先週の日曜日以来のケンメリ。
昨日は朝から結構な量の雨が降っており、帰宅した夜には止んでいたが地面の湿りはとれていない。
本日は曇り→晴れという天気。
家で使っている灯油が切れてしまい、これから暖かくなるから我慢するか、またぶり返して寒くなったときに備えるかの二択に悩みつつ
昨日の雨の水分を飛ばす意味でケンメリで灯油を買いに行くことに。
いつも通りカバーをはぐる。
カバーの下側はまだまだ濡れており、強風対策で這わせたベルトにいたっては絞ると水滴が
落ちてくる状況(車体の下にあれば当然か)
カバーを捲り丸めていく最中、風が吹いて一気にカバーが車体からずり落ちる。
カバーを適当に丸めてトランクへ。
助手席フロアにポリタンクを載せてトランクから雑巾を取り出して水滴を拭き取る。
テールランプ周り、リヤバンパー周りはまだまだ濡れており念入りに拭き取る。
ルーフやフロントガラスモール付近に蚊に刺された時のような怪しい膨らみを発見。
たぶんこの下では錆が進行しているんだろう。
外装を鈑金してからそろそろ7年。
あちこちに錆的なものは見えてきたが、それでも屋外駐車の割には全然ひどくはない(と思う。見た目は)
雑巾をトランクへ入れて、運転席へ。
キーをひねってエンジンスタート。
先日静岡行きで高速走行したおかげか、ふけ上がりは上々。
アイドリングを終えて川沿いの道へと出る。
右折待ち渋滞に巻き込まれるかと思いきや、幸運にも車の影はなく、ガラ空き状態。
窓を全開にし、3速のままアクセルを踏み込む。
キャブ車特有のあらゆる面でのメリットを享受する。
エンジンをHBC240で作ってもらってから6年が経過したがトラブルは一切ない。
雨の日も暑い日も寒い日も乗り回せることに感謝しながらシフトダウンして右折待ち。
右折して津久井道を少しいったところのセルフスタンドへ入る。
平日の日中とあって、スタンドはガラガラ。
灯油販売機の傍にケンメリを停めて助手席のポリタンクを取り出し給油。
ケンメリ自体の給油も一寸考えたが、しばらく遠出の予定はないので大丈夫だろう。
ちなみに静岡行きで往復で250kmほど走って、メモリ1メモリ残っているので今回はリッター5km以上は確実。
灯油を補給し、ポリタンクを今度は助手席とリヤシートの間にがたつかないように置く。
再びエンジンを始動し、来た道を戻る。
もう一度川沿いの見晴らしの良いところで加速してみたいが、今度は他車がいるので、のんびりと。
駐車場へ戻り、もう一回雑巾を取り出して、今の走行で出てきたモールからの水滴を拭き取る。
バンパー下やドアノブ辺りの水滴跡も丹念に拭いてプチ洗車。
ポリタンクを下ろしケンメリにカバーをかける。
ポリタンクを手に家へ帰る途中の桜並木で花びらがいい具合に風に舞っている。
こんな中をドライブしたいところだが、現実へと戻って出勤準備に入るのだった。
昨日は朝から結構な量の雨が降っており、帰宅した夜には止んでいたが地面の湿りはとれていない。
本日は曇り→晴れという天気。
家で使っている灯油が切れてしまい、これから暖かくなるから我慢するか、またぶり返して寒くなったときに備えるかの二択に悩みつつ
昨日の雨の水分を飛ばす意味でケンメリで灯油を買いに行くことに。
いつも通りカバーをはぐる。
カバーの下側はまだまだ濡れており、強風対策で這わせたベルトにいたっては絞ると水滴が
落ちてくる状況(車体の下にあれば当然か)
カバーを捲り丸めていく最中、風が吹いて一気にカバーが車体からずり落ちる。
カバーを適当に丸めてトランクへ。
助手席フロアにポリタンクを載せてトランクから雑巾を取り出して水滴を拭き取る。
テールランプ周り、リヤバンパー周りはまだまだ濡れており念入りに拭き取る。
ルーフやフロントガラスモール付近に蚊に刺された時のような怪しい膨らみを発見。
たぶんこの下では錆が進行しているんだろう。
外装を鈑金してからそろそろ7年。
あちこちに錆的なものは見えてきたが、それでも屋外駐車の割には全然ひどくはない(と思う。見た目は)
雑巾をトランクへ入れて、運転席へ。
キーをひねってエンジンスタート。
先日静岡行きで高速走行したおかげか、ふけ上がりは上々。
アイドリングを終えて川沿いの道へと出る。
右折待ち渋滞に巻き込まれるかと思いきや、幸運にも車の影はなく、ガラ空き状態。
窓を全開にし、3速のままアクセルを踏み込む。
キャブ車特有のあらゆる面でのメリットを享受する。
エンジンをHBC240で作ってもらってから6年が経過したがトラブルは一切ない。
雨の日も暑い日も寒い日も乗り回せることに感謝しながらシフトダウンして右折待ち。
右折して津久井道を少しいったところのセルフスタンドへ入る。
平日の日中とあって、スタンドはガラガラ。
灯油販売機の傍にケンメリを停めて助手席のポリタンクを取り出し給油。
ケンメリ自体の給油も一寸考えたが、しばらく遠出の予定はないので大丈夫だろう。
ちなみに静岡行きで往復で250kmほど走って、メモリ1メモリ残っているので今回はリッター5km以上は確実。
灯油を補給し、ポリタンクを今度は助手席とリヤシートの間にがたつかないように置く。
再びエンジンを始動し、来た道を戻る。
もう一度川沿いの見晴らしの良いところで加速してみたいが、今度は他車がいるので、のんびりと。
駐車場へ戻り、もう一回雑巾を取り出して、今の走行で出てきたモールからの水滴を拭き取る。
バンパー下やドアノブ辺りの水滴跡も丹念に拭いてプチ洗車。
ポリタンクを下ろしケンメリにカバーをかける。
ポリタンクを手に家へ帰る途中の桜並木で花びらがいい具合に風に舞っている。
こんな中をドライブしたいところだが、現実へと戻って出勤準備に入るのだった。