
東京大学本郷地区キャンパス内の安田講堂や工学部2号館の周辺を散策していきます。安田講堂そばの広場内から、建物東側へ降りることができる階段が設置されていました。

北西側から、「安田講堂」の建物の時計台部分を撮影しました。お昼前後の時間帯だったので、少し逆光状態となってしまいました。

安田講堂の建物の敷地北側に広がっているスペースを見渡して撮影しました。

安田講堂と工学部2号館の間を通っている並木道を見下ろして撮影しました。東側(東大病院側)へ向かって、緩やかな下り坂の地形が広がっています。

北西側から「安田講堂」の建物の全景を撮影しました。

北側から、安田講堂前の広場の全景を撮影しました。散策道や芝生広場、植栽などが綺麗に整備されていました。

安田講堂の敷地の北西側に建っている「工学部6号館」の建物を撮影しました。1940年の完成であり、老朽化と耐震強度への懸念により、耐震補強工事(1997年完了)が行われています。現在は物理工学科、計数工学科が利用しています。

「工学部2号館」の建物の敷地前から振り返って、安田講堂の建物を見上げて撮影しました。

工学部2号館の敷地南側を通っている道路を、西側へ向かって歩いていきます。正面に建っているのは「法文1号館」の赤レンガの建物です。

南東側から「工学部6号館」の建物を見上げて撮影しました。赤レンガ壁の建物と、新緑の並木道の緑色がいい組み合わせの風景になっていました。

南西側から「工学部2号館」の建物の低層階部分を撮影しました。現在の工学部2号館は新しい建物に建て替えられていますが、南側棟の壁面には旧2号館の赤レンガ壁が流用されています。

同じ場所から、工学部2号館の建物の高層階部分を見上げて撮影しました。

工学部6号館の敷地南側を通っている並木道を更に西側へ向かって歩いていくと、工学部の敷地内の広大な広場が見えて来ました。広場内も色鮮やかな新緑に覆われていました。

南側から、工学部6号館の敷地西側を通っている道路を撮影しました。

上記と同じ場所から振り返って、工学部6号館や2号館の敷地南側を通っている新緑の並木道を撮影しました。
