日中はジャパンのtomAyanさんとミニカーのイベントへ出かけつつ(電車で)
午後には帰宅。
夕方からは奥の希望で府中は深大寺近くにある銭湯へ行くことに。
電車やバスを乗り継いでいくわけにも行かないのでケンメリで。
先週武蔵境へ行ったときと同じルート、というかその途中にあったようだが
意識していなかったため気づきもしなかった。
WEBで情報と、位置を確認してから出発。
まあ、迷うような場所ではないのですんなり到着するも、往路途中反対車線(帰路で当然通る道)が
鬼の渋滞状態だったのに嫌な汗を流す。
銭湯でも駐車場がありありがたいのだが、タッチの差で1つだけ空いていた秋スペースは先客に入れられてしまった。
第2駐車場を求めて住宅街を走るもそれらしいエリアは見つからず、結局少し戻る形で第3駐車場を選択。
こちらはやや離れているせいか、誰も止めておらずケンメリ独占・・・って1台ですが。
ケンメリを停めて風呂につかる。
入浴後は当然コーヒー牛乳を飲み、奥の出てくるのを待って銭湯を後にする。
すっかり日が暮れて虫の音しか聞こえない。
若干の蒸し暑さとガソリン臭さの残るケンメリのコックピットへ入りエンジン始動。
アクセルを踏み込み軽いアイドリングを済ませてから発進。
懸念された渋滞はほぼ解消。
安心して自宅へ向かう。
車線の変更をしつつ、よく前を見るとやたらとブレーキランプのまぶしい車種が。
LEDへ改造・・・ではなく、元からLED搭載の車種。
流行りだかなんかだ知らないが、ブレーキを踏むたびに、刺さるような眩しさの光が目に飛び込んでくる。
メーカーの人間は後続車のドライバーが文字通り”こういう目に遭う”ことを想定していないのかと首を捻るが、
遠くからの視認性やらを重視して・・とか言うことなんだろう。
とかくあまり後ろを走りたくない車だが、追い越したりもできずに、しばし追走。
ヤダヤダ。
多摩川沿いの道を走っていくと、どうやら渋滞の後尾に着いたようだ。
信号間を埋め尽くす車列で、しばらく車が動けない状態。
時折変わる信号で一台分ずつくらい進むが変化なし。
そこへ急に流れ始めたと思ったら、ある交差点で裏道(?)に行く車がちらほら。
裏道に不慣れな自分はおとなしく、渋滞の一部と化していたのだが、眼前のLEDブレーキ車はさっと裏道へと消えていった。
先ほどまでの前方からのストレスが消えたおかげで渋滞もなんのその。
さらに前方もLEDブレーキランプの車ではあるが、目線より下方に位置しいているので
点灯しても眩しさは感じない。
やはり先ほどの車がオカシイのだ。
この点だけをあげて車種批判をするのもオカシイのだが、ケンメリとはいろんな意味で対極に位置する車だ。
渋滞も片付きやっと駐車場へ入る交差点に差し掛かる。
すんなりと曲がって駐車場へ。
ケンメリを停めてカバーをかける。
自宅駐車場敷地内もエンジンをカットすると虫の音が聞こえる。
虫の音を聞きながら、自宅へと戻っていった。
午後には帰宅。
夕方からは奥の希望で府中は深大寺近くにある銭湯へ行くことに。
電車やバスを乗り継いでいくわけにも行かないのでケンメリで。
先週武蔵境へ行ったときと同じルート、というかその途中にあったようだが
意識していなかったため気づきもしなかった。
WEBで情報と、位置を確認してから出発。
まあ、迷うような場所ではないのですんなり到着するも、往路途中反対車線(帰路で当然通る道)が
鬼の渋滞状態だったのに嫌な汗を流す。
銭湯でも駐車場がありありがたいのだが、タッチの差で1つだけ空いていた秋スペースは先客に入れられてしまった。
第2駐車場を求めて住宅街を走るもそれらしいエリアは見つからず、結局少し戻る形で第3駐車場を選択。
こちらはやや離れているせいか、誰も止めておらずケンメリ独占・・・って1台ですが。
ケンメリを停めて風呂につかる。
入浴後は当然コーヒー牛乳を飲み、奥の出てくるのを待って銭湯を後にする。
すっかり日が暮れて虫の音しか聞こえない。
若干の蒸し暑さとガソリン臭さの残るケンメリのコックピットへ入りエンジン始動。
アクセルを踏み込み軽いアイドリングを済ませてから発進。
懸念された渋滞はほぼ解消。
安心して自宅へ向かう。
車線の変更をしつつ、よく前を見るとやたらとブレーキランプのまぶしい車種が。
LEDへ改造・・・ではなく、元からLED搭載の車種。
流行りだかなんかだ知らないが、ブレーキを踏むたびに、刺さるような眩しさの光が目に飛び込んでくる。
メーカーの人間は後続車のドライバーが文字通り”こういう目に遭う”ことを想定していないのかと首を捻るが、
遠くからの視認性やらを重視して・・とか言うことなんだろう。
とかくあまり後ろを走りたくない車だが、追い越したりもできずに、しばし追走。
ヤダヤダ。
多摩川沿いの道を走っていくと、どうやら渋滞の後尾に着いたようだ。
信号間を埋め尽くす車列で、しばらく車が動けない状態。
時折変わる信号で一台分ずつくらい進むが変化なし。
そこへ急に流れ始めたと思ったら、ある交差点で裏道(?)に行く車がちらほら。
裏道に不慣れな自分はおとなしく、渋滞の一部と化していたのだが、眼前のLEDブレーキ車はさっと裏道へと消えていった。
先ほどまでの前方からのストレスが消えたおかげで渋滞もなんのその。
さらに前方もLEDブレーキランプの車ではあるが、目線より下方に位置しいているので
点灯しても眩しさは感じない。
やはり先ほどの車がオカシイのだ。
この点だけをあげて車種批判をするのもオカシイのだが、ケンメリとはいろんな意味で対極に位置する車だ。
渋滞も片付きやっと駐車場へ入る交差点に差し掛かる。
すんなりと曲がって駐車場へ。
ケンメリを停めてカバーをかける。
自宅駐車場敷地内もエンジンをカットすると虫の音が聞こえる。
虫の音を聞きながら、自宅へと戻っていった。