MILESTONES (団塊オヤジのJAZZ日記)

JAZZに関わる話題を中心に、たわい無い日常を不定期に紹介しています。

団塊オヤジのJAZZ日記・・(秋の夜長にB. B. Kingの素敵な曲を・・その1)

2010年11月11日 | Rock&Blues
や~ぁここのとこころ。朝晩めっきり寒くなってきましたね・・。
二十四節気の一つ「立冬」です。 暦の上では、秋が終りを告げ、木枯らしが吹き始める冬の到来といったところですね・・。

さて、今日はブルースとギター好きの小生が大のお気に入りのブルース界の巨人B. B. King の秋の夜長に相応しい一曲を紹介したい。


(ネット上で見つけた 愛くるしい B. B. King のイラスト)

純粋なブルースではないが、彼の大ヒット曲・・
「The Thrill is gone(スリル・イズ・ゴーン)」を・・



(Montreux 1993 におけるアンコールナンバー)
彼のしびれるチョーキング プレーを聴いてください。
ギターのチョーキングのとき彼は顔の表情もギターに合わせてチョーキングしていますね・・笑



(小生のアイドルギタリスト Eric Clapton との競演)

う~ん・・良いでしょう・・。
秋の夜長にタップリと楽しんでください。
彼のしびれるチョーキングプレーと味のある歌声を聴くと、幸せな気分になりますよ・・
コメント
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