MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジのJAZZ日記・・(懐かしのショット!その3・・・)

2009年01月28日 | JAZZ
1990年4月に朝日新聞社から発売された「アサヒグラフ別冊 いまジャズ時代」からの第三弾として1964年来日時のウィントン・ケリーのショットを紹介する。


WYNTON KELLY TRIO 1964
Wynton Kelly(P)、Paul Chanbers(Bs)、Jimmy Cobb(Ds)

マイルスの元を離れた三人がトリオとして来日した時のショットで、ウィントン・ケリーの来日はこの時一回こっきりだそうであり、貴重なショットである。

このトリオ+ジョン・コルトレーンの映像を見つけた・・。
これまた、なんとも貴重な映像である・・。


ウィントン・ケリーの弾けるようなスイング感一杯のプレイはなんとも心地よい・・。

WYNTON KELLY


Wynton Kelly (p)、Paul Chambers(Bs)、Sam Jones(Bs)、Jimmy Cobb(Ds)

(枯葉他スタンダード曲が聴ける小生のお気に入りの一枚である・・)
コメント
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