東京都道484号豊洲有明線の歩道を西側へ向かって歩き、豊洲六丁目地区(新豊洲地区)へ向かっていきます。豊洲五丁目地区の空き地越しに、豊洲六丁目地区内の建物群を撮影しました。
しばらく西側へ向かって歩いていくと、東電堀の奥まった場所に整備されている「豊洲六丁目第二公園」の緑地帯が見えて来ました。これから、豊洲六丁目第二公園内を散策していきます。
豊洲六丁目第二公園の緑地帯の敷地東側を通っている歩行者用通路を撮影しました。この通路を道なりに進むと、東電堀運河の東側、江東区立豊洲西小学校の敷地方面へ抜けることができます。
北西側から、豊洲六丁目第二公園の入り口前から豊洲五丁目地区内の駐車場の全景を撮影しました。
晴海通りの歩道に設置されていた現在位置の看板を撮影しました。現在の私は、豊洲六丁目第二公園の緑地帯の北側入り口前に立っています。
豊洲六丁目第二公園の敷地の北側、東京都道484号豊洲有明線の道路越しには、東京ガスが所有している「がすてなーにガスの科学館」の建物群の敷地が広がっています。
北側入り口から、豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を散策していきます。緑地帯内は芝生広場と散策道を中心に整備されていて、街路樹の木々などはほとんど植えられていませんでした。
豊洲六丁目第二公園内の芝生広場から、西側(新豊洲駅側)を見渡して撮影しました。正面に建っている建物は「芝浦工業大学中学高等学校」の施設です。
豊洲六丁目第二公園内の散策道を南側へ向かって歩いていくと、前方に「東電堀運河」沿いの親水公園と耐震護岸が見えて来ました。
豊洲六丁目第二公園の緑地帯の南端部から、「東電堀運河」を見渡して撮影しました。ここから豊洲五丁目地区内や、東雲埋め立て地内の高層ビル群を見渡すことができます。
東電堀運河前から東側の一帯を見渡して撮影しました。豊洲五丁目地区内の駐車場の奥には、豊洲本地区(アーバンドック地区)の高層タワーマンション群が広がっているのが見えます。
北側から「東電堀運河」の全景を撮影しました。2000年(平成12年)まで、この運河に面した豊洲六丁目地区内には「東京電力新東京発電所」が広がっていて、その名残として東電堀運河と呼ばれています。
南側から、東電堀運河の護岸前から振り返って豊洲六丁目第二公園の緑地帯内を見渡して撮影しました。2017年2月中旬の真冬日の散策だったので、子供たちや親御さんたちの姿はほとんどありませんでした。
南側から、豊洲六丁目第二公園内の芝生広場を見渡して撮影しました。真冬の時期だったので、枯れ草状態となっていました。
東電堀運河沿いに整備されている耐震護岸の遊歩道を散策し、ベイズタワー&ガーデン方面へ向かいます。