緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の豊洲:豊洲六丁目第二公園と東電堀運河の周辺 PART1

2017年06月28日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって歩き、豊洲六丁目地区(新豊洲地区)へ向かっていきます。豊洲五丁目地区の空き地越しに、豊洲六丁目地区内の建物群を撮影しました。




しばらく西側へ向かって歩いていくと、東電堀の奥まった場所に整備されている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯が見えて来ました。これから、豊洲六丁目第二公園内を散策していきます。




豊洲六丁目第二公園の緑地帯の敷地東側を通っている歩行者用通路を撮影しました。この通路を道なりに進むと、東電堀運河の東側、江東区立豊洲西小学校の敷地方面へ抜けることができます。




北西側から、豊洲六丁目第二公園の入り口前から豊洲五丁目地区内の駐車場の全景を撮影しました。




晴海通りの歩道に設置されていた現在位置の看板を撮影しました。現在の私は、豊洲六丁目第二公園の緑地帯の北側入り口前に立っています。




豊洲六丁目第二公園の敷地の北側、東京都道484号豊洲有明線の道路越しには、東京ガスが所有している「がすてなーにガスの科学館」の建物群の敷地が広がっています。




北側入り口から、豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を散策していきます。緑地帯内は芝生広場と散策道を中心に整備されていて、街路樹の木々などはほとんど植えられていませんでした。




豊洲六丁目第二公園内の芝生広場から、西側(新豊洲駅側)を見渡して撮影しました。正面に建っている建物は「芝浦工業大学中学高等学校」の施設です。




豊洲六丁目第二公園内の散策道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「東電堀運河」沿いの親水公園と耐震護岸が見えて来ました。




豊洲六丁目第二公園の緑地帯の南端部から、「東電堀運河」を見渡して撮影しました。ここから豊洲五丁目地区内や、東雲埋め立て地内の高層ビル群を見渡すことができます。




東電堀運河前から東側の一帯を見渡して撮影しました。豊洲五丁目地区内の駐車場の奥には、豊洲本地区(アーバンドック地区)の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。




北側から「東電堀運河」の全景を撮影しました。2000年(平成12年)まで、この運河に面した豊洲六丁目地区内には「東京電力新東京発電所」が広がっていて、その名残として東電堀運河と呼ばれています。




南側から、東電堀運河の護岸前から振り返って豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を見渡して撮影しました。2017年2月中旬の真冬日の散策だったので、子供たちや親御さんたちの姿はほとんどありませんでした。




南側から、豊洲六丁目第二公園内の芝生広場を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、枯れ草状態となっていました。




東電堀運河沿いに整備されている耐震護岸の遊歩道を散策し、ベイズタワー&ガーデン方面へ向かいます。



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2月の豊洲:豊洲駅前交差点から豊洲六丁目(新豊洲地区)へ PART2

2017年06月27日 06時01分00秒 | 江東・お台場


豊洲駅前交差点・ゆりかもめ豊洲駅舎前から西側へ向かって伸びている「東京都道484号豊洲有明線」の歩道を道なりに歩いて、新豊洲地区(豊洲六丁目地区)へ向かいます。




南東側から、豊洲駅舎のそばに建っている「東京消防庁深川消防署豊洲出張所」の建物を撮影しました。元々この場所には同じ消防署があったのですが、建替え工事が行われ、2016年11月に完成しています。




南西側から「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。地上36階・地下2階建て、高さ約180メートルの高層複合ビルが建設されることになります。




南西側から、ゆりかもめの豊洲駅舎を見上げて撮影しました。




ゆりかもめの軌道高架橋が併設されている、東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって歩いていきます。前方に「豊洲埠頭前交差点」が見えて来ました。




「豊洲埠頭前交差点」前にやってきました。交差点の北西側の一帯には「江東区立豊洲公園」の広大な緑地帯が広がっています。2006年4月1日にリニューアルされて再開業した緑地帯が広がっています。




豊洲埠頭前交差点の横断歩道を通り抜けていきます。周辺には江東区立豊洲公園の緑地帯や高層タワーマンション群、中層アパート群などが広がっています。




豊洲埠頭前交差点から北側へ向かって伸びている道路を撮影しました。「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画の敷地西側を通っている道路となっています。




上記の交差点前から振り返って南側を見渡して撮影しました。豊洲五丁目地区内には、江東湾岸サテライトナーサリースクール豊洲や江東区立豊洲西小学校、昭和大学江東豊洲病院などの重要施設が集まっています。




南西側から「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画と、「東京消防庁深川消防署豊洲出張所」が入っている高層タワーマンションを撮影しました。




豊洲埠頭前交差点から南東側の一帯を見渡して撮影しました。住居表示としては、江東区の豊洲五丁目地区に相当している場所であり、現在はまだ広大な空き地が広がっています。




広大な空き地越しに、豊洲六丁目地区(新豊洲地区)の高層タワーマンション群や、東京電力株式会社の関連施設の建物群をズームで撮影しました。スカイズタワー&ガーデンとベイズタワー&ガーデンの2棟が非常に目立っていますね。




2017年2月中旬の時期であり、枯れ木状態の東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いていきます。歩道の道幅は非常に広くなっていて、自転車専用レーンも設置されています。




北側から、豊洲五丁目地区内の広大な空き地を見渡して撮影しました。正面に写っているのは「江東区立豊洲西小学校」の建物群となっています。




北西側から豊洲五丁目地区内の住宅密集地帯を撮影しました。東京都営豊洲五丁目アパートなどの高度成長期から建っている老朽化した建物と、2000年代に建てられた真新しい中高層マンションなどが混在した町並みとなっています。




空き地前から振り返って、東側(豊洲駅舎方向)を見渡して撮影しました。



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2月の豊洲:豊洲駅前交差点から豊洲六丁目(新豊洲地区)へ PART1

2017年06月27日 06時00分00秒 | 江東・お台場


「豊洲駅前交差点」から南側へ向かって伸びている「晴海通り」の大通りを撮影しました。豊洲駅前交差点から南側の一帯は、豊洲四丁目・五丁目地区の市街地が広がっています。




豊洲駅前交差点の北西側に広がっている「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画を見渡して撮影しました。2017年2月中旬の時点においては、地下区画の工事が続けられています。




南東側から(豊洲四丁目地区側から)、豊洲駅前交差点を撮影しました。正面に建っているのは、ゆりかもめの豊洲駅舎そばに建っている「江東区豊洲シビックセンター」の高層ビルとなっています。




南東側から豊洲駅前交差点の全景を撮影しました。南北方向に通っている晴海通りと、東西方向に通っている東京都道484号豊洲有明線・東京都道319号環状第3号線が交差しています。




南東側から「(仮称)豊洲二丁目駅前地区2-1街区 A・C棟」の再開発工事区画を撮影しました。地上36階・地下2階建て、高さ約180メートルのAC棟の建設工事が2016年12月に着工されています。




再開発区画に隣接して建っている江東区豊洲シビックセンター(2015年6月竣工)、東京消防庁深川消防署豊洲出張所(2016年11月竣工)も、「豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」に含まれています。




今まで豊洲埋め立て地の南端部に架橋されている東雲橋から、晴海通りの歩道を北側へ向かって歩いてきましたが、ここで少し寄り道して、交差点から西側へ向かって伸びている東京都道484号豊洲有明線の歩道を歩いて新豊洲地区へ向かいます。




南東側から「江東区豊洲シビックセンター」の建物の全景を撮影しました。地上12階・地下1階建て、高さ69メートルの規模の建物となっていて、江東区の出張所、文化センター、図書館等の機能を備えた複合施設となっています。




ゆりかもめの終点駅である豊洲駅舎と、豊洲駅舎から東側へ向かって伸びている軌道高架橋の延伸部分を見上げて撮影しました。(豊洲駅舎から見て)左側へカーブする軌道を描いています。




東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側(豊洲六丁目地区方面)へ向かって歩いていきます。ゆりかもめの豊洲駅舎のそばを通り抜けていきます。




南東側から、ゆりかもめの豊洲駅舎を見上げて撮影しました。2006年3月のゆりかもめの有明駅~豊洲駅間の延伸開業時に開業した駅となっています。今年2017年で、開業11年目を迎えることになりました。




豊洲駅舎前から、江東区豊洲シビックセンターの建物を見上げて撮影しました。高架駅となっている豊洲駅舎と建物は、ペデストリアンデッキで直結されている構造となっています。




ゆりかもめの豊洲駅は高架構造となっていて、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅は地下3階に設置されています。二つの駅自体も200メートルほど離れていて、乗り替えるのは意外と時間がかかりますね。




豊洲駅舎前から振り返って、左カーブを描いている軌道高架橋の延伸部分を見上げて撮影しました。豊洲駅以降も延伸計画が存在していて、勝どき地区方面へ伸びるらしいです。




豊洲駅舎の真下を通り抜けていきます。前方に「豊洲埠頭前交差点」が見えて来ました。



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2月の豊洲:晴海通り東雲橋と深川第五中学校の周辺 PART2

2017年06月26日 06時01分00秒 | 江東・お台場


深川第五中学校前の交差点の南西角の「ヒューリック豊洲プライムスクエア」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。「ボルボカーズ豊洲」の店舗などが展開しています。




南東側から、豊洲五丁目地区内に建っている「豊洲アーバンポイント」の中層マンションの全景を撮影しました。周辺には、まだ暫定利用の駐車場などが点在しています。




南東側から、深川第五中学校前の交差点を見下ろして撮影しました。これから歩道橋を下りて、晴海通りの歩道を北側へ向かって歩いて「豊洲駅前交差点」へ向かっていきます。




北東側から「ヒューリック豊洲プライムスクエア」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上13階建ての規模の建物であり、2010年8月に竣工しています。




晴海通りの歩道を引き続き北側へ向かって歩いていきます。豊洲アーバンポイントの中層マンションの低層階部分の「メルセデス・ベンツ豊洲ショールーム」の店舗前を通り抜けていきます。




上記の「メルセデス・ベンツ豊洲ショールーム」の店舗前から、東側に広がっている豊洲四丁目地区内の市街地を見渡して撮影しました。中低層マンションや雑居ビル、オフィスビルなどが密集して建ち並んでいます。




進行方向の右側に、豊洲駅前交差点前に建っている「豊洲センタービル・豊洲センタービルアネックスビル」の2棟の高層オフィスビル群が見えて来ました。




南東側から、豊洲駅前交差点周辺(豊洲四丁目側)の駅前繁華街や住宅街の建物群を撮影しました。元々この辺りは、同じ豊洲地区内の造船所や工業地帯、東京電力の発電所などの近隣の繁華街として発展してきました。




豊洲地区の南東角のエリアに相当している「豊洲四丁目地区」ですが、戦後の時期の枝川改修工事の6号埋立地として造成された経緯があります。




晴海通りの歩道を歩き続け、前方に「豊洲駅前交差点」が見えて来ました。豊洲地区の埋め立て地の中において、人通りが最も多い場所となっています。




南東側から「豊洲駅前交差点」の全景を撮影しました。この豊洲駅前交差点の真下には、東京地下鉄有楽町線の豊洲駅ホーム群が設置されています。




豊洲駅前交差点から東側(枝川地区方面)へ向かって伸びている「東京都道319号環状第3号線」の道路を撮影しました。




豊洲駅前交差点の東側は「東京都道484号豊洲有明線」の道路が通っていて、そばにはゆりかもめの終点である豊洲駅舎が設置されています。




ゆりかもめの豊洲駅舎の周辺ですが、2000年代中盤の時期から進められている再開発によって、高層タワーマンションなどが何棟も建設されています。




豊洲駅前交差点前に建っている「豊洲シエルタワー」の高層タワーマンションの低層階部分の店舗群を見渡して撮影しました。



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2月の豊洲:晴海通り東雲橋と深川第五中学校の周辺 PART1

2017年06月26日 06時00分00秒 | 江東・お台場


東雲運河の東端部に架橋されている「東雲橋」から、豊洲地区(アーバンドック地区)内を散策していきます。時系列的には、2月中旬の時期の東雲地区の散策の続き、ということになります。




豊洲地区(アーバンドック地区)の埋め立て地の南端部に架橋されている「東雲橋」の道路橋梁の北端部から、豊洲地区内を南北方向に縦断している「晴海通り」の大通りを撮影しました。




豊洲五丁目地区内に建っている「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの敷地前を通り抜けていきます。建物の敷地内には、一般人も入ることができる緑地スペースが整備されています。




以前は「ISTビル」という名前で呼ばれていた「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルです。2004年9月に完成した高層オフィスビルであり、現在はは日本ビルファンド投資法人が所有しています。




「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの敷地の北側に広がっている緑地スペースを見渡して撮影しました。緑地スペースの中には、散策道や駐車場などが整備されています。




南西側から、豊洲四丁目地区内に建っている「江東区立深川第五中学校」の建物群を撮影しました。東京にある学校らしく、校舎と体育館が一体化した建物となっています。




北東側から「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上11階建ての規模であり、豊洲地区内に建っているオフィスビルは、どれも高さが抑えられています。




晴海通りから、「NBF豊洲ガーデンフロント」の高層オフィスビルの敷地方面へ向かって伸びている歩行者用通路を撮影しました。




交通量の多い晴海通りの歩道を北側へ向かって歩いていきます。東京都心部方面と、湾岸地区(豊洲・東雲地区)とを結ぶ幹線道路がこの晴海通りしかないため、この晴海通りに車が集中することになります。




北側へ向かって歩いていくと、晴海通りの「深川第五中学校」前の交差点前にやってきました。この辺りの一帯は、戦後から続いている住宅街や学校などが集まっているエリアとなっています。




深川第五中学校前の交差点から、北東側の豊洲四丁目地区内を見渡して撮影しました。正面に建っているのは「江東区立豊洲小学校」の建物群となっています。




上記の交差点の真上には歩道橋が設置されていて、歩道橋上から南東側の一帯を見渡して撮影しました。江東区立第五中学校の建物群や、スターコート豊洲キャナルコートの中層マンションなどが建ち並んでいます。




北西側から、江東区立第五中学校の建物群の全景を撮影しました。




歩道橋上から振り返って、北側一帯(豊洲駅前交差点方面)を見渡して撮影しました。左上に建っている中層マンションは、「豊洲アーバンポイント」という名前の建物となっています。




これから歩道橋を下りて、豊洲駅前交差点方面へ向かっていきます。



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