開業後の大手町フィナンシャルシティＧＱ：オフィス入口と星のや東京周辺 ＰＡＲＴ２

大手町フィナンシャルシティ内の宿泊施設棟「星のや東京」の敷地周辺をウロウロしていきます。建物の敷地東側に整備されている丸の内仲通りの遊歩道を撮影しました。




丸の内仲通りの遊歩道の東側は、２０１２年１０月に完成している大手町フィナンシャルシティの「ノースタワー」「サウスタワー」の敷地が広がっています。




ノースタワーやサウスタワーの低層階部分にも「ショップ＆レストラン」の商業ゾーンが整備されています。グランキューブの商業施設が完成したことによって、更に商業ゾーンが増えています。




北西側から「サウスタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




遊歩道内には屋外カフェやレストランなども多数展開していて、今までの大手町地区のオフィスビル街のイメージや雰囲気が変わっていきそうですね。




グランキューブの敷地南側に整備されている遊歩道の全景を東側から撮影しました。




南西側から「ノースタワー」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




同じ場所から「ノースタワー」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




グランキューブの高層オフィスビルの低層階部分に整備されている、オフィス入口の全景を撮影しました。




オフィス入口のそばには、地下１階の商業ゾーンへの階段とエスカレーターも整備されています。




星のや東京の敷地東側を通っている「丸の内仲通り」の遊歩道を北側から撮影しました。




北側から宿泊施設棟「星のや東京」の建物を見上げて撮影しました。




星のや東京の東側壁面部分を撮影しました。よく考えてみると、大手町地区には今までビジネスホテルが全くなかったので、大手町地区で初めての宿泊施設ということになりますね。




星のや東京の正面玄関前から振り返って、北側方向を見渡して撮影しました。




丸の内仲通りの遊歩道を南側へ向かって歩いて行きます。




星のや東京の南端部前にやってきました。これで開業後の大手町フィナンシャルシティグランキューブと星のや東京の散策は終わりです。

開業後の大手町フィナンシャルシティＧＱ：オフィス入口と星のや東京周辺 ＰＡＲＴ１

「大手町フィナンシャルシティグランキューブ」の高層オフィスビルの敷地東側に整備されている遊歩道内を散策していきます。遊歩道内は街路樹の木々やベンチなどが整備されていました。




遊歩道の東側には、２０１２年１０月に完成した「大手町フィナンシャルシティ」の高層オフィスビル群の敷地が広がっています。




大手町フィナンシャルシティの「ノースタワー」の敷地北側に整備されている遊歩道を撮影しました。




日本橋側の南岸に整備されている「大手町川端緑道」の遊歩道です。大手町地区のオフィスビル街と、神田地区の市街地の境界線となっています。




北東側からグランキューブの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。高層オフィスビル自体は２０１６年４月１日の時点で竣工しています。




宿泊施設棟の「星のや東京」の建物の全景を撮影しました。こちらの建物自体も２０１６年４月１日に竣工していて、７月２０日に開業しています。地上１７階・地下２階建ての構造となっています。




グランキューブの高層オフィスビルの敷地の南東側に整備されている広大な歩行者用広場を見渡して撮影しました。




この南北方向に通っている広大な遊歩道が、大手町地区内を南北方向に通っている「丸ノ内仲通り」の実質的な延伸道路となっています。現在の丸の内仲通りは、南側の大手町ビルディング前が終点となっています。




大手町フィナンシャルシティのショップ＆レストラン入口前から振り返って、北側（日本橋川方向）を見渡して撮影しました。




グランキューブの高層オフィスビルの敷地の南東角前に整備されている巨大な吹き抜け空間と、オフィス入口の全景を撮影しました。




星のや東京の建物の敷地東側を通っている遊歩道の全景を撮影しました。




北東側から星のや東京の建物の低層階部分を撮影しました。「塔の日本旅館」がコンセプトの都市型ホテルであり、窓が全く見られない構造となっています。




同じ場所から星のや東京の建物を見上げて撮影しました。




グランキューブの地下１階・地上１階フロアには、１６店舗からなる商業ゾーンが整備されていて、２０１６年５月９日にグランドオープンしています。




グランキューブの敷地南側に整備されている遊歩道を撮影しました。




星のや東京の敷地北側に整備されている木々群を撮影しました。