1月は父の法事。
今日は叔父の法事。
前回は礼服はスーツキャリーで持っていったが、本日は着用していくことに。
礼服に黒ネクタイという出で立ちでケンメリに乗り込んだ。
前回は体調不良で不参加だった奥も本日はスーツ着用で同乗。
エンジンを掛けるが久しぶりに被らせてしまい始動に手こずる。
最悪プラグ交換が必要かと思ったが、3,4度目の挑戦でなんとか安定した。
ほっと一息ついていつもより高めの回転数でアイドリング。
USBファイルでの再生をやめてラジオに切り替え水温の上がるのを待つ。
針が動き始めたところで、出発進行。
久しぶりの革靴での運転でクラッチミートが若干もたつき、変速ショックが出てしまう。
未熟な運転技術に奥が軽く酔ってしまい、恥じ入るばかり。
ラジオでは各高速道路の渋滞情報を流しており、好天の週末は遠出をする人が多いことを改めて感じる。
好天とはいえ、日陰や風が当たるとまだまだ寒くコートは必須。今日は車なので置いてきてしまったが。
世田谷通りから荒玉水道を抜けていくいつものルートだが、今日は目の前の白いバンが車線の真ん中よりに止まる形で信号待ちをしていた。
ケンメリだとどうにか、その空いてる隙間を抜けて、左折側のレーンへ入れたが、ケンメリの後続にいたレンジローバーは白いバンに阻まれ通過できない。
状況に気づいた白いバンが今さらながら車体を車線内に戻そうとしているのをバックミラーで見ていたが、ギヤチェンジは下手でもレーンチェンジはしっかりやろうと思った次第。
水道道路を抜けて環八へ。
目の前のホンダの車も車両感覚を掴みきれてないようで、大型車対策のポールや対向車とすれ違うたびに0km/hまで速度を落とす減速。
土日らしいドライバーを目の当たりにしつつ、混雑気味の環八から大通りを抜けて法事を行うお寺の駐車場へケンメリを入れた。
駐車場から降りると従姉妹がすでに到着しており、その従兄弟の旦那さん(初見)からケンメリをネタに話を振られたりと話題作りに今日も貢献。
法事が終ったあとは、母と奥とを乗せて実家へ。
実家にて子供の頃のアルバムを見ていると、再び面白い発見が。
以前もヨンメリが映っているのを発見して驚いたものだが、今日もまたヨンメリネタが。
幼なじみの女の子と一緒に写った写真。
しかしよく見てみると・・・
おや?
これは・・・もしかして・・・
ヨンメリパトカー?
なんと当時既にヨンメリのオーナーだったことが判明!
パトカーで婦女子とデートですよ?
そんな自分にしかわからない小さな発見を一人興奮気味に家族に説明。
俺「こここ、このパトカーね、この前3000円で買ったんだよ!」
母「まだそんなもの買ってるの(ため息)」
親孝行の仕方がわからないとかいう変なCMが流れているが、ここにもわかってない36歳が一人。
夕方には実家を後にする。
もらったお土産をトランクに入れて、トランクが実用に耐えうるという実にアタリマエのことをさも偉業のように説明する俺。
土産の上にボディカバーをしまって、トランクを閉じて運転席へ。
駐車料金を支払い家へと戻る。
土曜の夕方とあり、道路はかなり混雑。
のんびりラジオを聞きながらの帰路。
陽が長くなったせいか、この時間でようやく夕焼けが。
助手席の奥に頼んで撮ってもらった一枚。
帰りは革靴でもしっかりクラッチミートし、酔うような無様な運転はしなかったと思いつつ、無事に駐車場へ到着。
ボディカバーを掛ける頃には夕暮れ時で、外灯の灯りが目立つ暗さに。
さすがに風が冷たいのでもらった土産を抱えながら、足早に自宅へと戻った。
今日は叔父の法事。
前回は礼服はスーツキャリーで持っていったが、本日は着用していくことに。
礼服に黒ネクタイという出で立ちでケンメリに乗り込んだ。
前回は体調不良で不参加だった奥も本日はスーツ着用で同乗。
エンジンを掛けるが久しぶりに被らせてしまい始動に手こずる。
最悪プラグ交換が必要かと思ったが、3,4度目の挑戦でなんとか安定した。
ほっと一息ついていつもより高めの回転数でアイドリング。
USBファイルでの再生をやめてラジオに切り替え水温の上がるのを待つ。
針が動き始めたところで、出発進行。
久しぶりの革靴での運転でクラッチミートが若干もたつき、変速ショックが出てしまう。
未熟な運転技術に奥が軽く酔ってしまい、恥じ入るばかり。
ラジオでは各高速道路の渋滞情報を流しており、好天の週末は遠出をする人が多いことを改めて感じる。
好天とはいえ、日陰や風が当たるとまだまだ寒くコートは必須。今日は車なので置いてきてしまったが。
世田谷通りから荒玉水道を抜けていくいつものルートだが、今日は目の前の白いバンが車線の真ん中よりに止まる形で信号待ちをしていた。
ケンメリだとどうにか、その空いてる隙間を抜けて、左折側のレーンへ入れたが、ケンメリの後続にいたレンジローバーは白いバンに阻まれ通過できない。
状況に気づいた白いバンが今さらながら車体を車線内に戻そうとしているのをバックミラーで見ていたが、ギヤチェンジは下手でもレーンチェンジはしっかりやろうと思った次第。
水道道路を抜けて環八へ。
目の前のホンダの車も車両感覚を掴みきれてないようで、大型車対策のポールや対向車とすれ違うたびに0km/hまで速度を落とす減速。
土日らしいドライバーを目の当たりにしつつ、混雑気味の環八から大通りを抜けて法事を行うお寺の駐車場へケンメリを入れた。
駐車場から降りると従姉妹がすでに到着しており、その従兄弟の旦那さん(初見)からケンメリをネタに話を振られたりと話題作りに今日も貢献。
法事が終ったあとは、母と奥とを乗せて実家へ。
実家にて子供の頃のアルバムを見ていると、再び面白い発見が。
以前もヨンメリが映っているのを発見して驚いたものだが、今日もまたヨンメリネタが。
幼なじみの女の子と一緒に写った写真。
しかしよく見てみると・・・
おや?
これは・・・もしかして・・・
ヨンメリパトカー?
なんと当時既にヨンメリのオーナーだったことが判明!
パトカーで婦女子とデートですよ?
そんな自分にしかわからない小さな発見を一人興奮気味に家族に説明。
俺「こここ、このパトカーね、この前3000円で買ったんだよ!」
母「まだそんなもの買ってるの(ため息)」
親孝行の仕方がわからないとかいう変なCMが流れているが、ここにもわかってない36歳が一人。
夕方には実家を後にする。
もらったお土産をトランクに入れて、トランクが実用に耐えうるという実にアタリマエのことをさも偉業のように説明する俺。
土産の上にボディカバーをしまって、トランクを閉じて運転席へ。
駐車料金を支払い家へと戻る。
土曜の夕方とあり、道路はかなり混雑。
のんびりラジオを聞きながらの帰路。
陽が長くなったせいか、この時間でようやく夕焼けが。
助手席の奥に頼んで撮ってもらった一枚。
帰りは革靴でもしっかりクラッチミートし、酔うような無様な運転はしなかったと思いつつ、無事に駐車場へ到着。
ボディカバーを掛ける頃には夕暮れ時で、外灯の灯りが目立つ暗さに。
さすがに風が冷たいのでもらった土産を抱えながら、足早に自宅へと戻った。