立山に行きました。
「登りました」と言えないのは、ロープウェイとバスを利用しての登頂だったので・・・。
朝の8時頃には駅に着いたのですが、チケットを購入できたのは10時のもの。。。ぐり君パパは「最近、こんなに混んでいるところがなかったから、目測を誤った」と悔しそうでした。
ロープウェイは半分は中国の観光客のみなさん。
なんとなく、私の中の偏見ですが、日本人は上から下までアウトドアのブランドを身に着けている。中国の方はウェアは登山スタイルというよりは観光のための軽装といったスタイルで、結構な割合でサングラスをかけている。
ロープウェイから乗り換えでバス乗り場へ。私たちの目の前で、前のバスがいっぱいになり。次のバスの予定は50分後と提示。ぎょっ、と二人で固まっていると、臨時便が出ていて、私たちの後ろにも沢山人が並んでいたので、すぐ、出発しました。
ただ、ここから、再び、約1時間。
立山杉。
観光しているうちに、私、久々に車酔い。
こういう日に限って、酔い止め忘れるバカな私。
到着後、30分くらい、座っているのもつらく、横になっていました。反省。
「登りました」と言えないのは、ロープウェイとバスを利用しての登頂だったので・・・。
朝の8時頃には駅に着いたのですが、チケットを購入できたのは10時のもの。。。ぐり君パパは「最近、こんなに混んでいるところがなかったから、目測を誤った」と悔しそうでした。
ロープウェイは半分は中国の観光客のみなさん。
なんとなく、私の中の偏見ですが、日本人は上から下までアウトドアのブランドを身に着けている。中国の方はウェアは登山スタイルというよりは観光のための軽装といったスタイルで、結構な割合でサングラスをかけている。
ロープウェイから乗り換えでバス乗り場へ。私たちの目の前で、前のバスがいっぱいになり。次のバスの予定は50分後と提示。ぎょっ、と二人で固まっていると、臨時便が出ていて、私たちの後ろにも沢山人が並んでいたので、すぐ、出発しました。
ただ、ここから、再び、約1時間。
立山杉。
観光しているうちに、私、久々に車酔い。
こういう日に限って、酔い止め忘れるバカな私。
到着後、30分くらい、座っているのもつらく、横になっていました。反省。