三日間にわたってリモートワーク。
火曜日は業後に外出できたが、
水曜日は世界的な某IT系トラブルの余波で終日対応、
木曜日は終日雨で昼も業後も身動き取れず。
本日金曜日はかねてより休みをとっていたため、朝より駐車場へ。
ボディカバーをはぐるとサーフィンラインより下の部分にびっしりと水滴。
上体の方はそこそこ乾いてる様子。
今日の日差しは強いとのことで朝日で幾分か乾燥しているか。
トランクへの浸水を確認。
全部ではないのだが、どうしても水溜りが・・・・
雑巾を当てて水分を吸った後は、いつもの行程に従って荷物を全て取り出し、タイヤハウスも含めて清掃。
エンジンルームも水溜りの場所は決まっているが、先入観を持ってしまうと思わぬところの水溜りを見落としがち。
フロントメンバーのところやエンジンアンダーカバーにも水滴確認。
このWAKOのCDIも水が溜まりやすい。
垂直に取り付けてあるのとフィン状のため拭けばすぐ取れるのはありがたい。
一通り拭いてバンパー裏側やナンバー灯なども念入りに拭いた後は、ご近所一周。
朝の渋滞が始まっているので、渋滞とは逆方向に向かって数秒間の快走。
一つ目の信号でシフトダウンしてUターン。
アイドリングは安定したまま駐車場に戻る。
折しもお隣さんが駐車中。
その後はさらにお隣さんが出発。
慌ただしい中無事に駐車。
展開していた荷物を再びトランクに。
トランクマットのフェルトについた水滴もある程度は乾いたと判断して敷設。
走行後の各部の水滴を確認し拭き取る。
やはり走らないと水滴は取りきれないのが良くわかる。
駐車位置を(当然枠内で)微妙にずらして地面の乾燥を促しつつ、家へと戻った。