今回は子供能についてがメイン。
後見の役を理解して、一生懸命やる子供はエライ。
やはり、憲人さんはある子供の家庭環境が気になり、乗り出してしまう・・・。
葉月さんと憲人さんはつき合い始めて、ちょっとしたことで誤解や小さな諍いが起きたり。。。
前は葉月さんのわがままさがちょっと気になっていたけれど、うーん、確かに憲人さんのスーパーマン的性格は彼女の立場からしたら、いい人すぎて、大切な彼女の存在すら忘れてしまうほどで、ちょっと腹立たしいところもあるのだろうなぁ。
私としては能の修業をもっとメインで読んでいきたいですー。
思ったより、すごい行列でした。学生たちのブラスバンド、バトントワリングなど、沿道を楽しませてくれます。

獅子退治。行列も何か所に分けて、演技をしてくれています。



残念なことに、加賀鳶の演技は遠くて、残念。




珠姫様と利常公。一般公募だそうです。
行列に参加している(親にさせられている?)子供達は最後の方で、暑いし衣装は重いだろうし、ぐったりしているので、沿道の人たちが「あと少しだから頑張って!」と言いながら、大きな拍手をして盛り立てていました。

鷹匠も、ちゃんと鷹を飛ばしてくれましたよ。


外国の方々も活躍。お祭りYOU。

今年は羽田美智子さんがおまつの方。綺麗ですね~。私のブログで初芸能人のせ。


そして、利家公は高橋克典さん。沿道の歓声にしっかりと応えてます。

長かったけれど、見応えがありました!

香林坊で踊る群衆。金沢市民の半分はお祭りに参加しているのではないか(笑)と思えるほどの大きなお祭りでした。

獅子退治。行列も何か所に分けて、演技をしてくれています。




残念なことに、加賀鳶の演技は遠くて、残念。







珠姫様と利常公。一般公募だそうです。
行列に参加している(親にさせられている?)子供達は最後の方で、暑いし衣装は重いだろうし、ぐったりしているので、沿道の人たちが「あと少しだから頑張って!」と言いながら、大きな拍手をして盛り立てていました。

鷹匠も、ちゃんと鷹を飛ばしてくれましたよ。



外国の方々も活躍。お祭りYOU。

今年は羽田美智子さんがおまつの方。綺麗ですね~。私のブログで初芸能人のせ。



そして、利家公は高橋克典さん。沿道の歓声にしっかりと応えてます。


長かったけれど、見応えがありました!


香林坊で踊る群衆。金沢市民の半分はお祭りに参加しているのではないか(笑)と思えるほどの大きなお祭りでした。

金沢百万石まつりは、加賀藩祖・前田利家公が天正11年6月14日、金沢城に入城し、金沢の礎を築いた偉業をしのんで開催されています。

6月14日の日付は尾山神社誌に基づきます。

尾山神社での封国祭に合わせて、大正12年から昭和20年まで金沢市祭として行われてきた奉祝行事がルーツで、終戦後は進駐軍の指導により昭和21年から6年間、尾山まつりとして尾山神社奉賛会によって開催されました。


灯籠流しは浅野川で行われました。
HPより抜粋
フランス文学者の鹿島茂氏が30年以上に渡り収集を続け、これまで秘蔵されてきたフランスの子どものための絵本コレクションを初公開します。
フランスにおいて子どもの本の時代が到来するのは19世紀半ばです。出版社であり編集者、またP.-Jスタールの筆名で作家としても活躍したエッツェルが、ジュール・ヴェルヌを発掘し、『ペロー童話集』など歴史に残る児童書を誕生させました。
世紀末からベル・エポックにかけて、カラーリトグラフの発達とともに、絵本も美しい色の挿絵に彩られ黄金時代を迎えます。端正で繊細な挿絵を描いたブテ・ド・モンヴェル、アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレ、漫画やアニメーションの先駆者バンジャマン・ラビエら、フランスの華やかな絵本の時代を築いた人気作家たちの作品は、本展の大きな見どころの一つです。
1930年代に入ると、フランスの絵本は、今日まで世界中で愛され続けるシリーズを生み出します。ナタリー・パランら、絵本の先進国であるロシアや東欧出身の画家を起用し、着せ替えやぬり絵、教育絵本を出版した「カストール文庫」、1931年の発売直後から人気を博した「ぞうのババール」シリーズなど、誰でも見たことのある絵本の出版当時の味わいを堪能できるのも本展の魅力でしょう。
本展では、世界的にも貴重なコレクションにより19世紀半ばからアール・デコ時代に至る黄金期のフランス絵本の世界をご紹介します。
展覧会名: 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
French Picture Books : Collection of Shigeru Kashima
会期: 2018年3月21日(水)-6月12日(火)
会場:東京都庭園美術館(新館)
※一部の作品が本館にも展示されます。
* ちなみに写真パリの地下鉄に展示されていたもので、この展示会のものではありません。
フランス文学者の鹿島茂氏が30年以上に渡り収集を続け、これまで秘蔵されてきたフランスの子どものための絵本コレクションを初公開します。
フランスにおいて子どもの本の時代が到来するのは19世紀半ばです。出版社であり編集者、またP.-Jスタールの筆名で作家としても活躍したエッツェルが、ジュール・ヴェルヌを発掘し、『ペロー童話集』など歴史に残る児童書を誕生させました。
世紀末からベル・エポックにかけて、カラーリトグラフの発達とともに、絵本も美しい色の挿絵に彩られ黄金時代を迎えます。端正で繊細な挿絵を描いたブテ・ド・モンヴェル、アール・デコ全盛期に活躍したアンドレ・エレ、漫画やアニメーションの先駆者バンジャマン・ラビエら、フランスの華やかな絵本の時代を築いた人気作家たちの作品は、本展の大きな見どころの一つです。
1930年代に入ると、フランスの絵本は、今日まで世界中で愛され続けるシリーズを生み出します。ナタリー・パランら、絵本の先進国であるロシアや東欧出身の画家を起用し、着せ替えやぬり絵、教育絵本を出版した「カストール文庫」、1931年の発売直後から人気を博した「ぞうのババール」シリーズなど、誰でも見たことのある絵本の出版当時の味わいを堪能できるのも本展の魅力でしょう。
本展では、世界的にも貴重なコレクションにより19世紀半ばからアール・デコ時代に至る黄金期のフランス絵本の世界をご紹介します。
展覧会名: 鹿島茂コレクション フランス絵本の世界
French Picture Books : Collection of Shigeru Kashima
会期: 2018年3月21日(水)-6月12日(火)
会場:東京都庭園美術館(新館)
※一部の作品が本館にも展示されます。
* ちなみに写真パリの地下鉄に展示されていたもので、この展示会のものではありません。
小野さんはイナムラショウゾウだけでなく、ピエール・エルメの本店でも働いていらっしゃったそうです。
パティスリーでサントノーレに出会うとときめきます。
ココナッツタルトの上にはフランボワーズクリームが入ったシューがのっています。
中央にはみずみずしいフランボワーズジュレ入り!とのこと。

この台がシューじゃないんですよ。サクサクしている、そしてココナッツが入っている。

オレンジ・パッション。
春は同じ形で桜シャンパンだったと思うのですが、私が来店した時にはこのオレンジ・パッションが登場していました。
さわやかなフロマージュ・ブランのムースにオレンジのジュレとパッションフルーツのソースが入っています!

とっても、さわやかで少しづつ暑くなりつつある季節に嬉しい一品。

金沢3月号掲載。
2018年5月購入
パティスリーでサントノーレに出会うとときめきます。
ココナッツタルトの上にはフランボワーズクリームが入ったシューがのっています。
中央にはみずみずしいフランボワーズジュレ入り!とのこと。

この台がシューじゃないんですよ。サクサクしている、そしてココナッツが入っている。

オレンジ・パッション。
春は同じ形で桜シャンパンだったと思うのですが、私が来店した時にはこのオレンジ・パッションが登場していました。
さわやかなフロマージュ・ブランのムースにオレンジのジュレとパッションフルーツのソースが入っています!

とっても、さわやかで少しづつ暑くなりつつある季節に嬉しい一品。

金沢3月号掲載。
2018年5月購入
