本日は月に一回、地元の“岡山市福祉交流プラザ旭東”で行われている“絵手紙教室”のある日でした。
(“福祉交流プラザ旭東”に小生が「絵手紙教室」で描いた「JAZZカレンダー」を飾っていただいています・・嬉しいです!)

今月の題材は丸いものを描いてみようという事だったので、小生は子供が小学校の頃使っていた和独楽を持っていきましたが、教室では先生から丸いものをそのまま描くのではなく手に持ったり、握ったり、つまんだりしたところを描いてみようと言われ、いつもとは勝手の違う題目に他の生徒の皆さんも四苦八苦しながら描いておられました。
ここの絵手紙教室の先生は、月毎に色々な企画を考えていただいていて、楽しく続けてられています。
今日は「独楽をつかむ手」を描いた後、春の訪れを感じる「菜の花」と我家に咲く「クリスマスローズ」を描いてみました。



この教室へ来て刺激をもらっているのが、参加されている高齢者の方々の熱心な取組み姿勢です。
最高齢は93歳になられる女性の方ですが、もっと上手く描きたいという前向きの姿勢に感動します。
最後は皆さんの作品を並べて皆で感想を言い合うのですが、最高齢のKさんは自宅で描いてきた作品も皆さんに見てもらい、感想を聞いておられます。
こんな素敵な大先輩達とご一緒できるだけでも、この教室へ通う意義があると思っているところです。



(“福祉交流プラザ旭東”に小生が「絵手紙教室」で描いた「JAZZカレンダー」を飾っていただいています・・嬉しいです!)

今月の題材は丸いものを描いてみようという事だったので、小生は子供が小学校の頃使っていた和独楽を持っていきましたが、教室では先生から丸いものをそのまま描くのではなく手に持ったり、握ったり、つまんだりしたところを描いてみようと言われ、いつもとは勝手の違う題目に他の生徒の皆さんも四苦八苦しながら描いておられました。
ここの絵手紙教室の先生は、月毎に色々な企画を考えていただいていて、楽しく続けてられています。
今日は「独楽をつかむ手」を描いた後、春の訪れを感じる「菜の花」と我家に咲く「クリスマスローズ」を描いてみました。



この教室へ来て刺激をもらっているのが、参加されている高齢者の方々の熱心な取組み姿勢です。
最高齢は93歳になられる女性の方ですが、もっと上手く描きたいという前向きの姿勢に感動します。
最後は皆さんの作品を並べて皆で感想を言い合うのですが、最高齢のKさんは自宅で描いてきた作品も皆さんに見てもらい、感想を聞いておられます。
こんな素敵な大先輩達とご一緒できるだけでも、この教室へ通う意義があると思っているところです。


