仕事から帰ってきました。
家に着きスーツを脱ぎ、ほっと一息。
本日は某所にてジャパン系のみなさんは忘年会。
私は仕事で不参加。
やれやれと思っていると、ジャパンのとまやんさんからメールが。
「環七ガストにいます」
ってこれは今から来いと言う命令ですか!?
とりえず脂性の当方は風呂に入る。
風呂上り後は当然のように眠気が襲ってくるのだが、
携帯には再びメールが。
・・・・・コーヒーでも飲みに行くか。
翌日(と言うか既に日付が変わっているので本日)は予定があるため
朝までいることは出来ないが、動くようになったケンメリに乗りたいという
気持ちは日中よりくすぶっていたため少しだけ動かして帰ってこようと決断。
「行きますメール」は出さずに突然現れて驚かそうと企んだ次第。
当然、空振った時のことなど考えない。
頭を充分に乾かして、ダウンジャケットを着込み夜風が冷たい中
ケンメリの駐車場へ。
吐く息も白くとぼとぼ歩いていると「ガサッ」と音が。
身構えると野良猫が寒そうにこちらを見つめていた。
猫好きではあるが無責任にかまうことは出来ないので、そのままスルー。
そしてケンメリの駐車場へ。
寝静まった住宅街でエンジンをかけるのは大変気が引ける。
昼間に動かしたおかげか目覚めは容易だった。
ベルトを締めたら、即座に出発。
大通りには年末の餅代をも取り上げようとする公務員が難癖つけようと
待っていると予想されるので、裏道を回転数を上げずに走ることで
アイドリングの変わりにした。
既に時刻は2時を回っており、大通りに出ても車影は少なく、
すぐに車線に入ることが出来た。
しかし、別道から環七に入るところで結構渋滞。
夜2時だと言うのにかなりの車列。
一体なんで?
などと思いながらも、待つしかない。
工事?事故?検問?
などと色々考えをめぐらせるも、結局タダ単に車が詰まっていただけだった。
なんとか環七に入り、目的地であるガストを目指す。
既に水温は上昇し、エンジンを回すことも出来るが、ここでも油断すると
何が起こることやら。
しかしそんな気遣いは無用とばかりに右から左からタクシーがかっとんで行く。
ほどなくしてガストに到着。
駐車場を見回すが・・・いるはずの車たちがいない。
「げぇっ、ひょっとして解散!?」
とおろおろしながら奥に入ると
いましたいました。
Y31とR32。
その間が空いていたので、
「や、やはりここは、に、に、日産車連合で・・・」
などとぶつぶつ言いながら駐車。
看板の案内に従って駐車券を発行しようとするもうまくいかない。
あれ?
と思い、店内へ。
深夜バイトの人に説明すると、入場の際は発券の必要はないとか。
だったらそういう説明書きを掲げるべきだと思うが、この辺りは
所詮・・・とふと視線を移すと、おなじみの面々が。
ジャパンのとまやんさん、dさん、プラさん、そして
駐車場に停めてあったR32GT-Rの大さん。
「こ、こ、これは、ほほほ、本物ですか!?」
とお約束のネタを脳内披露。(後に我慢できずに放言しましたが)
しばしの談笑、大さんプラさんは飲み会には参加されておらず、
当方同様後から来たとか(車ですしね)
結局3時過ぎに失礼することに。
と思ったら切り上げ時ということで皆さんお帰りに。
駐車場に戻りエンジンスタート。
あれ?
なんていうかその・・・
エンジンスタートさせると、アンメーターが右(+)にぴょこんと振れるはずなんですが・・・
あれれ?
もしかして、
充電されてない!?(サー)←血の気の引く音
バッテリーは今日変えたばかり。
で、ドリカムのCDかけながらヘッドライトをつけてここまで能天気に走ってきた、と。
あわわわ。
自宅まで護衛しましょうか、とのお申し出をいただくもとりあえず走るうちに
帰ろうと判断。
途中から現れて皆さんに要らぬ心配をかけさせて、とっとと帰るという
「一体君は何しに来たの?」状態。
帰る途中でいらぬ難癖を付けられて停められ、後付で整備不良とか
言われてはたまらないので、帰りも大通りは避ける。
早く帰りたい気持ちを見透かすかのようにタクシーが群れを成す。
信号で色が変わるのは俺の前で。
全てが俺に不利になるように思えてしまう被害妄想全開パターン。
日ごろの点検を怠ったことはやはり棚の上。
ヘッドライトをつけることさえ憚られるが、つけてないからと
難癖を(ry
ええい、とりあえず帰ろう!
と何も考えずに駐車場を目指す。
なんとか止まることなく帰還成功。
dさんやとまやんさんに期間報告をして家に戻る。
とりあえずバッテリーのターミナルを外しておく。
バッテリーが原因じゃないのかなあ、と思案しながら布団へ戻った。
家に着きスーツを脱ぎ、ほっと一息。
本日は某所にてジャパン系のみなさんは忘年会。
私は仕事で不参加。
やれやれと思っていると、ジャパンのとまやんさんからメールが。
「環七ガストにいます」
ってこれは今から来いと言う命令ですか!?
とりえず脂性の当方は風呂に入る。
風呂上り後は当然のように眠気が襲ってくるのだが、
携帯には再びメールが。
・・・・・コーヒーでも飲みに行くか。
翌日(と言うか既に日付が変わっているので本日)は予定があるため
朝までいることは出来ないが、動くようになったケンメリに乗りたいという
気持ちは日中よりくすぶっていたため少しだけ動かして帰ってこようと決断。
「行きますメール」は出さずに突然現れて驚かそうと企んだ次第。
当然、空振った時のことなど考えない。
頭を充分に乾かして、ダウンジャケットを着込み夜風が冷たい中
ケンメリの駐車場へ。
吐く息も白くとぼとぼ歩いていると「ガサッ」と音が。
身構えると野良猫が寒そうにこちらを見つめていた。
猫好きではあるが無責任にかまうことは出来ないので、そのままスルー。
そしてケンメリの駐車場へ。
寝静まった住宅街でエンジンをかけるのは大変気が引ける。
昼間に動かしたおかげか目覚めは容易だった。
ベルトを締めたら、即座に出発。
大通りには年末の餅代をも取り上げようとする公務員が難癖つけようと
待っていると予想されるので、裏道を回転数を上げずに走ることで
アイドリングの変わりにした。
既に時刻は2時を回っており、大通りに出ても車影は少なく、
すぐに車線に入ることが出来た。
しかし、別道から環七に入るところで結構渋滞。
夜2時だと言うのにかなりの車列。
一体なんで?
などと思いながらも、待つしかない。
工事?事故?検問?
などと色々考えをめぐらせるも、結局タダ単に車が詰まっていただけだった。
なんとか環七に入り、目的地であるガストを目指す。
既に水温は上昇し、エンジンを回すことも出来るが、ここでも油断すると
何が起こることやら。
しかしそんな気遣いは無用とばかりに右から左からタクシーがかっとんで行く。
ほどなくしてガストに到着。
駐車場を見回すが・・・いるはずの車たちがいない。
「げぇっ、ひょっとして解散!?」
とおろおろしながら奥に入ると
いましたいました。
Y31とR32。
その間が空いていたので、
「や、やはりここは、に、に、日産車連合で・・・」
などとぶつぶつ言いながら駐車。
看板の案内に従って駐車券を発行しようとするもうまくいかない。
あれ?
と思い、店内へ。
深夜バイトの人に説明すると、入場の際は発券の必要はないとか。
だったらそういう説明書きを掲げるべきだと思うが、この辺りは
所詮・・・とふと視線を移すと、おなじみの面々が。
ジャパンのとまやんさん、dさん、プラさん、そして
駐車場に停めてあったR32GT-Rの大さん。
「こ、こ、これは、ほほほ、本物ですか!?」
とお約束のネタを脳内披露。(後に我慢できずに放言しましたが)
しばしの談笑、大さんプラさんは飲み会には参加されておらず、
当方同様後から来たとか(車ですしね)
結局3時過ぎに失礼することに。
と思ったら切り上げ時ということで皆さんお帰りに。
駐車場に戻りエンジンスタート。
あれ?
なんていうかその・・・
エンジンスタートさせると、アンメーターが右(+)にぴょこんと振れるはずなんですが・・・
あれれ?
もしかして、
充電されてない!?(サー)←血の気の引く音
バッテリーは今日変えたばかり。
で、ドリカムのCDかけながらヘッドライトをつけてここまで能天気に走ってきた、と。
あわわわ。
自宅まで護衛しましょうか、とのお申し出をいただくもとりあえず走るうちに
帰ろうと判断。
途中から現れて皆さんに要らぬ心配をかけさせて、とっとと帰るという
「一体君は何しに来たの?」状態。
帰る途中でいらぬ難癖を付けられて停められ、後付で整備不良とか
言われてはたまらないので、帰りも大通りは避ける。
早く帰りたい気持ちを見透かすかのようにタクシーが群れを成す。
信号で色が変わるのは俺の前で。
全てが俺に不利になるように思えてしまう被害妄想全開パターン。
日ごろの点検を怠ったことはやはり棚の上。
ヘッドライトをつけることさえ憚られるが、つけてないからと
難癖を(ry
ええい、とりあえず帰ろう!
と何も考えずに駐車場を目指す。
なんとか止まることなく帰還成功。
dさんやとまやんさんに期間報告をして家に戻る。
とりあえずバッテリーのターミナルを外しておく。
バッテリーが原因じゃないのかなあ、と思案しながら布団へ戻った。