ハービー・マンのメンフィス・アンダーグラウンドを久しぶりに聞いた。
当時、JAZZ界の大御所等からはこんなものはJAZZではない等と不評であったように記憶しているが、Herbie Mannの乗りに乗ったゴキゲンなプレーが聴けるし、Roy Ayersのプレーも魅力的です。なんといってもLarry CoryellのロックをベースにしたJAZZぽい・・プレーが魅力的で、リラクッスして気持ちよく聴ける一枚です。
このレコードを聴いていて、はるか昔の学生時代を思い出した。
東京で下宿していた大屋さんが勤めている会社でダンス・パーティーをやる事になり、そこで演奏するバンドにギターで参加する事になった。
演奏する曲目は当時流行っていたポップスやR&Bが中心でしたが、このレコードにも納められている“ホールド・オン”もやりました。
このとき、結構お客も(社員ですが・・)演奏者も(社員ですが・・)盛り上がり、私もノリノリになり、ラリー・コリエル風・・のアドリブを延々と弾きまくった事が思い出されます。(あのときの録音テープがどこかにあると思うので探さなければ・・)
私の貧乏学生時代の楽しい思いでの一つです・・・。サックスを吹いていたwaseda大学ハイ・ソサエティ出身のnisiさん、ボーカルのfukuちゃんお元気でしょうか!素敵で、カッコ良かったですね・・。
当時、JAZZ界の大御所等からはこんなものはJAZZではない等と不評であったように記憶しているが、Herbie Mannの乗りに乗ったゴキゲンなプレーが聴けるし、Roy Ayersのプレーも魅力的です。なんといってもLarry CoryellのロックをベースにしたJAZZぽい・・プレーが魅力的で、リラクッスして気持ちよく聴ける一枚です。
このレコードを聴いていて、はるか昔の学生時代を思い出した。
東京で下宿していた大屋さんが勤めている会社でダンス・パーティーをやる事になり、そこで演奏するバンドにギターで参加する事になった。
演奏する曲目は当時流行っていたポップスやR&Bが中心でしたが、このレコードにも納められている“ホールド・オン”もやりました。
このとき、結構お客も(社員ですが・・)演奏者も(社員ですが・・)盛り上がり、私もノリノリになり、ラリー・コリエル風・・のアドリブを延々と弾きまくった事が思い出されます。(あのときの録音テープがどこかにあると思うので探さなければ・・)
私の貧乏学生時代の楽しい思いでの一つです・・・。サックスを吹いていたwaseda大学ハイ・ソサエティ出身のnisiさん、ボーカルのfukuちゃんお元気でしょうか!素敵で、カッコ良かったですね・・。