経産省が給付金事業で一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」と言う組織に委託した際代表者が出席していなかったことを「確認していた」と言っていたが当の代表が「全く知らなかった」と発言しこの回答は偽証だったことが明らかになった、
経産省は「偽証であった」事を認めたが「記録を訂正する必要はない」」と開き直った、
去年から法務省、経産省と隠蔽・書類不記載・書類改竄と続き今回は偽証である
これはすべて「過失」ではなく「故意」である、
故意と言う事は犯罪行為の意思があったという事だ
刑法上よく言われるのは被害者が死んでしまっても「殺意が無ければ過失」であり
「殺してやる!」と発言していればかすり傷でも「殺人未遂」だ、
しかし今回はすべて「意図的に行って」いる事を認めている、
証拠を突き付けられて渋々と言うより「ああ、やったよ」と言う態度である、
今回の問題に関しては「嘘の証言をしたことは認めました、嘘の会議録ですが直す必要はありません」と言った、
完全な開き直りだがこれが何で通用するのか!
強大な権利を持っているがその結果に対しては全く責任がないという世界でも稀有な職責である、
どんな法律でも「責任者」と言う表記はあっても「権利者」と言う表記はない、
行動に責任を取るという事は当然責任を取るだけの権利がある事は当然だし権利がある以上その結果に対して責任を負うのは当然の事だ、
国民の生活を、預かった税金の方針方向付けを負っている立場は文字通り「負っている」のであって国民社会の生活を左右する権利を持っている訳ではない
国家公務員、官僚と言うのは国家運営の「事務方」でしかないがその能力と継続的なポジションを利用した政府の傀儡化が問題になって官僚人事の政府管掌を成立させた
そしたら今度はそれを利用して政権に有利に働く官僚を席次に付けると言う事が起き、それに忖度するという事が起きた、
基本的にそれらは「人間的資質の問題」に帰結するのだがそれは後天的なものなのか?そこに座ると人は変わるのか、それともそんな連中だからこの椅子に執着するのか、
官僚の「犯罪」は決して見逃してはならない、国民が告発して裁判は絶対に「陪審員裁判」にしないといけない、
官僚を裁くのは官僚である裁判官、判事は利害関係者だ、法律の専門家が専門用語を駆使して争う問題ではない、最大の被害者である「国民の思い」こそが法律だ、
「12人の怒れる男」で有名になった「ギルティ!」を叫びたい
経産省は「偽証であった」事を認めたが「記録を訂正する必要はない」」と開き直った、
去年から法務省、経産省と隠蔽・書類不記載・書類改竄と続き今回は偽証である
これはすべて「過失」ではなく「故意」である、
故意と言う事は犯罪行為の意思があったという事だ
刑法上よく言われるのは被害者が死んでしまっても「殺意が無ければ過失」であり
「殺してやる!」と発言していればかすり傷でも「殺人未遂」だ、
しかし今回はすべて「意図的に行って」いる事を認めている、
証拠を突き付けられて渋々と言うより「ああ、やったよ」と言う態度である、
今回の問題に関しては「嘘の証言をしたことは認めました、嘘の会議録ですが直す必要はありません」と言った、
完全な開き直りだがこれが何で通用するのか!
強大な権利を持っているがその結果に対しては全く責任がないという世界でも稀有な職責である、
どんな法律でも「責任者」と言う表記はあっても「権利者」と言う表記はない、
行動に責任を取るという事は当然責任を取るだけの権利がある事は当然だし権利がある以上その結果に対して責任を負うのは当然の事だ、
国民の生活を、預かった税金の方針方向付けを負っている立場は文字通り「負っている」のであって国民社会の生活を左右する権利を持っている訳ではない
国家公務員、官僚と言うのは国家運営の「事務方」でしかないがその能力と継続的なポジションを利用した政府の傀儡化が問題になって官僚人事の政府管掌を成立させた
そしたら今度はそれを利用して政権に有利に働く官僚を席次に付けると言う事が起き、それに忖度するという事が起きた、
基本的にそれらは「人間的資質の問題」に帰結するのだがそれは後天的なものなのか?そこに座ると人は変わるのか、それともそんな連中だからこの椅子に執着するのか、
官僚の「犯罪」は決して見逃してはならない、国民が告発して裁判は絶対に「陪審員裁判」にしないといけない、
官僚を裁くのは官僚である裁判官、判事は利害関係者だ、法律の専門家が専門用語を駆使して争う問題ではない、最大の被害者である「国民の思い」こそが法律だ、
「12人の怒れる男」で有名になった「ギルティ!」を叫びたい