以前、このブログで岡山市浦安南町にある“ギャラリーアトリエ ママン”を紹介させて頂いた。
このアトリエは住宅地の一画にあり(以前この近くに住んでいたのだが全く気づかなかった・・笑)、独創的な外観に、一歩中に立ち入ると庭から居間まで建物中がアートという感じで、古民家を思わせるセンスの良い作りとインテリアで素晴らしいギャラリーであったが、今夜そのギャラリーでHIROKI KOICHI(廣木光一)というギタリストによる“アコースティック・ギター・ソロライブ”があるという事を同じブログで紹介させて頂いた、草木染め作家“Mrsじゃがいも”さんから情報を得たので、妻と一緒に出かけようと思っている。
小生はJAZZは大のお気に入りで、中でもJAZZギターは結構集中して聴いているのだが、最近のJAZZ界の情報は全くといって知らない・・。そんな訳で今夜出演する廣木光一というギタリスも初めて知ったわけであるが・・(彼のファンの方には申し訳ありません・・)、少しライブに出かける前に情報収集せねば・・ということで・・ネットで調べてみた・・。
廣木 光一
・1956年8月17日生まれ 神奈川県川崎市出身という事で現在53歳の熟年ミュージシャンである。
・74年、18才で自分に最も合う表現方法はジャズだと知る。遅いスタートでもできそうな楽器は何かと考え、消去法の結果、不徳にもギターを選ぶ。
・74年~91年の間、ジャズギタリスト高柳昌行(故人)に師事。
・75年、自己のグループを作り活動開始。オリジナル曲を中心に演奏。以後現在までメンバーは変わるも自己のバンドを継続中。
・76年~90年、さまざまなグループで演奏する。
・<主な共演歴>渋谷毅p、古澤良治郎ds、峰厚介ts、坂田明as、武田和命ts、板橋文夫p、小山彰太ds、林栄一as、吉野弘志acb、向井滋春tb、斎藤徹acb、金子晴美vo、etc・・
以上が彼の経歴ということであるが、凄いミュージシャンとの競演暦にまず驚いてしまった。それとなんといっても日本が世界に誇るフリーJAZZの巨匠、高柳昌行氏(小生は彼のオーソドックスなJAZZは知らないので・・)に師事しているということに興味を持ってしまう。
ライブの模様は次回詳しく紹介させていただく予定です・・。
このアトリエは住宅地の一画にあり(以前この近くに住んでいたのだが全く気づかなかった・・笑)、独創的な外観に、一歩中に立ち入ると庭から居間まで建物中がアートという感じで、古民家を思わせるセンスの良い作りとインテリアで素晴らしいギャラリーであったが、今夜そのギャラリーでHIROKI KOICHI(廣木光一)というギタリストによる“アコースティック・ギター・ソロライブ”があるという事を同じブログで紹介させて頂いた、草木染め作家“Mrsじゃがいも”さんから情報を得たので、妻と一緒に出かけようと思っている。
小生はJAZZは大のお気に入りで、中でもJAZZギターは結構集中して聴いているのだが、最近のJAZZ界の情報は全くといって知らない・・。そんな訳で今夜出演する廣木光一というギタリスも初めて知ったわけであるが・・(彼のファンの方には申し訳ありません・・)、少しライブに出かける前に情報収集せねば・・ということで・・ネットで調べてみた・・。
廣木 光一
・1956年8月17日生まれ 神奈川県川崎市出身という事で現在53歳の熟年ミュージシャンである。
・74年、18才で自分に最も合う表現方法はジャズだと知る。遅いスタートでもできそうな楽器は何かと考え、消去法の結果、不徳にもギターを選ぶ。
・74年~91年の間、ジャズギタリスト高柳昌行(故人)に師事。
・75年、自己のグループを作り活動開始。オリジナル曲を中心に演奏。以後現在までメンバーは変わるも自己のバンドを継続中。
・76年~90年、さまざまなグループで演奏する。
・<主な共演歴>渋谷毅p、古澤良治郎ds、峰厚介ts、坂田明as、武田和命ts、板橋文夫p、小山彰太ds、林栄一as、吉野弘志acb、向井滋春tb、斎藤徹acb、金子晴美vo、etc・・
以上が彼の経歴ということであるが、凄いミュージシャンとの競演暦にまず驚いてしまった。それとなんといっても日本が世界に誇るフリーJAZZの巨匠、高柳昌行氏(小生は彼のオーソドックスなJAZZは知らないので・・)に師事しているということに興味を持ってしまう。
ライブの模様は次回詳しく紹介させていただく予定です・・。