メッキ部分の研磨にスチールたわしが有用との情報を得て早速百均で購入。
おお、確かに凄い!
ということで、スチールタワシでゴシゴシ磨いた後に、改めてピカールで磨く。
というか、台座を外してなかったので
台座を外して根元の部分を改めてゴシゴシ。
台座や中のスプリングを確認。
台座や中のスプリングを確認。
スプリングは比較的メッキが残ってる状況。
しかしながらスプリングの受け部分の金属のワッシャー?は片側はかなり錆びている様子。
もう片方はそうでもないのにこの差は一体・・・?
しかしながらミラー単体で部品をいただいて初めてミラーの構造を知った次第。
後期型ミラー取り付けの際にショップの社長が
「ボルトが折れていたのを溶接して取り付けた」
という話を実物を確認してご苦労に感謝した次第。
部品の構成はパーツカタログで知ってはいたが、どのようになっているのかとかは手にとって目で見て触ってというのが一番よくわかる。
ケンメリが戻ってきてすぐにつけるわけではないが、自分で取り付ける際にはこうして、ああして・・・
と妄想を膨らませるのであった。