
いま世界に最も求められている日本人作曲家・久石譲。そんな彼の世界への挑戦を描く音楽ドキュメント。
コロナ禍が落ち着きをみせ、海外での活動が一気に動き出した22年5月のフランスツアーから、23年3月のウィーン楽友協会でのコンサートまでの活動を、名曲の演奏シーンを交え紡いでいく。
パリでのコンサート、ニューヨークでのスタジオジブリのスクリーンコンサート、ロンドンでのロイヤル・シェククスピア・カンパニーが手がける舞台「となりのトトロ」のプロデュース、クラシックの殿堂、ウィーン楽友協会での公演、そして宮﨑駿監督の「君たちはどう生きるか」の貴重な音楽制作シーンなど、世界の人々にいかに自身の音楽を届けるかにこだわる姿を追い、「世界の頂点に立つ」という見果てぬゴールを目指す人間の物語を届ける。
HPより
パリ、ウイーン、ニューヨーク、ヘルシンキ等世界各国でコンサートが開れ、満員の聴衆の熱烈な反応が伺えます。
会場やコンサートの主旨にもよりますが、ジブリ映画のダイジェスト映像もあり、耳にも目にも楽しいコンサートです。
また、映画「君たちはどう生きるか」に使われる楽曲の収録シーンの他、ロンドンのロイヤル・シェークスピア劇団の「となりのトトロ」制作の裏側も知る事ができます。この舞台は13万3,000枚のチケットは完売、英国演劇界で最も権威のある「ローレンス・オリビエ賞」の授賞式がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われ、スタジオジブリのアニメーション映画「となりのトトロ」を舞台化した「My Neighbour Totoro」が、最優秀作品賞、演出賞、衣装デザイン賞など最多の6部門を受賞! また、今年11月からロンドンのバービカン劇場で再演されることも決定しました。
映画を尊重した作りで、アジア系キャストが多くいるのを見て、ロンドンで奮闘するアジア系俳優にとっても素晴らしい公演だったのではないかと思いました。
恐らく、ジブリの映画を観た人々が映画音楽にも興味を持ち、評価されていったと思いますが、ナウシカで久石譲さんが初めて依頼を受けた時は宮崎駿監督も高畑勲監督もまだ知名度はなく、アニメーションというジャンルの社会的評価が高いとは言えない時代に、素晴らしい音楽を提供した事が長いタッグの始まりだと思うし、久石譲さんがアニメーション映画という依頼を軽んじなかったからこその今日(世界ツアー大盛況)だと思うのです。
また、久石譲の最新アルバム『A Symphonic Celebration - Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki』が、2023年7月15日付けアメリカ・ビルボード「Classical Albums」と「Classical Crossover Albums」において、自身初の1位を獲得。そしてアメリカのみならず、フランス「Classique Chart」1位、イギリス「Specialist Classical Chart」2位を獲得しており、「アニメ映画界で特別な存在感を持ち愛され続けるジブリ映画と久石譲のコラボレーションの結実」として世界のクラシック・チャートを席巻し、話題を呼んでいるそうです。
きっとジブリの功績を振り返る時、久石さんはジブリの所属ではないけれど、重要な一人として名前が挙げられるのでしょうね。
「君たちはどう生きるか」アカデミー長編アニメーション賞受賞おめでとう。
コロナ禍が落ち着きをみせ、海外での活動が一気に動き出した22年5月のフランスツアーから、23年3月のウィーン楽友協会でのコンサートまでの活動を、名曲の演奏シーンを交え紡いでいく。
パリでのコンサート、ニューヨークでのスタジオジブリのスクリーンコンサート、ロンドンでのロイヤル・シェククスピア・カンパニーが手がける舞台「となりのトトロ」のプロデュース、クラシックの殿堂、ウィーン楽友協会での公演、そして宮﨑駿監督の「君たちはどう生きるか」の貴重な音楽制作シーンなど、世界の人々にいかに自身の音楽を届けるかにこだわる姿を追い、「世界の頂点に立つ」という見果てぬゴールを目指す人間の物語を届ける。
HPより
パリ、ウイーン、ニューヨーク、ヘルシンキ等世界各国でコンサートが開れ、満員の聴衆の熱烈な反応が伺えます。
会場やコンサートの主旨にもよりますが、ジブリ映画のダイジェスト映像もあり、耳にも目にも楽しいコンサートです。
また、映画「君たちはどう生きるか」に使われる楽曲の収録シーンの他、ロンドンのロイヤル・シェークスピア劇団の「となりのトトロ」制作の裏側も知る事ができます。この舞台は13万3,000枚のチケットは完売、英国演劇界で最も権威のある「ローレンス・オリビエ賞」の授賞式がロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで行われ、スタジオジブリのアニメーション映画「となりのトトロ」を舞台化した「My Neighbour Totoro」が、最優秀作品賞、演出賞、衣装デザイン賞など最多の6部門を受賞! また、今年11月からロンドンのバービカン劇場で再演されることも決定しました。
映画を尊重した作りで、アジア系キャストが多くいるのを見て、ロンドンで奮闘するアジア系俳優にとっても素晴らしい公演だったのではないかと思いました。
恐らく、ジブリの映画を観た人々が映画音楽にも興味を持ち、評価されていったと思いますが、ナウシカで久石譲さんが初めて依頼を受けた時は宮崎駿監督も高畑勲監督もまだ知名度はなく、アニメーションというジャンルの社会的評価が高いとは言えない時代に、素晴らしい音楽を提供した事が長いタッグの始まりだと思うし、久石譲さんがアニメーション映画という依頼を軽んじなかったからこその今日(世界ツアー大盛況)だと思うのです。
また、久石譲の最新アルバム『A Symphonic Celebration - Music from the Studio Ghibli Films of Hayao Miyazaki』が、2023年7月15日付けアメリカ・ビルボード「Classical Albums」と「Classical Crossover Albums」において、自身初の1位を獲得。そしてアメリカのみならず、フランス「Classique Chart」1位、イギリス「Specialist Classical Chart」2位を獲得しており、「アニメ映画界で特別な存在感を持ち愛され続けるジブリ映画と久石譲のコラボレーションの結実」として世界のクラシック・チャートを席巻し、話題を呼んでいるそうです。
きっとジブリの功績を振り返る時、久石さんはジブリの所属ではないけれど、重要な一人として名前が挙げられるのでしょうね。
「君たちはどう生きるか」アカデミー長編アニメーション賞受賞おめでとう。