
代官町通りの歩道を西側へ向かって歩いていくと、「北の丸公園」の緑地帯の南側入口前にやってきました。南側入口の前には、歩道橋が設置されています。

歩道橋上から西側(千鳥ヶ淵側)を見渡して撮影しました。代官町通りの道路は、この先で緩やかな右カーブを描いていきます。

歩道橋上から東側(竹橋側)を見渡して撮影しました。正面奥には、竹橋・一つ橋地区の高層オフィスビル群が広がっているのが見えます。

歩道橋上から、北の丸公園の緑地帯の南側入口を見下ろして撮影しました。

歩道橋を下りて、さらに代官町通りの歩道を西側へ向かって歩いていきます。前方に、皇居東御苑の敷地北側の「乾門」前の交差点が見えて来ました。

乾門の手前で、代官町通りはS字カーブを描いていきます。

首都高速都心環状線の「代官町出入口」前にも桜の木々が多く植えられていました。

「代官町出入口」のインターチェンジ前を通り抜けて、「東京国立近代美術館工芸館」の敷地へ向かって歩いていきます。

「東京国立近代美術館工芸館」の敷地前の歩道橋にやってきました。歩道橋上から、千鳥ヶ淵の水面の上を通っている「首都高速都心環状線」の道路高架橋を見下ろして撮影しました。

歩道橋のそばに建っている「東京国立近代美術館工芸館」の建物を撮影しました。

千鳥ヶ淵の桜の開花具合はどれくらいでしょうか。

千鳥ヶ淵の濠の南岸に整備されている土手道を歩いていきます。ここから千鳥ヶ淵や北の丸公園の緑地帯を見渡すことができます。

ソメイヨシノの木々が多く植えられている千鳥ヶ淵の濠をズームで撮影しました。ソメイヨシノの開花具合は、6割~7割と言ったところでしょうか。

土手の丘陵地帯上から、千鳥ヶ淵の水面を見下ろして撮影しました。

土手道の周辺も、多くの人々で賑わっていました。
