さて、百合や紫陽花に感嘆した後はロープウェイで山頂へ。
スキーをしないので、ロープウェイは慣れません。
こわい、とか、きらい、とかではないけど。
縄跳びの縄に入る感じの慣れなさ・・・。
曇天で残念(←こればっかり)ですが、百日草などが植えられているの景色を高いところから見ることができます。
地上絵!?(←ボケのキレが…)
ロープウェイから撮影した訳ではないですが、きのこが沢山生えていました。
わりと、きのこ好き。
スキーをしないので、ロープウェイは慣れません。
こわい、とか、きらい、とかではないけど。
縄跳びの縄に入る感じの慣れなさ・・・。
曇天で残念(←こればっかり)ですが、百日草などが植えられているの景色を高いところから見ることができます。
地上絵!?(←ボケのキレが…)
ロープウェイから撮影した訳ではないですが、きのこが沢山生えていました。
わりと、きのこ好き。
百合や紫陽花だけでなく、ジキタリス(キツネの手袋)も。
キツネの手袋というと、童話の「手袋を買いに」を思い出します。
立て看板にはユキノシタ科のアスチルベ。アメジスト、ファナル、カトレア、ヨーロッパ、と書かれています。
うん、勉強になる。
富士見高原花の里。冬はスキー場と思われますが、オフシーズンの活用が素晴らしい。
辺り一面百合の花です。その範囲が本当に広い。
残念なことにこの日は雨ではないものの、雲が多く、雲間から日光が差し込むその瞬間に写真を撮ることができたのは数回程度。
日の光を浴びたお花の輝きは違うんですよね。
沢山の観光客がいて、私たちのように沢山写真を撮っている人がいましたが、とにかく広くて、どこでも見どころなので、一部にカメラが集まることもなく撮影できました。
このスケールを写真に納まりきることができなくて、残念、と、思ったら、家族が動画を撮っていました。うん、ここは動画向きかも。
ぐり君のパパが下調べをしていた写真スポット。今回の旅のテーマはジブリだったのか。ジブリの映画「風立ちぬ」でモデルとなったと言われている立場川橋梁。
少し離れたところから。最初の1枚はまだ青空ですが、この旅行は台風の動きで風が強く雲が多かったです。
でも、台風の暴風雨にさらされたわけではないかったので、まだ、ラッキーだったのでしょう。
「風立ちぬ」のモデルになった橋と言われると、周りの何気ない景色すらなんとなく映画を想起してしまう。
ただの影響受け過ぎです。