CMで流れた歌に、あ、これは絶対好きになる曲だ!と一耳惚れをしました。
CMのパートの印象が強くて、最初に全てを聴いた時は、導入部分とサビの組み合わせが耳に馴染まず、唐突にCMパートに移行する印象でした。
でも、「きらり」の時も同じように思ったんだよな。
導入部分は青春病の導入部分に雰囲気が似ている、でも、曲全体通じて感じる心地良いテンポやサビへ向かっていく爽快感はきらりに似ている。
歌詞はいつも感じる大きな愛。
非常に宗教的である、と感じるのは今のご時世のせいか。(宗教に関して、blogで語るつもりはありません)
藤井風さんは自分の影響力をいいことに使いたいと思っているのではないかと思う。
MVもいい。雲の合間から始まって、インド(?)への一人旅。
自分との向き合い。
そして、最後はボリウッド風。一見簡単そうだけど、若くないと肩をやられる(笑)
曲の雲間まで行く様な心地良さ、何度も聴きたくなる、見たくなる、そのうち、導入部分とサビ部分の違和感は感じなくなっていました。
graceとは、ぱっと思い浮かぶイメージと違うのでは?と思い、調べてみたところ、「恵み」という意味で使われているそうです。
話変わって。
きっと、藤井風さんの音楽は国境を越えると思っていましたが、それは日本でヒットした曲ではないだろう、と思っていましたが、「死ぬのがええわ」ですか。どの曲でも、藤井風さんの歌が人の耳に留まって嬉しい限りです。
CMのパートの印象が強くて、最初に全てを聴いた時は、導入部分とサビの組み合わせが耳に馴染まず、唐突にCMパートに移行する印象でした。
でも、「きらり」の時も同じように思ったんだよな。
導入部分は青春病の導入部分に雰囲気が似ている、でも、曲全体通じて感じる心地良いテンポやサビへ向かっていく爽快感はきらりに似ている。
歌詞はいつも感じる大きな愛。
非常に宗教的である、と感じるのは今のご時世のせいか。(宗教に関して、blogで語るつもりはありません)
藤井風さんは自分の影響力をいいことに使いたいと思っているのではないかと思う。
MVもいい。雲の合間から始まって、インド(?)への一人旅。
自分との向き合い。
そして、最後はボリウッド風。一見簡単そうだけど、若くないと肩をやられる(笑)
曲の雲間まで行く様な心地良さ、何度も聴きたくなる、見たくなる、そのうち、導入部分とサビ部分の違和感は感じなくなっていました。
graceとは、ぱっと思い浮かぶイメージと違うのでは?と思い、調べてみたところ、「恵み」という意味で使われているそうです。
話変わって。
きっと、藤井風さんの音楽は国境を越えると思っていましたが、それは日本でヒットした曲ではないだろう、と思っていましたが、「死ぬのがええわ」ですか。どの曲でも、藤井風さんの歌が人の耳に留まって嬉しい限りです。