最近の小生は懐かしくて、貴重なYouTubeの映像を保存しては、オーディオアンプに繋いで聴く(見る)のが楽しくなっている。(昔〃の学生時代FMで流れるJAZZをひたすらエアーチェックしては、聴きまっくっていた頃とよく似ているようだ・・)
これまで、このブログで、それら貴重な映像を画像にして紹介してきたが、今回、動画を貼り付けてみることに挑戦してみた・(団塊オヤジにはこのような処置が結構難しいものなのです・・説明文を読んでも理解出来なくなってきた・・泣)
さて、今回紹介するのは、マイルス・フリークの小生が最近特にお気に入りの映像・・、マーカス・ミラー(EBs)を従えたセッション映像である。
晩年、ワーナーに移籍し、残したアルバム「AMANDLA(1989年作品)」に収められたナンバーである。
バラード演奏であるが、マイルス独特のフレーズで、エレクトリックバンドをバックに朗々と、あるときは囁くように吹きまくっている(ソロパート時間が少ないのが少々物足りないが・・)
このセッションのマイルスの演奏を聴けば、マイルスのプレーは60年代のプレーと基本的に変わっていないことが分かりますね・・。
ポップス志向の強いマイルス晩年のアルバムは、賛否両論あるみたいだが、マイルス・フリークの小生は何でもOKで、マイルスが吹いているだけで、感激してしまうのだ。
(マイルスはなんともカリスマ性があり、とにかく格好いいですね・・)
Miles davis & Marcus miller - mr pastorius
これまで、このブログで、それら貴重な映像を画像にして紹介してきたが、今回、動画を貼り付けてみることに挑戦してみた・(団塊オヤジにはこのような処置が結構難しいものなのです・・説明文を読んでも理解出来なくなってきた・・泣)
さて、今回紹介するのは、マイルス・フリークの小生が最近特にお気に入りの映像・・、マーカス・ミラー(EBs)を従えたセッション映像である。
晩年、ワーナーに移籍し、残したアルバム「AMANDLA(1989年作品)」に収められたナンバーである。
バラード演奏であるが、マイルス独特のフレーズで、エレクトリックバンドをバックに朗々と、あるときは囁くように吹きまくっている(ソロパート時間が少ないのが少々物足りないが・・)
このセッションのマイルスの演奏を聴けば、マイルスのプレーは60年代のプレーと基本的に変わっていないことが分かりますね・・。
ポップス志向の強いマイルス晩年のアルバムは、賛否両論あるみたいだが、マイルス・フリークの小生は何でもOKで、マイルスが吹いているだけで、感激してしまうのだ。
(マイルスはなんともカリスマ性があり、とにかく格好いいですね・・)
Miles davis & Marcus miller - mr pastorius