昨日の夜に振り続けた豪雨も朝方には止み、空も晴れ間が出てきた。
今日も夜勤だが、出発までには時間がああるので、今日こそちゃんと露払い。
思えばそうしたケアの怠りが、何らかの形で還って来てるのかな(例えば錆とか)
と考えながら、近くなったケンメリの駐車場まで小走りに向かう。
カバーはまだまだ湿っており、ルーフやボンネット先端はまだまだしっとりしている。
カバーをはぐると、ボディには水滴がびっちり。
丸めたカバーはとりあえずリヤウィンドウとトランクの間辺りに丸めておいて
トランクをそーーーっと開けて雑巾を取り出し、いつものトランクからの水滴を染み込ませる。
雨だれの跡が散見されるが、気にせずに雑巾で拭き上げていく。
下回りを中心に、ボンネットの窪みやオバフェンの隙間など、水滴を極力吸い取る。
エンジンルームは先日磨いたおかげか、水はじきが良い(笑)
ヒュージブルリンク周りなども水溜り状態なのをせっせと拭き上げていく。
ひと通り綺麗にした後、エンジン始動。
今日はぎりぎり一発で始動した。
アクセルを踏み込み2000回転近くまで回して安定させる。
しばらくその状態にしてから水温計が動き始めるのを確認して、ゆっくりと発進。
以前の場所より駐車場出口は遠くなったが、金属板の通路を走る間隔は
なんとなく秘密基地っぽい感覚に囚われる、悪い気はしない。子供っぽい。
スロープを下って、団地内の通路をゆっくり走って、公道へ出る。
川沿いの道まで走って信号待ちの間に水温計の針がほぼ適温の場所を指しているの確認し、
信号が変わったと同時に、川沿いの道をアクセルを踏み込んで加速する。
動き始めてすぐにルーフモールから水が出てきたが、加速すると、ボンネット先端あたりから水滴が飛んでくる。
加速は数秒ですぐに渋滞の後尾へつく。
そのまま信号待ちになったので、信号を左折しそこでUターンをして、再び同じ川沿いのルートへ戻る。
こちらは車列がなかったので思い切り加速。
ふいに誰かが飛び出したりしても困るのでその辺りは慎重に。
加速を終えてちょうど車列の後ろに着くと、うちの団地内への別の入口を発見。
以前から知ってはいたが、実際に車で通ったことはなかったのでこれ幸いにとそちらへケンメリを向ける。
団地の隣の棟を通過する形で自分の駐車場まで戻ることができた。
大したショートカットにはならないが、まあルートの一つとして覚えておくことに。
駐車場に戻ってケンメリを降りる。
先日の場内の移動を除けば実に2週間以上ケンメリに乗ってなかったことに。
降りてから改めてケンメリを眺めて、改めてその魅力を再確認。
先日当てられた際に、もしかしたらフロント右ホイールをヒットされてて、足回りに影響が出ているのでは?
と危惧したが今走ってきた感じではそのような影響は見られない、感じられなかった。
トランクから生乾きのカバーを取り出しケンメリに掛ける。
多少の抵抗はあるが今日の日差しなら乾くのも早かろうと、カバーを掛けて自宅へと戻った。
今日も夜勤だが、出発までには時間がああるので、今日こそちゃんと露払い。
思えばそうしたケアの怠りが、何らかの形で還って来てるのかな(例えば錆とか)
と考えながら、近くなったケンメリの駐車場まで小走りに向かう。
カバーはまだまだ湿っており、ルーフやボンネット先端はまだまだしっとりしている。
カバーをはぐると、ボディには水滴がびっちり。
丸めたカバーはとりあえずリヤウィンドウとトランクの間辺りに丸めておいて
トランクをそーーーっと開けて雑巾を取り出し、いつものトランクからの水滴を染み込ませる。
雨だれの跡が散見されるが、気にせずに雑巾で拭き上げていく。
下回りを中心に、ボンネットの窪みやオバフェンの隙間など、水滴を極力吸い取る。
エンジンルームは先日磨いたおかげか、水はじきが良い(笑)
ヒュージブルリンク周りなども水溜り状態なのをせっせと拭き上げていく。
ひと通り綺麗にした後、エンジン始動。
今日はぎりぎり一発で始動した。
アクセルを踏み込み2000回転近くまで回して安定させる。
しばらくその状態にしてから水温計が動き始めるのを確認して、ゆっくりと発進。
以前の場所より駐車場出口は遠くなったが、金属板の通路を走る間隔は
なんとなく秘密基地っぽい感覚に囚われる、悪い気はしない。子供っぽい。
スロープを下って、団地内の通路をゆっくり走って、公道へ出る。
川沿いの道まで走って信号待ちの間に水温計の針がほぼ適温の場所を指しているの確認し、
信号が変わったと同時に、川沿いの道をアクセルを踏み込んで加速する。
動き始めてすぐにルーフモールから水が出てきたが、加速すると、ボンネット先端あたりから水滴が飛んでくる。
加速は数秒ですぐに渋滞の後尾へつく。
そのまま信号待ちになったので、信号を左折しそこでUターンをして、再び同じ川沿いのルートへ戻る。
こちらは車列がなかったので思い切り加速。
ふいに誰かが飛び出したりしても困るのでその辺りは慎重に。
加速を終えてちょうど車列の後ろに着くと、うちの団地内への別の入口を発見。
以前から知ってはいたが、実際に車で通ったことはなかったのでこれ幸いにとそちらへケンメリを向ける。
団地の隣の棟を通過する形で自分の駐車場まで戻ることができた。
大したショートカットにはならないが、まあルートの一つとして覚えておくことに。
駐車場に戻ってケンメリを降りる。
先日の場内の移動を除けば実に2週間以上ケンメリに乗ってなかったことに。
降りてから改めてケンメリを眺めて、改めてその魅力を再確認。
先日当てられた際に、もしかしたらフロント右ホイールをヒットされてて、足回りに影響が出ているのでは?
と危惧したが今走ってきた感じではそのような影響は見られない、感じられなかった。
トランクから生乾きのカバーを取り出しケンメリに掛ける。
多少の抵抗はあるが今日の日差しなら乾くのも早かろうと、カバーを掛けて自宅へと戻った。