今日の岡山市は一日中冷たい雨が降っていて、日課としているウォーキングは中止しました。
ということで、今日は「男の隠れ家」に閉じこもり好きな音楽を聴いて過しました。
さて、ここのところ、衝動買いやジャケ買いしたものの、殆ど聴くこともなく、お倉入りしてしまったレコードを引っ張り出して聴いています。
本日、紹介するアルバムはマイルスバンドを卒業した、トニー・ウィリアムスが、ジョン・マクラフリン、ラリー・ヤングと結成したバンド「LIFETIME」の‘69 年に発表した、第一作目のアルバムです・・。
The Tony Williams Lifetime - Emergency!

Tony Williams(Ds)、John Mclaughlin(G)、Larry Young(organ)

ギター好きの小生、この時期フリーからロックまであらゆるジャンルのギタリストをチョイスしていて、このアルバムもギターのジョン・マクラフリン目当てに購入したものです。
購入してみたものの、発売当時はトニー・ウィリアムスの下手なボーカルは入っているし、どうにも好きになれなかったアルバムですが、久しぶりに聴いてみるとロックバンドでは表現できない高度なインプロビゼーションをやっているし、なかなかいいですね~
まだまだ大枚叩いて購入したものの殆ど聴いていないアルバムがありますので、これからも紹介していこうと考えています。
ということで、今日は「男の隠れ家」に閉じこもり好きな音楽を聴いて過しました。
さて、ここのところ、衝動買いやジャケ買いしたものの、殆ど聴くこともなく、お倉入りしてしまったレコードを引っ張り出して聴いています。
本日、紹介するアルバムはマイルスバンドを卒業した、トニー・ウィリアムスが、ジョン・マクラフリン、ラリー・ヤングと結成したバンド「LIFETIME」の‘69 年に発表した、第一作目のアルバムです・・。
The Tony Williams Lifetime - Emergency!

Tony Williams(Ds)、John Mclaughlin(G)、Larry Young(organ)


ギター好きの小生、この時期フリーからロックまであらゆるジャンルのギタリストをチョイスしていて、このアルバムもギターのジョン・マクラフリン目当てに購入したものです。
購入してみたものの、発売当時はトニー・ウィリアムスの下手なボーカルは入っているし、どうにも好きになれなかったアルバムですが、久しぶりに聴いてみるとロックバンドでは表現できない高度なインプロビゼーションをやっているし、なかなかいいですね~
まだまだ大枚叩いて購入したものの殆ど聴いていないアルバムがありますので、これからも紹介していこうと考えています。