポイントだ。
寒さに震えながらも新年のイベントに望む嬉しさが先行。
集合しているところへジャパンのとまやんさん、R30鉄仮面さんたちもやってきた。
5台と4台の合計9台の小隊ができた。
お代わり三杯モノのテールを引っさげて登場したあっきぃ号。
それを眺めながら一団は会場を目指す。
未明の都心を走る旧車軍団。
9台くらいならさほど誤解も生まれまい。
日が昇る頃、お台場の会場を越えて千葉の方まで足を伸ばす。
途中当方は東雲のオートバックス付近で後から来るケンメリSさんを待機。
他の方たちは先に走っている。
電話で場所を説明するもお互いにあまりなれてないところなので行き違い発生。
目の前をケンメリSさんの2号車が通過。
しまった!
いや、最悪は会場で会えるから焦る必要は何処にもないのだが、
なんとなくスクランブル。
待機には時間が長すぎたようでやや被り気味。
マフラーから出る煙(カーボン)に目をやりつつ、加速。
変えたばかりのサスとショックからくる段差の突き上げは下道では直酷い。
走れど走れどSさんの車は見えず諦めかけた時、左手に信号待ちをする
銀色のケンメリを発見。
軽く手を上げてその先で停車。Sさんの発進を確認後荷台揃って朝焼けの
工場地帯を疾走。
しばらくしたところで、先に行ってた皆さんと合流。
そこには更なる合流車が。
ケンメリ・ジャパンミーティングでもお会いしたブルメタショートのkotaro110さんが。
これでケンメリは総勢6台?
頃合を見て出発。
しかし今回は会場周辺を少々走りすぎたせいか、入場にえらく時間がかかってしまうハメに。
微動だにしない渋滞の列の先で、ごっちゃんで~すとばかりに横背理してくる
車たち。一般車やタクシーではない。明らかにイベント参加者。
待ってる側からすると腹立たしいのだが、彼ら自身が強化クラッチと、
被り気味の濃い排気ガスを嗅ぎながらそういう事をされたら腹は立たないのかと
聞いてみたい。
会場に到着してから30分以上経過してやっと駐車場へ。
駐車場に入る道すがら、ジャパンのもりきんさん、いっけーさんともご挨拶。
他にもマシンX・・・ではなく今回はスーパーZでいらしたフィジケラさんなど
旧車関係の方々ともお会いする。
これでこそニューイヤーミーティング。
年末に続いて再びケンメリーズ。
駐車場にもケンメリが。
赤いの
青いの(どもでしたー)
ワンマンさん発見!
ウホッ!いいレオーネ・・・
しばらくして会場に入る。
ウホ!これまたイイ・・・
加工鉄っちん!
こういうホイールもありだな~と思う次第。
でも鉄っちん1セットしかないしなあ。
会場内は良くも悪くも相変わらず。
フリマを眺め、出店でランチ。
風が強く寒いが、日差しが強く、顔日焼け。
15時ごろ、会場を後にして、ケンメリSさん、直さん夫妻共々いつものショップに。
Sさん、直さん夫妻、社長、そしてZのOさんもいらっしゃって皆さんで旧車談義。
日が落ちる頃までここでも楽しい時間を過ごすことができた。
ショップを後にして高速に乗って帰還。
もはや定番になりつつある山の手トンネルコース。
日曜日の夕方で多少の混雑を覚悟していたが、結局40分ちょいで到着。
早朝からの車三昧の一日に満足しつつ、カバーをかけて・・・
結構砂埃が酷いなorz
早々に洗車したいが、疲労が先に来たため今日のところはこのまま撤収。