久しぶりの土日連休を謳歌している本日。
奥より古本屋へ行きたいということでケンメリ出動。
こちらも既に過去に何度も行ってるので特筆するようなこともないのだが
こうした日常USEに耐えてこそだと思ふ。
漫画や小説を紙袋に詰めて 居間を通りすぎてゆく前に
二時の時報で出かけよう 床が重すぎて逝く前に
と、床が抜けるほど書籍を貯蔵しているわけではないのだが、
本好きな奥と漫画好きな当方で結構な量になっていたのは確か。
紙袋が破れやしないかと、恐る恐るケンメリの元へ運び込む。
リヤシートに紙袋を4つ(!)置いてケンメリ発進。
目的地は毎度おなじみブック スーパー いとう。
家から一番近い(車で行ける)古本屋である。
しかし店の前の道路は日曜日の午後のためか、かなりの渋滞。
右折で店に入りたいところだが切れ目がないのと、自分が右折待ちをすることで後続の渋滞を引き起こしてしまうことを考えると
先の方まで行ってUターンしたほうが迷惑度数は低いと判断。
しかし行けども行けども渋滞の列は続いておりUターンをする隙を見いだせない。
結局以前S30Zのみやちんさんとお会いしたオートバックスまで来てしまった。
せっかくなのでオートバックスに立ち寄り奥を車内に待機させて軽く買い物。
こういう所に来るとついついいろいろ見て回ってしまうのだが、人を待たせてそれはできないのでそそくさと戻る。
オートバックスから出る時は多少渋滞が切れたので入れさせてもらう。
信号の変わるタイミングで進んでは止まりを繰り返し、それでも数分後には古本屋の駐車場にケンメリを入れることができた。
大量の雑誌を搬入するので入口近くに停めたいところだが、そこには初心者マークを付けたワゴンRが。
多少遠くても周りに車のいないところにケンメリを停めて、奥と二人両手に抱えるようにして古本を搬入した。
毎度のことながら奥の書籍は値段がつくものが多いが、こちらのは元々この店で買ったものが大半だったためか買取値は駄菓子屋並のものばかり。
なーに、部屋が綺麗になったと思えば・・と言っている傍から違う漫画を買ったり。
ケンメリに積まれた書籍類も無事に売れてすっきり爽やかな気持ちでの帰還。
本棚がだいぶがらんと空いたが、また数カ月で本が溜まっていく予感。
それはそれで面白いかなと考えながら家路についた。
夕方の買い物客がちらほら出始める時刻だったため、裏道を使わずに多摩川沿いまで一気に出てそこから帰還。
僅かな距離だが師走の日曜日のドライブを楽しむことができて奥共々満足した気持ちでケンメリを後にした。
奥より古本屋へ行きたいということでケンメリ出動。
こちらも既に過去に何度も行ってるので特筆するようなこともないのだが
こうした日常USEに耐えてこそだと思ふ。
漫画や小説を紙袋に詰めて 居間を通りすぎてゆく前に
二時の時報で出かけよう 床が重すぎて逝く前に
と、床が抜けるほど書籍を貯蔵しているわけではないのだが、
本好きな奥と漫画好きな当方で結構な量になっていたのは確か。
紙袋が破れやしないかと、恐る恐るケンメリの元へ運び込む。
リヤシートに紙袋を4つ(!)置いてケンメリ発進。
目的地は毎度おなじみブック スーパー いとう。
家から一番近い(車で行ける)古本屋である。
しかし店の前の道路は日曜日の午後のためか、かなりの渋滞。
右折で店に入りたいところだが切れ目がないのと、自分が右折待ちをすることで後続の渋滞を引き起こしてしまうことを考えると
先の方まで行ってUターンしたほうが迷惑度数は低いと判断。
しかし行けども行けども渋滞の列は続いておりUターンをする隙を見いだせない。
結局以前S30Zのみやちんさんとお会いしたオートバックスまで来てしまった。
せっかくなのでオートバックスに立ち寄り奥を車内に待機させて軽く買い物。
こういう所に来るとついついいろいろ見て回ってしまうのだが、人を待たせてそれはできないのでそそくさと戻る。
オートバックスから出る時は多少渋滞が切れたので入れさせてもらう。
信号の変わるタイミングで進んでは止まりを繰り返し、それでも数分後には古本屋の駐車場にケンメリを入れることができた。
大量の雑誌を搬入するので入口近くに停めたいところだが、そこには初心者マークを付けたワゴンRが。
多少遠くても周りに車のいないところにケンメリを停めて、奥と二人両手に抱えるようにして古本を搬入した。
毎度のことながら奥の書籍は値段がつくものが多いが、こちらのは元々この店で買ったものが大半だったためか買取値は駄菓子屋並のものばかり。
なーに、部屋が綺麗になったと思えば・・と言っている傍から違う漫画を買ったり。
ケンメリに積まれた書籍類も無事に売れてすっきり爽やかな気持ちでの帰還。
本棚がだいぶがらんと空いたが、また数カ月で本が溜まっていく予感。
それはそれで面白いかなと考えながら家路についた。
夕方の買い物客がちらほら出始める時刻だったため、裏道を使わずに多摩川沿いまで一気に出てそこから帰還。
僅かな距離だが師走の日曜日のドライブを楽しむことができて奥共々満足した気持ちでケンメリを後にした。