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緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

2月の東雲:東雲一丁目地区を通り抜けて晴海通り東雲橋へ PART2

2017年06月25日 06時01分00秒 | 江東・お台場


晴海通り・東雲橋交差点の真上に整備されている歩道橋上から、東側へ向かって伸びている道路を見下ろして撮影しました。この道路を道なりに進むと、東側の「辰巳地区」の埋め立て地へ向かうことができます。




南東側から、東雲運河の東端部に架橋されている「東雲橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。東雲橋から北岸側の一帯は、豊洲地区(アーバンドック地区)の市街地が広がっています。




東雲橋の北西側に建っている「NBF豊洲キャナルフロント」の高層オフィスビルを撮影しました。地上11階・地下1階建て、高さ48メートルの規模の建物となっています。




東雲橋交差点前から振り返って、東雲一丁目地区の町並みを見渡して撮影しました。中層マンションや高層アパート、工場や倉庫街などが混在した町並みが広がっています。




南東側から「東雲橋」の道路橋梁を見渡して撮影しました。




元来た道を戻り、東雲橋交差点の南西角前にやってきました。




東雲橋の道路橋梁の西側の歩道を歩いていきます。




高層タワーマンション群が形成されている豊洲地区と東雲地区を結ぶ唯一の橋であり、車の交通量や人通りがそれなりに多かったです。




東雲橋の道路橋梁内から、北側の豊洲四丁目地区内の高層タワーマンション群を見渡して撮影しました。




東雲橋の道路橋梁の南岸部から、東雲運河(西側)を見渡して撮影しました。正面の奥には「東雲水門」が設置されているのが見えます。




東雲水門の奥側に広がっている「豊洲六丁目地区」、通称「新豊洲地区」の埋め立て地の周辺をズームで撮影しました。東京ワンダフルプロジェクトの高層タワーマンション群が形成されているのが見えます。




南東側から「NBF豊洲キャナルフロント」野高層オフィスビルの全景を撮影しました。三井不動産レジデンシャルサービス本社
やオートバックスセブン本社などのテナントが入居しています。




東雲橋の道路橋梁の中央部から、東雲運河(西側)を見渡して撮影しました。正面には、東京都港湾局が管理している「東雲水門」が設置されているのが見えます。




「東雲水門」をズームで撮影しました。東雲水門内では、何かの工事が行われていました。




東雲橋の北岸部前にやってきました。これで2月中旬の時期の東雲地区の散策は終わりです。



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2月の東雲:東雲一丁目地区を通り抜けて晴海通り東雲橋へ PART1

2017年06月25日 06時00分00秒 | 江東・お台場


晴海通りの歩道を北側へ向かって歩き、東雲一丁目地区内を散策していきます。江東湾岸サテライトスマートナーサリースクール東雲キャンパスの敷地前を通り抜けていきます。




北東側から、築地浜の舞の居酒屋などが入っている商業ビルと、ブランズ東雲の中層マンションを撮影しました。




南西側から、東雲一丁目地区内に建っている「イオン東雲ショッピングセンター」の建物群を撮影しました。2003年10月に開業した大型商業施設となっています。




イオン東雲ショッピングセンターの敷地ですが、三菱製鋼株式会社の工場群の跡地に再開発によって生まれた「東雲キャナルコート」の区画内に含まれています。




東京トヨペット東雲研修センターと店舗の前を通り抜けていきます。




東雲一丁目地区内、晴海通り沿いに建っていた「DHL東京地区サービスセンター」の建物ですが、解体されて更地状態となっていました。これから再開発工事が始まるのでしょうか。




晴海通りを北側へ向かい、東雲運河に架橋されている「東雲(しののめ)橋」へ向かいます。





東雲地区の北端部にある晴海通りの「東雲橋交差点」前にやってきました。交差点の真上に設置されている歩道橋を上がっていきます。




歩道橋上から「東雲橋交差点」の全景を見下ろして撮影しました。上の画像の左上に、「東雲橋」の道路橋梁が架かっているのが見えます。都心部方面から、東雲・辰巳方面への通り道になっているので、車の交通量が多かったです。




晴海通りの「東雲橋」の全景を撮影しました。江東区の東雲地区(南側)と豊洲地区(北側)とを結ぶ橋であり、東雲運河の東端部に架設されている橋となっています。




東雲橋から北岸側の一帯は、豊洲地区(アーバンドック地区)の埋め立て地が広がっています。豊洲四丁目地区内の中層マンション群をズームで撮影しました。




歩道橋上から振り返って南側(りんかい線東雲駅側)を見渡して撮影しました。東雲一丁目・二丁目地区内の町並みが広がっています。




北東側から「DHL東京地区サービスセンター」の跡地を見下ろして撮影しました。




南側から、豊洲地区(アーバンドック地区)の全景を撮影しました。2000年代中盤の時期から始まった再開発工事によって、高層タワーマンション群が形成されています。




歩道橋を渡っていきます。



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2月の東雲:りんかい線東雲駅と東雲二丁目地区の周辺 PART2

2017年06月24日 06時01分00秒 | 江東・お台場


東京都交通局(都営バス)の「深川営業所」の入り口前から西側へ向かって伸びている道路を撮影しました。周辺は、江東区の東雲一丁目地区の市街地が広がっています。




東京都交通局の深川営業所入り口から北側において、晴海通りは緩やかな上り坂となっていきます。




北東側から、東雲一丁目地区の市街地を見渡して撮影しました。奥の方に建っているのは「ザ湾岸タワーレックスガーデン」の高層タワーマンションです。




南東側から「中越運送深川営業所」の建物群を撮影しました。新潟県新潟市に本社を置いている「中越運送株式会社」の東京支社がこの場所に設置されています。




東雲二丁目地区と一丁目地区の間を通っている遊歩道を撮影しました。この遊歩道を東側へ向かうと、「辰巳運河」方面へ出ることができます。




北西側から東京都交通局(都営バス)の「深川営業所」の敷地と、東京都下水道局の「江東ポンプ所」の建物群を見渡して撮影しました。




前方に、晴海通りの「東雲一丁目交差点」が見えて来ました。




東雲一丁目交差点の北東角に建っている「東雲合同庁舎」の建物を見上げて撮影しました。警察庁と関東地方整備局、関東農政局が入居している建物となっています。




東雲一丁目交差点から西側へ向かって伸びている道路を撮影しました。この道路を西側へ向かうと、同じ江東区内の有明二丁目地区方面に出ることができます。




北東側から「中越運送深川営業所」の建物群の全景を撮影しました。




東雲一丁目交差点の北西角に広がっている建物群を撮影しました。正面に建っているのは「ブランズ東雲」の中層マンションとなっています。




東雲一丁目交差点からさらに北側へ向かって伸びている晴海通りの歩道を歩いていきます。




晴海通り沿いに建っている「海鮮居酒屋築地花の舞」の店舗などが入っている建物を撮影しました。




この辺り一帯は、江東区の東雲一丁目地区となっています。豊洲地区にも程近く、高層タワーマンションや中層マンションなどが周囲に建ち並んでいます。




東雲一丁目地区内の「東京トヨペット東雲研修センター」の建物を見上げて撮影しました。低層階部分には東京トヨペット東雲店が設置されています。



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2月の東雲:りんかい線東雲駅と東雲二丁目地区の周辺 PART1

2017年06月24日 06時00分00秒 | 江東・お台場


2月中旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯のりんかい線の東雲(しののめ)駅にやってきました。東雲駅から、江東区東雲地区内を散策し、豊洲本地区方面へ向かいます。




東雲駅の南口の全景を撮影しました。りんかい線の起点駅である新木場駅の一つ隣の駅であり、臨海副都心線の新木場~東京テレポート間が先行開業した1996年3月に開業しています。




東雲駅南口前から、「東雲交差点」の全景を撮影しました。東西方向に通っている国道357号線から、晴海通りが北側へ向かって分岐している交差点となっています。交差点上には首都高速湾岸線の道路高架橋が通っています。




東雲交差点前から北側へ向かって伸びている「東京都道304号日比谷豊洲埠頭東雲町線」、通称「晴海通り」の歩道を北側へ向かって歩いていきます。晴海通りは、東雲地区内を南北方向に縦断しています。




東雲交差点から西側(有明側)へ向かって伸びている国道357号線(湾岸道路)を撮影しました。首都高速湾岸線の道路高架橋が、国道に併設されています。




交差点前から「東雲二丁目地区」を見渡して撮影しました。1923年(大正12年)の関東大震災の瓦礫処理で当地や有明、豊洲などが埋め立てられて誕生した経緯があります。このエリアは、1980年代後半までは主に工業地として使われていました。




国道357号線から北側一帯の東雲二丁目地区内ですが、多くの中高層マンションが建設されています。正面に建っているのは「ザ湾岸タワーレックスガーデン」の高層タワーマンションです。




北東側から東雲交差点の全景を撮影しました。




南東側から「ザ湾岸タワーレックスガーデン」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上31階・地下1階建て、高さ108メートルの規模の建物となっています。2012年9月に完成した高層タワーマンションです。




南側から、東雲キャナルコートCODANの中層マンション群、パークタワー東雲、Wコンフォートタワーズなどの高層タワーマンション群を撮影しました。2000年代中盤からこの界隈は高層タワーマンション群が整備されています。




東雲交差点前から北側へ向かって100メートルほど歩くと、ザ湾岸タワーレックスガーデンの高層タワーマンションそばの交差点前にやってきました。




東雲二丁目地区内の、東京都交通局(都営バス)の「深川営業所」の敷地前を通り抜けていきます。




東京都交通局の深川営業所前の交差点にやってきました。




東京都交通局の深川営業所の周辺ですが、倉庫街や事務所の建物群が集まっている町並みとなっています。左側には、佃煮で有名な「佃宝本店」の建物が建っているのが見えます。




東雲二丁目地区の北側に広がっている、東雲一丁目地区内を散策していきます。



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2月のJPタワー:商業施設キッテ丸の内の屋上庭園内の散策 PART6

2017年06月23日 06時01分00秒 | 東京駅周辺


商業施設キッテの6階フロアに戻ることができる入り口前から、キッテガーデンの緑地帯の北側デッキの全景を撮影しました。




ウッドデッキ内から、JPタワーの高層オフィスビルの東側壁面部分を見渡して撮影しました。




同じ場所から、JPタワーの高層オフィスビルの北側壁面部分を見渡して撮影しました。




北東側から、JPタワーの高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




ウッドデッキ内から、丸の内駅舎の南口ドームの周辺を見下ろして撮影しました。東京駅南口交差点の周辺も、工事が行われていました。




丸の内南口が入っているドーム建屋の全景を撮影しました。




2012年10月の丸の内駅舎の復原工事で完成した、南ドームをズームで撮影しました。




丸の内南口の真上を覆っている大屋根を見下ろして撮影しました。2012年10月の丸の内駅舎の復原工事の中で、この大屋根も新しく架けかえられています。




現在の丸の内南口の周囲では、地上の舗装ブロックを新しいものに造り変える工事が行われています。




ウッドデッキ内から、丸の内駅前広場の北西角に建っている「新丸ノ内ビルディング」の高層オフィスビルを撮影しました。




2月上旬の真冬の時期だったので、北側デッキ内は人の姿は全くありませんでした。




ウッドデッキの手すり越しに、丸の内ビルディング方向を見渡して撮影しました。




ウッドデッキの手すり越しに、丸の内駅前広場内を見渡して撮影しました。




屋上庭園がある地上6階フロアからエレベーターに乗車して、地上1階フロアに戻ってきました。




平日のお昼過ぎの時間帯だったのですが、そんなに人通りは多くはありませんでした。




これで2月上旬の時期のJPタワー内の散策は終わりです。

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