毎朝、我家近くに住む小学一年生になる孫娘を母親が仕事に出かけた後、集団登校場所まで送っていき、無事に登校しているか見守っているのですが、今日は母親が見送ることが出来るということで、お役御免となりました。
という事で、今日は久しぶりにゆっくりとした朝を迎えることができました。
朝食の準備は小生の役割です!
朝食メニューは何年も続いている、代わり映えしない、定番メニューです・笑
今日のヨーグルトには、昨日、我家の畑で採れたイチゴをトッピングしました。
朝食後、久しぶりに小生のプライベートルーム「男の隠れ家」を掃除をして、スッキリした部屋でリラックスしています。
大枚をはたいて定期購読を続けた、「BLUE NOTE best jazz collection(全巻84号)」ですが、コレクションとして飾って置くだけではもったいないので、順に聴きなおしています。
本日紹介するのは、63号(Donald Byrd 2)、64号(Andrew Hill)です。
63号(Donald Byrd 2)
ドナルド・バードは2回目の登場ですが、今回はフュージョンに移行後のアルバムが紹介されています。
小生、この時期のドナルド・バードのアルバムは殆ど聴いたことがありませんが、このコレクションはこんな新生ブルーノート時代のアルバムも紹介されていて、参考になります!
64号(Andrew Hill)
Andrew Hillは小生お気に入りのピアニストで、アルバムも少しだけ持っています。
知的で創造性溢れるプレイが素晴らしいです!